今までずっと会社へはスクーターで通勤していたが、最近になって自転車通勤を始めた。
地球温暖化防止に少しでも貢献出来ればなどというと聞こえはいいが、最近のガソリン価格高騰、ウエストサイズの増大から仕方なくが本音である。
20年ほど前はサイクリングに熱中して、埼玉と長野の県境にある中津川林道を通り三国峠を越えたりもしたが、車の免許を取ってからはダートラやジムカーナなどモータースポーツに夢中になり自転車に乗らなくなってしまった。
今回通勤用に使う自転車は以前ヤフオクで購入したマウンテンバイク、ただしタイヤは細いオンロードタイプのものが着いている。
元々はメリダというメーカーの自転車だったらしいが、フレーム以外のパーツはほとんど交換してある。
会社の自転車好きの方からパーツを色々といただいたが今はほとんどがシマノ製らしい、昔はサンツアーも頑張っていてディレイラーなどは私的にはシマノよりもサンツアーのサイクロンのシフトフィールのほうが好みだった。
下の写真が私の通勤快速号だが見た目はとてもカッコイイとは言い難い、およそマウンテンバイクには不似合いなママチャリっぽい泥よけにカゴは通勤を始めてから追加したもので実用重視である。
突然の雨や会社帰りの買い物など実際に乗っていると不便を感じ格好より使い勝手を優先した結果だ。
しかし、いざ泥よけを付ける段になって苦労したことは、まずフロントがサスペンション式のため、泥よけ下側を固定する左右に伸びる棒のようなステーを取り付けるためのねじ穴がフォーク側になかったため、フォーク左側にあったディスクブレーキ取り付け用の穴2カ所tを使ってなんとか付かないかと考えた末、下の写真のようにアルミ板を曲げたりLアングルを切ってご丁寧に肉抜き加工までして片持ちで泥よけを支えることにしたが、これが実にいい感じで通常の両側固定よりもしっかりしている。
次はリアの泥よけだがこれは友人から泥よけをもらった時に取り付け用のステーが無かったためステンレスのロッド棒を使った作ったが、棒の先を固定するのに下の写真のように棒の長さを調節出来るようなネジを製作してなんとか固定した。
こんな加工が出来るのも職場に旋盤やボール盤等の工作機械が一通り揃っているおかげだ。
これで雨の日も大丈夫。
しかし、この時期は暑くて家に着いたときには汗ダラダラ、これ以上地球が暑くなりすぎないようにエンジンではなく自分の足でペダルこぐぞ!


