気持ちの上下が激しい。感情の起伏が大きい。何故だろうか。
以前から自分はこうだったか?
一人暮らしの時はもっと思考が自由だった。
今はどこかに枠がある。
いつのまにか囲まれていた。
近すぎず、遠すぎず、常に距離を保って、見えないけれど、それはある。
あると思っている。考えているわけではなく、動物園の、動物達との堺の堀のように。
なんとなく、そちら側へは行けない。行っては行けない気がする。
誰に捕われているのかな。自分だろうか?自分が想像する、他人の視線、想い、感情の自分に向けられている、と思い込んでいるものだろうか。
これはつまり自分だ。他人ではない。
他人がいるから浮かぶ思考だが、それを思うのは自分。
でも他人がいなければ思考しない?
どうだろう?
知り合いのいない場所に行きたい。住むのではなく旅をし続けたいという想い。
言葉と生活がどうにかなれば、それは可能だ。
きっと最初に旅をしてから、全てが、変わった。
いろいろな事が、疑問に思えてきたような気がする。
また旅をしたら変わるだろうか?
どこで消えてしまってもいい。不安定に思えるほど、自分の形が定まっていない。
どうしたいのか?何が出来るのか。