こんばんは。
最近、都内でも仕事で出た先を少しでも物色しようと思っていて、
ついては、東京23区のミニ地図が欲しくなって、ブックオフに行きました。
地図コーナーで物色するも、東京エリアの地図はほとんどない。
あるのは地方都市や、唯一東京と名がついてあるのは、
グルメ本や、大人の隠れ家系ばかり(ミシュランガイド含)
肝心な地図機能が少ない。
そんな中、ふと目に留まったこの本は、
即買いすることにしました。
ただし本来の目的通りに使うかは、微妙です。

<日帰り貸切のある温泉>
気分は、「色即ぜねれいしょん」、
みうらじゅんです(w
これ2005年の出版なのに、
なんだか、とっても昭和の匂いをかもしだしています。
しかも、100円ですよ!
中はもっと、いいんですよ。
ちょっとだけよ、
ほら、
もう、
そんな、

あふ~

いや~、いいです、
近年稀にみる完成度、すばらしい!
このB級で、ちょいエロ度合が、
「くぅ~~」って、たまりません。
僕にとっては、この本は、
まぎれもなく写真集です。
もともと、名も無きモデルさんを使っている写真が好きで、
たとえば、チラシ広告や、通販カタログなんかには、
萌えレーダーが反応します。
へんなエロ本より、通販カタログの
@@コーナーのがいいよね!っていうのが、
通販カタログフェチの中では定説です(爆
そんな妄想根性を、久々に掻き立てられて、
今日はちょっと幸せな気分でした。

温泉+美女は、
水戸黄門といえば由美かおるの入浴シーン、同様、
日本人のDNAが、なんか反応しちゃうタッグと思います(爆。
おしまい。