―ブライアント、奇跡の4連発―
忘れもしない1989年10月12日。
この年の終盤西武、近鉄、オリックスの3チームが優勝争いをしていた。
そして迎えた10月12日。
西武ライオンズ球場で行われた西武対近鉄のダブルヘッダー。
西武が連勝し、かつオリックスが1敗もしくは1引き分けで西武の優勝が決まるという状況だった。
第一試合西武は2回までに4点を奪い優位に試合を進めていたが…
4回表にブライアントが西武の先発郭泰源からソロ本塁打、6回表には同点に追いつく満塁本塁打を放った。
そして5-5の同点で迎えた8回表。
打席には2打席連続本塁打を放っているブライアント。
ここで西武ベンチは渡辺久信(現西武監督)をマウンドへ。
普通に考えればブライアントは左打者なので、この場面は左投手を投入すべきだが、この年渡辺投手はブライアントを14打席で8三振に抑えているほか、来日以来本塁打を打たれていなかった。
そういった相性のよさ、信頼もあって渡辺投手がマウンドに上った。
渡辺投手自体調子は決して悪くない。
しかし野球は何が起こるかわからない。
渡辺投手の4球目。
インコース高めに投じた渾身のストレート。
普段のブライアントなら空振りもしくはファールが精一杯。
しかしこの日のブライアントは違った。
渡辺投手のストレートを見事にジャストミート。
打球はライトスタンドに突き刺さる3打席連続の勝ち越し本塁打。
動画の3本目の本塁打が圧巻!
ちなみに打たれた渡辺投手は現役引退の際に「最も印象に残った場面は?」と聞かれて、この場面を語っている。
この試合リアルタイムで観てたけど鳥肌が立った。
自分にとって生涯忘れることのできない試合だ。
忘れもしない1989年10月12日。
この年の終盤西武、近鉄、オリックスの3チームが優勝争いをしていた。
そして迎えた10月12日。
西武ライオンズ球場で行われた西武対近鉄のダブルヘッダー。
西武が連勝し、かつオリックスが1敗もしくは1引き分けで西武の優勝が決まるという状況だった。
第一試合西武は2回までに4点を奪い優位に試合を進めていたが…
4回表にブライアントが西武の先発郭泰源からソロ本塁打、6回表には同点に追いつく満塁本塁打を放った。
そして5-5の同点で迎えた8回表。
打席には2打席連続本塁打を放っているブライアント。
ここで西武ベンチは渡辺久信(現西武監督)をマウンドへ。
普通に考えればブライアントは左打者なので、この場面は左投手を投入すべきだが、この年渡辺投手はブライアントを14打席で8三振に抑えているほか、来日以来本塁打を打たれていなかった。
そういった相性のよさ、信頼もあって渡辺投手がマウンドに上った。
渡辺投手自体調子は決して悪くない。
しかし野球は何が起こるかわからない。
渡辺投手の4球目。
インコース高めに投じた渾身のストレート。
普段のブライアントなら空振りもしくはファールが精一杯。
しかしこの日のブライアントは違った。
渡辺投手のストレートを見事にジャストミート。
打球はライトスタンドに突き刺さる3打席連続の勝ち越し本塁打。
動画の3本目の本塁打が圧巻!
ちなみに打たれた渡辺投手は現役引退の際に「最も印象に残った場面は?」と聞かれて、この場面を語っている。
この試合リアルタイムで観てたけど鳥肌が立った。
自分にとって生涯忘れることのできない試合だ。