「アイドルからミュージカルスター、そしてクラシックの歌手へと登りつめ、3年前、38歳の若さで世を去った本田美奈子.。その本田が白血病と闘いながら、亡くなる2か月前まで、病室で毎日のように録音していたボイスレターが遺されていた。・・・「声の手紙」の相手は、本田に歌の心と言葉の大切さを教えた、恩師とも言える作詞家、岩谷時子。89歳だった岩谷は大腿骨を複雑骨折し、偶然本田と同じ病院に運ばれてきたのだ。無菌室から出ることを許されない本田は、岩谷を励ますために、ボイスレコーダーにメッセージと自らの歌声を吹き込み送り続けた。みずから死と直面しながら、恩師のためにエールを送る本田の肉声と歌、そして生きることの意味を伝え続ける岩谷の返事。」(NHKハイビジョン)   今日、たまたまテレビを見ていて、そのままこの放送を最後まで見てしまいました。私は、本田美奈子さんをあまり知らなくて、そう言う事もあってか、かなり衝撃でした。ボイスレコーダーに綴られたメッセージは、闘病の辛いばかりの生活のはずなのに、岩谷さんを気遣う暖かい前向きの内容ばかりでした。そして、心が浄化されるかのような歌声。でも、そんな彼女は、「良き人は早く逝く」の言葉通りに、神のもとに導かれていきました。「Amazing grace」の歌声が、今でも聞こえるかのようです。

NHKハイビジョン
http://www3.nhk.or.jp/omoban/main0324.html
オフィシャルサイト
http://www.minako-channel.com/#
「九月、高林(高橋克実)とあや(吹石一恵)のクラスで、いじめ発生。なんと子供同士ではなく、英語の太田先生(塚本晋也)がターゲットだった。ベテラン教師天童(里見浩太朗)は太田の只ならぬ気配を見抜き、いち早く警告を発するが、結局太田は登校拒否になってしまう。」(NHK フルスイングより引用)   今日も、空き時間に「フルスイング」の続編を見ました。今回は登校できなくなる教師がテーマです。こういう教師を見てると、自分の弱い面が二重に重なって見えて、結構、心の傷にさわるんです。恥かしい事ですが、私も一時期、会社から逃げた時期があったから。...崩れた教師は現場に復帰できないという現実の中で、高林先生の助けをかりながらも立ち直り、このドラマでは、優しく向かい入れてくれます。そして、崩れた教師も自らの力で、難局を乗り越えるのです。「心は、みえないから、どうやってキャッチ(相手を理解)してよいかわからんのです。」と悩んでる時に、「大丈夫、大丈夫ですたい。」と力強く励ましてくれたら、たとえ根拠がなくても、どんなに励みになる事か。いやー、涙腺がゆるみっぱなしです。

NHK フルスイング
http://www.nhk.or.jp/dodra/fullswing/html_ful_story04.html
今、私の周り(家族)は、激動の季節で、私も波をかぶってます。あんなこともあった、こんなこともあったと書きたいところですが、身内の恥をさらすのもどうかと思い、ここでは、自分の心境をとどめることとします。という私自身は、あまり変化のない季節です。(私ぐらい、おとなしくしてないと、身の回りにいろんなことが起きすぎですから。)ただ、ほっておいたツケが今、きているのかもしれません。自分が必要とされるのは、嬉しいことですが、自分の時間がほとんどない状況もさびしいです。という複雑な心境。(まだまだ、コドモは、オヤを必要としているようで。贅沢な悩みです。)
「株式会社レモンは3月18日より、ソーシャルサイト『あの人のセリフ』をオープンした。『あの人のセリフ』は、誰でも無料で参加できるインターネット上のソーシャルサイト。ここでは、歴史上の人物や映画・コミックなどの登場人物のお気に入りの名言・名セリフを自由に投稿でき、投稿されたフレーズに対して、関連する人物やカテゴリのタグを自由に付けることができる。」(アメーバニュースより引用)   名言好きの私としては、面白そうなサイトです。早速、見ると。「自分で自分をほめてあげたい」誰もほめてはくれないので、私もそんな心境にて共感。そして、「私は十年くらいしか生きられません。だからできるだけ私と一緒にいてください。」犬を飼っている方なら、ドキッとするはず。この世の中を言い表しているのは、 「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。」(夏目漱石)でしょうか。

アメーバニュース
http://news.ameba.jp/weblog/2008/03/12102.html
あの人のセリフ
http://anoseri.kotowa.net/
「「教える」ことに人生の全てを捧げた一人の男がいました。打撃コーチ高畠導宏さん。七つのプロ球団を渡り歩き、落合、イチロー、小久保、田口を始め、30人以上のタイトルホルダーを育てた名伯楽は、還暦間近で福岡の高校の教師になりました。高畠さんは30年のコーチ人生で培った優れたコーチング力で、悩める思春期の子どもたちと現場の教師たちを大きく変えていきます。自ら、悩み、迷い、葛藤する姿をさらけ出す素敵さ。高みから何かを教えるのではなく、「生きる力」を伝えようとする熱意。「俺だけの先生」「私だけの先生」と子どもたちに思わせる「好きにならずにいられない」教師の姿がそこにありました。」(NHK フルスイングより引用)   学園ドラマは、あまり好みではないのですが、録画しておいた前編、2作品を観ました。教師対教師の人間関係が明確な方向をもって描かれていて、高畠導宏さんを演じる高橋克実の演技が良かったです。こんな教師に出会えたら、人生変わっていたかも、と思わせるものがありました。「夢は人生で一番、大切なもの。挫折しそうな時、自分を強くし、人生を照らす。それが、夢。」ちょっと、今の自分に失いかけていたもので、共感。「大きな耳、小さな口、優しい目で、その人を見守る。」これは、親の愛に近い想いですね。時間がある時に、後半も楽しみに観たいと思います。

NHK フルスイング
http://www.nhk.or.jp/dodra/fullswing/index.html