「ビズメディア共同会長 堀淵清治さん(55歳) 元ヒッピー青年。その直感が、日本マンガに太平洋を渡らせることになる。大学生だった70年代、米西海岸を席巻していた若者文化にただ魅せられていた。留学を名目に渡米。大学院を中退し、仲間たちと山岳地帯にモンゴル式住居を作って自給自足に近い生活を1年半送る。30歳目前で山を下り、サンフランシスコを拠点に米ポップカルチャー(大衆文化)の日本への紹介に生活の糧を求めた。日本向けTシャツのデザイン・販売、ジュークボックス販売、マーケティング・文化情報のライターもやった。そして……。 「日本のマンガをアメリカで出版したら、面白いんじゃないでしょうか」85年、たまたま訪米中の小学館幹部に現地案内を頼まれたとき、そんな話をした。...小学館の相賀昌宏氏(現社長)と意気投合し、同社の出資を受けて翌年、サンフランシスコに出版社を発足させ、マンガの全米販売に乗り出す。 ...ここまで20年。苦境もあったが、異文化の浸透としてはかなりの速さではないか。 ...日本のポップカルチャーで、世界に何を伝えたいのだろう。「究極的にはラブ&ピース」」 (asahi.com beより引用)   この記事を読んでなんと自由奔放で、ダイナミックな人生なのだろうと、人間としてのスケールの大きさを感じると同時に、行き着いた先が日本のマンガだったのも、意表をついていて面白いと思いました。
(しかし、ヒッピーに「ラブ&ピース」、懐かしいです。)

asahi.com be
http://www.be.asahi.com/top/b01.html
「先日、仕事相手からダメ出しメールをもらった。内容もさることながら、その書き方もかなり怖かった。しかし、死にたい気分で謝りの電話を入れると、なぜだかその人は、すごく優しい対応をしてくれたのだった。メールの中身と書いた人の人格が全然つながらない…。これにはちょっと混乱してしまった。そういえば友達にも、普段は無口なのにメールの文面だけやけに明るいやつがいるな…。」(YAHOO!”ニュースより引用)   本来の人格をリアル人格とするならば、メール人格と言うそうです。メールは便利ですが、一般的にもっとも伝わりにくい手段と言われてます。(だから絵文字を入れて感情表現をする訳ですが。)一番、伝わるのは、相手と顔をあわせて話す事、2番目が電話、そして、メールという順番です。でも、メールは本当に便利なツールですから、うまく使っていきたいですね。
(ついでにプレゼンでは、相手に伝えるには、ボディランゲージ、次にイントネーションが大事と言われてます。同じ事を言うにも、イントネーションで随分違うという経験があるのでは。...)

YAHOO!”ニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070621-00000006-rec_r-ent
私は、もう10年以上も同じような仕事をしていて、これからは
プライベートを充実させるのが良いと思い、早くも3年、密度濃く
真剣に遊んできました。(この真剣にが大切です。)
とうとう、目を付けられてしまったようで、異動の打診が事前にあり、
今日は、予定通りの内示を受けました。7月2日は辞令を受け、
勤務地は変わりませんが、全く経験のない仕事を、一から勉強を
やり直し、少しでも早く安定させなくてはなりません。
仕事あっての趣味ですからね。正直言って、辛いです。
まだ10年以上は食べていかなくてなりませんし、異動の多い方に
頭が下がります。
職場の机の引き出しから、大切にしていた書類がぎっしり出てきても、
もう、私には必要のない物ばかりです。(むなしい。)
この異動の時期って、改めて感じたのですが、新しい仕事や人間関係に
慣れるだけではなく、平行して、今までやってきた仕事を原則、一週間で
引き継ぐのです。そりゃ無理と思いながら、表向き、はいはいと言わなく
てはならないのです。
ポジティブに考えるならば、新しい仕事ができて嬉しい、勉強も喜んで、
といったところでしょうか。
しかし、自分が自分でなくなるような感覚で、複雑な気分です。
(書かなきゃ、気持ちが落ち着かないので、ビールを飲みながら
 つまらない長駄文となってしまいました。今日はこんな感じですみません。)
風呂上りにテレビをつけて、NHKスペシャルを偶然、見ました。日本には200年以上の歴史を持つ企業が3000社程、あるそうです。ドイツやオランダでも、数百社、アメリカは14社程度だとの事です。これは日本の技術力の源泉とも言えるのではないでしょうか。そのような長寿企業は、長期的な視点で戦略を練り、目先の短期的な損益にとらわれない。そして、本業から外れないという地味でも、したたかな教訓を守っているとの事でした。見ていると匠の世界と先端技術の融合という独自な展開が頼もしさを感じました。こういう企業にもっと、目を向けるべきだと思います。(私は日産ユーザだから、あえて言いますが、瀕死の日産を救ったのはゴーン氏です。でも、今の日産の不振は、急激なリストラの弊害とも言われてます。(中堅の力ある社員が抜けてしまった。)大企業も、雑巾を絞りすぎず、長期的な視野で種をまく事を忘れないように希望します。)
NHKスペシャル
http://www.nhk.or.jp/special/onair/070618.html
「竹内結子(27)がこのほど日刊スポーツの取材に応じ、女優の転機を語った。1年半ぶりの主演映画「サイドカーに犬」(根岸吉太郎監督、23日公開)では、常識や先入観にとらわれない自由奔放なヒロインを演じている。...。「人は話す時、相手に自分の気持ちを知ってほしいから話すじゃないですか。ところがどう思われようが別にいいという調子で話す女性なんです。よく思われたいという気持ちを捨てると、人間こんなに楽なのと発見しました」。理想の女性像にも見えたという。それは自分勝手に振る舞うということではない。「余計な“荷物”が少ない人なんです。例えば、ブランドものが好きで、お金がいっぱいほしい訳でもない。人からどう思われようが、自分のことは自分で認めることができるということ。私もそうありたいなって思いました。」」(asahi.comより引用)   自分も、何と余計な荷物を背負っていることかと、この記事に共感しました。この荷物を降ろせばいいだけなのですが、なかなかこれが難しいのです。しかし、今日の荷物ぐらいは、降ろしましょう。

asahi.com
http://www.asahi.com/culture/nikkan/NIK200706180021.html