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力石とおなじ道…か
そうだ…力石も飢えていたんだ…
力石も餓えていたんだよ…
おれはこの金竜飛が…飢えのため 父親を石でたたき殺したという話を
レストランできかされてから…それから…そのくぐってきた地獄のでかさにあぜんとし…
こっぴどく劣等感をうえつけられちまった…
減量のへたくそな満腹ボクサーが…あの偉大なる金竜飛に勝てるわけがねえ…と
そうすっかり思いこんでしまったんだ…
しかしなにか…なにかひとつこの金には屈服しきれないものがあった…
そ…そのなにか…とは
あの 死んだ力石徹も飢え かわいていたという事実だっ…
ひとにぎりの食料のために親を殺した金はまだしも、
水だけはガブ飲みできたろうが…
力石は「水さえ」も飲めなかった…!
しかも金は「食えなかった」んだが力石の場合は
自分の意思で「飲まなかった」「食わなかった」…!
飲まず食わず―それゆえの死とひきかえに…
力石徹は男の戦いをまっとうしおれとのきみょうな友情に殉じたっ!
なんのことはねえ…死の寸前の飢えがなにも絶対じゃねえ
みずからすすんで地獄を克服した男がいたんだ!
おなじ条件で!人間の尊厳を!男の紋章ってやつを!
つらぬきとおして死んでいった男を おれは身近に知っていたんじゃねえかっ!!
金竜飛よ…おまえは力石におとるんだ…
おまえは…自分だけがたいへんな地獄をくぐってきたかのように思いこみ…
しかもそいつを自分の非情な強さとやらのよりどころとしているようでは…なぁ
はっきり力石におとるぜ!
いままでは ついついごたいそうなものみてえに錯覚しちまっていたが…
このさい、力石以下のおめえさんに負けたとあっちゃ…
かれにたいしてなんとも もうしわけがたたねえんだよおお~っ
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ということで、やりますよ、
DIE・エット。
とりあえずの目標は、127ポンド。
今朝は141ポンド1/2。
たぶん今、136ポンドぐらいになってるはず(笑
目指すは、バンタム級<118ポンド>(滝汗
<決してこれに触発された訳、ではありませんから>
まずは、減酒から(断酒とは言いません)
はてさて・・・