「人生の先輩方へ
 後輩へのアドバイスは、“人間として”“人との関わりにおいて”どうすべきかという点に絞って与えてください。社会について、仕事についてのあなたのアドバイスは、残念ながら多分役に立たないです。そういうことについては若い人が若い人のやり方でやるのを信じてあげましょう。
人生の新米の人たちへ
 人生の先達が勉強や仕事などについて何かもっともらしいことを言ってきても、おそらくそれらはあなたの人生には関係がありません。でも、人として、人との関わりにおいてこうなのだ、という話があれば、それには謙虚に耳を傾けましょう。ずっと後から、あなたもそのことが分かるでしょう」(BusinessMedia誠 ちきりんの“社会派”で行こう!より引用)    ちきりんさんの辛口なコラムは、実に痛快なので、ピックアップしてみました。高度成長期に生きてきたシニア。その後のバブルの崩壊から失われた20年と言われ、日本はいまだ立ち直ってません。先の見通せない今の社会で、シニアが若い人になにを伝えることが有意義なのでしょうか。シニアが経験したことは、これからの社会では通用しなくなっていることは、私も職場で実感してます。でも、巧妙に生き抜く方法は、きっと、シニアは若い人々に伝える価値があると思います。まずは、生き抜いていかなくては、いい仕事もできないと思いますから。

BusinessMedia誠 ちきりんの“社会派”で行こう!
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1008/31/news002_2.html
「埠頭を渡る風をみたのは」と懐かしい歌が聞こえてきた。
その後、ある想いがよぎった。

ぼくは、夢の中の夢に酔って逃避してるだけで、
目の前で大きなあくびをしてみせる、現実のきみに、
ぼくは、向き合ってきただろうか。
そんなこともできないで、理想ばかり追いかけるぼくは、
とんでもない、偽善者だ。
あの時、いつになく落ち込んでいたきみに、まともに聴くこともできず、
時間に流された自分が悔やまれる。

愛や夢を大きく語ることは、容易い。でも、それは、単なる逃避でもあり、
もっと、大事なことは、目の前にいるきみになにをしてあげられるかということだ。
そして、埠頭を渡る風がいつになく吹いていたら、ぼくときみの心の隙間に、
冷たくもやさしく、渦巻くように満たしていくこと。
そうでなくては、絶えられない。
「「夕やけニャンニャン」「ザ・ベストテン」等のテレビの放送作家、美空ひばり「川の流れのように」の作詞家、「AKB48」のプロデューサー、「象の背中」の小説家。様々な肩書を持ちながら、数多くのヒットを生み出してきた秋元康さん(54歳)。」(「仕事のすすめ」より引用)

自分の企画や考えを相手に受け入れてもらうには。以下、列記です。

・夢は語らなければ育たない。
・人から信頼を得るには、コツなどはない。繰り返し、ブレないこと。
・説得するのではなく、納得してもらうこと。
・マイナスの要素をマイナスとして認知しているか。伝えているか。
・クリエイターが、陥りがちなミスは、自分も大衆の一人だということ。
 自分が欲しくないものは、大衆からも認知されない。

仕事学のすすめ
http://www.nhk.or.jp/etv22/thu/summary/index.html#vol3
「人口わずか1000万エーゲ海の小国ギリシャの財政危機が、世界金融市場を激しく揺さぶっている。統一通貨ユーロの全面安だけでなく、今回のユーロ危機は世界同時株安まで引き起こした。ユーロ圏防衛のための89兆円にのぼるEUの大規模支援策決定などで株式市場の混乱はひとまず収まったが、ギリシャ財政立て直しへの懸念、ポルトガルなど他の財政赤字を抱える国の存在、また大規模支援を行う側のドイツなどで拡大する反対の動きなど、いまだ予断を許さない状況にある。」(クローズアップ現代より引用)    EUの単一通貨ユーロ安が止まりません。ユーロが売られ、円高傾向。ギリシャが財政悪化を隠してきたことを、EUとして監視する仕組みがなかったことから、ユーロの弱点として、危機管理能力の欠如が表面化しました。ギリシャの財政改善努力に市場が懸念し、さらにユーロ相場下落傾向とのこと。(ギリシャでは5人に1人が公務員なので財政を圧迫。さらに蔓延する脱税者。そのつけをドイツ等の融資国が支援することに国民が反発(マルクに戻そうという運動も。))ギリシャ財政破綻の原因は、前政権のバラマキ政策だということです。日本も似たような動きをしてます。「対岸の火事」ではないかもしれません。

クローズアップ現代
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=2889
日曜に、FMを聴いていると、懐かしい歌が流れてきました。あの頃はもう、バブルが落ち着きだした時期だったでしょうか。「愛は勝つ」というフレーズはなんとも落ち着きのないものでしたが、そのように言い切る言葉のマジックに、心地よさを感じました。よく考えると、愛は、勝ちにいくものでしょうか。愛は、邪悪な猜疑心などに負けるのでしょうか。そんなことは、どうでもいいことです。僕たちは、少し野暮ったくも、単刀直入な歌詞で、いとも単純に元気になれるからです。そして、明日も、鬱陶しい仕事を頑張ろうと思わせてくれたら、やっぱり、名曲です。

「Carry on carry out
 求めてうばわれて 与えてうらぎられ
 愛は育つもの....」(作詞、作曲:KAN、「愛は勝つ」より引用)

「愛は勝つ」、聴けます。
http://www.youtube.com/watch?v=kZdFC5s-eLY&feature=related

新曲「よければ一緒に」のPVです。KAN、もっと評価されてよいと思います。上手い。
http://www.youtube.com/watch?v=JsTbEPYomhA&feature=fvw

WOMAN(ジョン・レノン)を歌うKAN、違和感がないのが不思議。
http://www.youtube.com/watch?v=PHK74578DmY&feature=related