つきあってはいけない男と、壊れかけの女 | Cavasaki Air Service <Beer Squad>

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-麦酒愛飲系・超私的時事通信型バイクブログ・・・なはず-



既にいろんなサイトにも取り上げられてるけど、

USのWEBサイト「Squidoo」
http://www.squidoo.com/get-a-guyの抜粋です。


ちょっと面白かったので、ここにも。




<つきあってはいけない男>

   
★既婚男性
彼は既に他の女性と結婚していて、あなたと近い将来結婚できる立場にいないはず。
「妻は俺のことをわかってないんだ」、「妻とはもうすぐ離婚するんだ」、
「子供が大きくなるまでの辛抱なんだ」、「懐具合がよくなるのを待ってるんだ」などと言う
既婚男性には用心すること。

このように、家族を捨てられない言い訳をいつもする。
あなたは、いつまでも日陰の存在であり続ける。
彼は妻との安定した家庭を保つ傍らあなたとのときめくような恋愛を楽しんでいる。
彼が離婚に向けて別居していない限り、きっぱり別れるべき。


★働かないダメ男
無職で車も持たず、金が無いばかりか、将来の展望も無い、完全なルーザー。
彼を車に乗せて走るのもあなただし、彼に物を買って与えるのもあなた。
こんな能無しの男から受ける唯一の見返りはセックス。
彼は自分のことを一生面倒見てくれる相手が欲しいだけ。


★あなたに夢中でない男
彼はあなたにそれほど興味や愛情を示さず、あなたとロマンチックな時を過ごしたがらない。
電話してもかけ直してこない。あなたは、いつも彼を追いかけてばかり。
そんな関係を負担に感じるのなら、別れた方が正解。
彼が今よりもより深くあなたとかかわり合うことは将来も決してないから。


★失恋の痛手から立ち直っていない男
傷ついた心を抱えたままの男性は、あなたも含め、
誰かと再び親密になることはありえない。


★離婚を繰り返し、多額の養育費を支払う男
子供を引き取り育てていたりもする。この場合、できるだけ早く彼から逃げないと、
あなたには住込みの子守りになる運命が待っている。
あなたの金が彼の前妻たちに渡る前に早く逃げるべき。
彼には、あなたと結婚式を挙げたり子供を作る余力は残っていないのだから。


★優柔不断な男 
常に転職、引っ越し、私物の売却を考えているのがこのタイプ。
常に何かもっといいモノがやって来ないか待っている。あなたの彼がこのタイプだとしたら、
彼はあなたと結婚したいのかどうかも決めていないはず。
結局のところ、彼は欲張りで何でもかんでも自分のものにしたいだけ。
あなたとデートしている時でも、彼は心の中で「俺は何かもっといいモノを見逃しているんじゃないか」と
思っているに違いない。彼が他にいい女を見つけてあなたを捨てる前に別れるべき。


★野心家 
こういう男は自分の野望が満たされた時、決してあなたと共に脚光を浴びようとはしない。
彼の優先事項のトップに、あなたが立つことはない。
結婚後も日常のこまかいことはすべて妻であるあなたが一人で処理する事になる。


★スポーツマニア 
このタイプはスポーツのことで頭がいっぱいで、週末はずっとスポーツ番組を見て過ごす。
もし、週末テレビの前に釘付けの夫とその友人達のために食事の支度をするのが嫌だったら、
彼とは別れるべき。彼はリモコン、ビール、そしてスポーツほどにはあなたを愛しはしない。


★批判ばかりする男 
いつも人を貶してばかりの男は何をしてもらっても満足しないもの。あなたが、どんなに努力して完璧をめざしても、決して彼から合格点はもらえない。この完璧主義の男にとって、あなたは決して十分スリムで洗練された女になりえない。こういうタイプの男と長く付きあうと、自尊心を傷つけられるはめに。あなたの良さを認めてくれる男を探した方が賢明。


★美形ナルシスト 
こういうタイプのイケメン男は、たいてい薄っぺらでうぬぼれ屋。
誰かを自分以上に愛することは決してない。








つぎは最近の、

つきあってはいけない女<壊れかけの女>、だそうです。




1.【ルブタン女】
自宅の家賃より高い靴を履く女。
「クリスチャン・ルブタン」。真っ赤な裏張りがトレードマークのハイヒール。
「階段を上るときに、この赤い底がチラッと見えるのがステータスだとか。
1足6万~8万円。


2.【“絶食”女】
朝は水だけ、昼はカップサラダ、夜はオニギリ1個だけといった、
年中ほぼ“絶食状態”の女性はザラ?


3.【エコバカ女】
無添加や無農薬に凝るなら、まだかわいい。
あるブランドの、販売価格2100円のエコバッグ人気が過熱し、
ネットオークションで2万~3万円で取引されたとか。


4.【クーガー女】
年下の男を食い散らかす女をこう呼ぶそうで。
「若いツバメを囲う有閑マダムはいましたが、最近はキャリア系を中心に
フツーのOLもクーガー化している。彼女たちは旺盛な性欲を
堂々とカミングアウトし、体力もルックスも盛りの年下男を求めます。


5.【デートDV女】
横浜市が行った調査によると、男子高生、大学生の27.5%が、
デートDVの被害に遭ったと回答。
男に暴力を振るう「猟奇的な彼女」は現実に増えているのだ。
「小さいころからわがまま放題に育った女性は、我慢がきかずにキレやすい。
この手のタイプは、暴力で相手の関心を引こうとし支配しようとします」
家庭を築こうにも最初からクラッシュだ。


6.【ギーク女】
ギークとは、ネットやPCオタクのこと。
いまや、ブログやプロフ(プロフィルサイト)の流行で、女のギークも増殖中。
日がな一日、ネット三昧の妻。家の中がどんよりする。


7.【「Lの世界」女】
いま女だけにバカ受けなのが、レズビアン(L)の群像劇を描いた米人気ドラマ「Lの世界」。
「ドラマに出てくるのは最先端のイケてるキャリアのLばかり。日本ではキャリアでもないくせに、
形だけレズを気取る女が続出です」性もファッションとは世も末。


8.【週末変身女】
都内のクラブでは「サルサナイト」が毎週催されるほど、ラテンダンスがブーム。
普段は地味なOLが週末はド派手な衣装に身を包み踊り狂っているという。
異常な変身願望。


9.【通い婚女】
結婚してからも、夫とは別々に暮らす。自分のキャリアとかライフスタイルのほうが、
ずっと大事。


10.【プチ整形女】
数年前から小じわを伸ばすボトックス注射や、唇をふっくらさせるヒアルロン酸注射などが人気。
「1万円台のボトックス注射が登場し、20代OLまで美容整形外科に押し寄せ、
いま5時過ぎの予約は取れないくらいです」





あぁ~、なんか読んでたら、つらくなってきた・・・orz


全体的にやだけど、個人的には、
批判ばかりの女、とDV系はやだなぁ~ ・・・ <遠い目>



許せる範囲の問題でしょうけど、
ほどほどに参考まで


おしまい