ロビンです。
昨日、お婆ちゃん・息子・私の3人で伯母と妹の住んでいる埼玉へ避難してきました。
東日本大震災では沢山の方たちに御心配おかけしました。
私たちは家も家族も無事でした。
津波は私の家の3~40m手前で止まりましたが、電気も水も止まったままです。
幸い湧き水が近所にあるのでそこで水を汲み、蝋燭と懐中電灯の明かりだけで夕食をとり、夜7時には布団に入って夜明けと共に目覚める・・というような生活をしています。
もちろん、お風呂には入れませんし、洗濯といえば落ちていた板を洗濯板として使い庭先で家族総出での作業。脱水ができないので、乾くまでに何日もかかります。
市の防災放送もある日を境にぷつりと切れてしまい、災害等の警報・注意報その他市の連絡が全くわかりません。
治安も悪くなり、余震と共に不安で夜は熟睡する事ができない日々。
情報源はラジオだけでしたが、最近地元の新聞が届くようになり凄く助かります。
息子の通う学校は立ち入り禁止場所になってしまい、今後どうなるかまだわからない状態です。
それでも。
家族が無事だったこと、家があること、ご飯が食べられること、布団で眠れること。
私は恵まれている。
心の底からそう思います。
食事の度、子供と布団に入る度に胸が締め付けられる思いがします。
空の便が開通した直後に妹がチケットをとってくれ、自宅へ招いてくれました。
凄く悩みましたが、祖母の体調等を考慮しその申し出を受けることにしました。
混乱する日々の中、それでも一所懸命にかつての景色と生活を取り戻そうと毎日を過ごすみんな。
私はここに来てしまったけれど、本当にこれでよかったんだろうか。
ずっと自問自答を繰り返してます。
私は、ここで過ごす時間を大事にしないといけないんだ。
行動。
この場所で私が出来ること。
それがたとえ小さなことでも、続けていく。
今も必死で生きいてるみんなのために。