食虫植物って不思議じゃないですか?

 

あんな悪意に満ちた仕掛け、不気味な外観

なのに植物ですよ?人がつくったわけじゃないんですよ

信じられる?

 

なぜこんな話をしてるかというと

最近、早期退職後の生き方とか趣味とかを模索していて

で、わたしはガーデニングに最近はまっているので

近くのホームセンターや園芸店などにいくわけですが

そこに、ちいさなサイズの「ウツボカズラ」や「ハエトリグサ」が置いてあるんですね

 

で、わたしは本能的に「うわ、こーゆーの無理」と思って無視してたんだけど

なんかほら、やっぱり気になって。

怖いもの見たさというか。

で、たまたまのぞいたら、しっかり虫を挟み込んでたの!

 

こわ!!きも!!って思って

夜も眠れなくなって、ジェミニに聞いてみました

 

「食虫植物って、なんで虫を食べるの?花粉運んでくれるのに、ひどくない?」

 

それに対するジェミニの答え

→「それはね、タンパク質(窒素)が欲しいから

 食虫植物って大体、貧栄養な土地に生えてるから、成長に必要な窒素がほぼゼロ。

 だから『じゃあ虫から取ればよくね?』って進化した、ある意味めちゃくちゃ合理的な連中なわけ。

 虫の体ってタンパク質=窒素の塊だから、消化して栄養にしちゃうんだ」

 

まじか・・・でも花粉は?運んでもらわなくていいの?

 

→「実はちゃんと考えてて、ウツボカズラとかハエトリグサって、花を罠から遠い位置に咲かせるんだよね。

「受粉手伝ってくれる虫」と「ご飯になる虫」をちゃんと分けてる。なかなかズル賢い。」

 

まじか・・・恐ろしすぎる。意思があるようにしか思えない。

長年の進化の過程でそうなったらしいけどね。

 

そんなわけで、気になりすぎて、結局購入してしまいました。笑

ウツボカズラ。

 

毎日ながめていると、なんか生命の不思議を感じる。

何万年もかけて進化していく偉大さってやつかな。

わたしは人生の終盤にはいっていくわけだけど、このウツボカズラのたくましさをみて

なんか勇気をもらえる感じがしました