そんなこんなで、
某有名アーチストの名曲を引き語りする、
どこぞのお姉さんの歌を聞いてました。
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<The Death Of You And Me (cover)>
微妙な下手さ加減と笑ってごまかすしぐさが、
飲みながら聴くには、丁度いい加減です(w
ちなみに今日のブログタイトルは、
この曲が入るアルバムジャケットに写っている映画館の看板にある、
上映作品のタイトル名です。
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『 IT'S NEVER TOO LATE TO BE WHAT U MIGHT HAVE BEEN 』
君がなりたかった人になるには、今からでも遅くないかもしれない
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ん~~ん、いい言葉です。
The Death Of You And Me (ちみと僕の死)
<歌詞訳>
潮時だよ
町に夏の日差しが降り注ぐ
子供たちが輝いて見えるけど
太陽からの哀れみではないだろう
雷とともに
気が滅入っていく
あぁ、どうしてだい
どうして海は俺の名を叫ぶんだい
俺はひたすら走り回って人生を費やしてきたように思う
人々から逃れるために
君と俺の死
嵐雲が近付いているのを感じるよ
俺の魂を吸い込むために
♪