仕事で成功している方は、確固たる信念にもとづき、謙虚に、誠実に、本業に惚れ込んで、たゆまぬ努力を惜しまないものだと思いました。以下、番組「仕事学のすすめ」の内容の列記です。

日本一、予約の取れない店
リピーターは、こうつかめ。
 →同じ味とは、実はゆるやかに、進歩している味。
  (進歩を続けないと、お客様から、昔はおいしかったと言われてしまう。)
  店の中では、どのお客様も、みな平等である。

同じ事を、繰り返すのが、仕事。
その中で、進歩していくのがプロ。

仕入先と仲良くしろ。
レストランは、もうかりません。(そういう覚悟。)
人に説明することで、自分の仕事を客観的に分析できる。

テレビドガッチ
http://dogatch.jp/news/nhk/12188

落合 務の家でつくれる本格イタリアン
クリエーター情報なし
マガジンハウス


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ゴッホ、ザ・プロファイラー

作品「星月夜」より
「今や巨大な木は、星に届かんとしていた。
 生命の種は、天空を裂き、
 星のかなたまで、伸びていた。
 教会は打ち負かされたのだ。」

ゴッホのクロームイエロー。
 →クロームイエローは、時間とともに、色落ちが激しいのだが、
  それを防ぐため、ゴッホは、ジンクホワイトを合わせて使っていたと思われる。
クロームイエローの作品として、「ひまわり」、「黄色い家」、「種まく人」

NHKネットクラブ
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20121017-10-24787
新聞を読んでいると、例年になく落ち着かない年末になりそうです。さて、寒くなっていくこの時期に、気持ちが沈む時は、こんな感性も、いいものだと思いました。以下、番組内容です。

わけもなく、大きな不幸に襲われる時、人はどう生きるべきか。
ルオーの作品、「聖顔」に、その答えを見出せる。
理不尽なものを受け入れる力。
何で、こんな目に合わなければならないのかだけでは終わらない。
その一歩先の考え方を提案してくれる。

作品、「傷ついた道化師」
道化師には、軽蔑を乗り越える力がある。人生において、苦労があっても、不幸という言葉で終わらせるのではなく、それでも充実した人生であると肯定的にとらえている。

人は、雨が降っていても、不安を感じないのは、その後、晴れることを知っているから。
だから、不幸がきても、それがいつまでも続かないと思えることができたら。

日曜美術館、
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2012/1021/index.html
激動の時代の中で、自分の立ち位置がいつの間にか変わってしまっているといったことが、起き得る今日この頃です。そのことに気づくことが遅れたとしても、気づいた時点から、どのように前向きに行動していくか試されているのかもしれません。ある日の朝日新聞より、宇宙飛行士、山崎直子さんが、以下のように語られてました。

「自分の望みで走り続けるのも努力がいるけれど、周囲の状況変化によって立ち止まらなければならない時はさらに苦しい。.....
アメリカの神学者ラインホルド・ニーバーの言葉に深く感じ入り、背中を押されます。「神よ、変えることのできない事柄については冷静に受け入れる恵みを、変えるべき事柄については変える勇気を、そして、その二つを見分ける知恵をわれらに与えたまえ。」」

何とかなるさ!
山崎 直子
サンマーク出版

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「君は、言ったね。”何かを待っている”と。そうなんだよ。人は皆、何かを待っている。」(映画「ターミナル」より)  借りたDVDより。ビクターは、空港の中で、ただ待っているのではない。くさらず、毎日、前向きに生きてることに共感するのだ。

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「山に捨てちゃいけないものは、ゴミと、い、の、ち。」「久美ちゃんは、生きよう。お父さんに負けないように。」(映画「岳」、島崎三歩より)   録画してた映画より。山でなくても、命は大事だと思った。
自分の考えに執着することで、ストレスが増える。そのようなことは、確かにあることだと思います。しかし、その執着を捨てることは、容易なことではありません。自然災害や、不況によるリストラ、または身近な人の死などの災難を運命として受け入れざるおえない時、方丈記には、私たちに心の処方箋となるヒントが隠されているかもしれません。

自分の心と向き合う(不安な時代をどう生きるか)

「三界ハ タダ心ヒトツナリ」
→ 世界の一切は、心の持ち方次第で変わる。

私は変わり続けなければならない。
→ 新しい体験をすると、それに対応しなければならない。
それが、”無常という力”

「物ウシトテモ 心ヲ ウゴカスコトナシ」
→ 憂鬱で、やる気が起きなくても、思い悩むことはない。

長明は、執着心を恐れていた。
「方丈の庵を愛することも、執着心なのだ。」

その都度、答えを導きだしていくことの覚悟と揺らぎ。
”無常の力”とは、揺らぐ力。

100分de名著
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/16_hojoki/index.html#box04
物があふれている今の日本社会において、安定を得るために、あくせく働き、その果てに、ストレスで不健康な生活を送ったり、寿命を縮めてしまうことで、本当に幸せと感じることがどれだけあるのでしょうか。物に囲まれるだけでは、幸せになれないことを感じさせてくれる番組内容でした。

「ゆく河の流れは、絶えずして
しかも、もとの水にあらず
よどみに浮かぶうたかたは
かつ消えかつ結びて
久しくとどまりたる例(ためし)なし
世の中にある人と栖(すみか)と
またかくのごとし」
という書き出しで始まる方丈記は、前半は天災と人災について書かれており、後半は鴨長明本人の運のなさとそこから得られた悟りについて書かれているとのことです。

欲望から逃れられないのが、人間の性(さが)。

捨てて生きることの大切さ。
→ 家を捨て、都を捨て、栄達を捨て、人間関係を捨てる。
→ その先に見えてきたものは。 → 無常の境地

人生とともに、ものがどんどん減っていく。最後は、身一つ。
欲を捨てれば、ストレスもなくなる。
→ 方丈記は、断捨離のルーツ。

100分de名著
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/16_hojoki/index.html#box03

鴨長明『方丈記』 2012年10月 (100分 de 名著)
クリエーター情報なし
NHK出版