少してこずっている村娘のメンテナンス
当時試行錯誤しながらパターンをひいて、試行錯誤しながら縫製手順を決めて、いざ本番。
時間に余裕もないし、教えてくれる人もいなくて、引き出しの少ない縫製技術を総動員させてたのを思い出す
はははっ





普通の服のようにパターンをひいたり、縫製してもしっくりこない舞台衣装。
縫製が未熟すぎて、メンテナンスに時間がかかるかかる



数こなすしか上達への道はないから、、、
つべこべ言わす、早く縫え。直せーーー。
そんな急いでいる時に、訪問者。
衣装の上の天井にいた

カメムシ?
衣装に臭いがついたら?
心を鬼にして、
行動しました。
すまない。