夕方に、外に出ると、今日も、雨雲が低く垂れ込めている。
しばらく歩くと、思ったとおり、雨が。...
細かな小雨が霧吹きのように、吹き注いできた。
しかし、夏の霧雨は、思いのほか、気持ちがよい。
多少、濡れながらも、歩くスピードはあがる。
こんな静かな夕暮れ時に、懐かしいフレーズが、そらみみのように、確かに聴こえた。
「僕は 呼びかけはしない
遠く すぎ去るものに
僕は 呼びかけはしない
かたわらを 行くものさえ」
この後、少女よ、泣くのはおやめ、なんて唐突な歌詞だったか。
でも、「うつろな輝き」という言葉が、あの頃をよく表現していた。
こんな気持ちにさせてくれる夏の霧雨に、ずっと濡れていたいと思った。
(そらみみフレーズは、作詞、作曲:小椋 佳、「さらば青春」より引用)
さらば青春、聴けます。
http://www.youtube.com/watch?v=pccX0l86d7o&feature=related
P.S.
生涯青春なんて、風潮があるが、ぼくの本当の青春は、思春期のほんのわずかなひとときだった。後は、望んでも、望めない青春への憧れだけを追いかけている。
しばらく歩くと、思ったとおり、雨が。...
細かな小雨が霧吹きのように、吹き注いできた。
しかし、夏の霧雨は、思いのほか、気持ちがよい。
多少、濡れながらも、歩くスピードはあがる。
こんな静かな夕暮れ時に、懐かしいフレーズが、そらみみのように、確かに聴こえた。
「僕は 呼びかけはしない
遠く すぎ去るものに
僕は 呼びかけはしない
かたわらを 行くものさえ」
この後、少女よ、泣くのはおやめ、なんて唐突な歌詞だったか。
でも、「うつろな輝き」という言葉が、あの頃をよく表現していた。
こんな気持ちにさせてくれる夏の霧雨に、ずっと濡れていたいと思った。
(そらみみフレーズは、作詞、作曲:小椋 佳、「さらば青春」より引用)
さらば青春、聴けます。
http://www.youtube.com/watch?v=pccX0l86d7o&feature=related
P.S.
生涯青春なんて、風潮があるが、ぼくの本当の青春は、思春期のほんのわずかなひとときだった。後は、望んでも、望めない青春への憧れだけを追いかけている。