「15日の改正教育基本法の成立を受け、自民党の中川秀直幹事長は「教員再生に全力を傾注し、教育免許更新制の実質導入に努力する」と述べた。...一方、民主党の鳩山由紀夫幹事長は「やらせのタウンミーティングという世論誘導によって法案を上げた。首相に教育を語る資格はない」と批判した。共産党の志位委員長は「教育の歴史に汚点を刻んだ。愛国心を強制し、教育の自由や自主性を奪う。道理もなければ大義もない。数の暴力だ」と反発。社民党の福島党首は「子どもたちを愛国心で統制する改悪法案が通ったことはショック。改悪法を元に戻すべく頑張る」と語った。」(asahi.comより引用) 「改正法も、現行法の前文にある「個人の尊厳を重んじ」という表現を引き継いだ。だが同時に、「公共の精神を尊び」という文言が加わった。...国会審議で最大の焦点となったのは、「愛国心」条項の新設だ。「伝統と文化を尊重し、我が国と郷土を愛する態度を養う」という表現をめぐり、改正反対派からは「一方的に国が望むような価値観を押しつけるのはおかしい」という非難が相次いだ。」(asahi.comより引用) 衆議院、参議院ともに多数派与党独裁で、あっさりと可決されました。法律の重みは大きいので、心配です。「公共の精神」とは何を指しているのでしょうか。国旗や国歌と言った統制のためのキーワードが使用されない事を祈ります。ナショナリズムが暴走すると過去の過ちをまた繰り返す事になりそうで大変、憂慮します。
(同時に防衛庁を省にする法案も可決されました。防衛大臣となり、権限が強化されます。)
asahi.com
http://www.asahi.com/politics/update/1215/015.html
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200612150297.html
(同時に防衛庁を省にする法案も可決されました。防衛大臣となり、権限が強化されます。)
asahi.com
http://www.asahi.com/politics/update/1215/015.html
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200612150297.html