21世紀少年ではない。

図書館で、偶然見つけた。


ああ、こういった本は、時代に合わせてでるな~

どうせTVが言ってることしか書いてないんだろう。


でも、気になったのは、ちょっと発刊が古そうなこと。

さらに、著者が「モルガンスタンレー証券主席エコノミスト」となっているところ。



ちょいと手にとって見ました。

すると・・・


叫びドクロショック!爆弾







「超大国の破綻」アメリカ一極構造の危機と世界デフレ



初版がなんと

2003年8月30日





目次を少し挙げてみると

・世界経済の再調整が生み出すドル暴落のシナリオ

・まず「不動産バブル」が崩壊する



しかも、現在の対策や考え方についても警告している

・設備投資主導の回復は神話でしかない

・なぜ景気刺激策は効かないのか






もちろん、預言者ではない。





よーく経済を理解している人から見ると
いまの世界経済は



「まえから、言ったとおりじゃん」って、
騒いでいる人たちにイライラしていることでしょう。いや、笑っているか。



ということは、わかっている人たちは、
早々に利益を確保して、市場から撤退しているわけね・・・


立ち直るためのシナリオもちゃんとあります。




いやいや、こういうのって、後にならないと目に入らないんだねぇ。

人間って、見たいものしか見えないんだね。ほんとうに。