バスクの付いていない白チュチュ







白鳥用はご要望もあり、一段少ない薄いチュチュ




リハーサルチュチュを買うにも、伸び盛り育ち盛りであっという間にサイズアウトだからと、バスクがなくてもいいとは言うものの、ふたつ返事で衣装屋さんが貸し出すわけにもいかず、バスクを付け足す





本来ならボディ部分を縫い付けるのだけれど、バスクだけを新調し縫い付ける

意外と手間がかかる作業は想定内だけれど、

付け根の痛みのせいかときどきイライラする



雑念やらをもってとりかかって、チュチュに気持ちが宿ってはまずいので、楽しいことを思い浮かべる




食べ物のことが多いな笑



本日のノルマを終えてくつろいでいると、天井で蜘蛛がけんか?交尾?




トイレから戻ってきたら一匹しかいないので、脱皮だと気がついた




生まれ変わる縁起物を目にして

本日は終了



明日は今日よりもきっといい日になるさ