勝手な思い込みですが、なんとなく、
ゲバラのイメージに繋がるんです。
この歌詞とメロディー。
そんなこんなで、好きなんです(他の曲はしらない)。
<ONE DAY / MATISYAHU>
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時々、月明かりの下で寝そべりながら
こうして呼吸して生きていられることを神様に感謝するんだ
それから、─僕はこう神様に祈るのさ
“僕には生きていく理由があります
だからまだあの世へは連れて行かないで下さい”と
時には、どうしようもなく涙に暮れてしまうこともあるけど
その悲しみの中で溺れるようなことは決してないよ
辛くて苦しいことが僕の身に降り掛かってきても
いつの日か状況が好転すると僕はそう信じてるのさ、だって僕は──
これまで生きてきて
人々が“もうこれ以上戦争を引き起こさない”と
そう口にするその時をずっと待ち続け
その言葉を耳にする瞬間が訪れることを
ずっと祈り続けてきたんだもの
この世から戦争というものがなくなれば
子供たちは、心置きなく思いっ切り遊ぶことができるだろうね
いつの日がきっとそういう時が訪れるだろう
いつの日がきっとそういう時が訪れるだろう・・・
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もし私たちが空想家のようだといわれるならば、
救いがたい理想主義者だといわれるならば、
できもしないことを考えているといわれるならば、
何千回でも答えよう、
「その通りだ」と。
<チェ・ゲバラ>
いい言葉だ(w
だから、アルゼンチンというかあの界隈がすきなのかも(w
レッドホット・チリサッカー(ワイン)とかもね。

若き日のゲバラ。これいい映画です(★4.0)
おしまい。
