完成間近だけれど、良くも悪くも心配性なのでここでひと手間
雰囲気あってお気に入りのブレードだけれど、衣装仕様ではないから通し糸が頼りないので補強

二本しか手がないのが悩ましい 毎日
抜け出せない牛歩の歩み
なので、ロボット好きの息子に洋裁のできるロボットを将来作って欲しいとお願いしている
いつの日か自分の分身のようなAIロボットがパートナーになる日が来るのだろうか
欲しいような欲しくないような
「ひと手間」とか、相手のことを考えて心を込めて作ることができるなら欲しいかな~
アルバイト雇え〰️
と、息子からのツッコミ

