「観客の目の前で観せるクロースアップ・マジック。第一人者・前田が大切にしているのは「マジックにストーリー性を持たせる」ことだ。「大人が忘れてしまいがちな“摩訶不思議な世界”を体験してもらい、少しでも童心にかえってもらえると嬉しい。」」(トップランナーより引用)   お客さんの目の前でみせるトランプを使ったマジックですが、洗練されていて、かっこいいマジックです。失敗をモチーフにするマジックは、お客さんの反応を逆に見られてしまうというイリュージョンも伴って、面白かったです。前田知洋氏は、マジックにはタネがないと思わせる事に夢があり、それを壊さないという考えにも共感しました。(とは言え、手の甲を見せ続けることは、肉体的にも、精神的にもストレスとの事でした。)

トップランナー
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