旦那さん到着

ウチの母親到着

2人とも陣痛に耐えるわたしの腰を
ひたすらさすってくれてました

これがほんまに有難かった。
夜中になり、
子宮口は相変わらず5センチ
でも陣痛はどんどん痛くなります

旦那さんの両親到着

陣痛は痛いけど、やっぱり合間は元気
おにぎり食べたり
笑って話したりしてました

旦那さんの両親は次の日も仕事のため
夜中3時ごろ帰宅。
この後ぐらいから、
陣痛は急激に痛くなりました。
今まで陣痛がくるたびに呼吸を意識してたけど、
呼吸があれて、
勝手に『ゔー
』って声が出る。旦那さんはとなりで、腰をさすりながら
呼吸を誘導してくれました
次から次に襲ってくる陣痛
まだ3分おきやったけど、
私には休みなんて無いように思えた

それからもどんどん増してくる痛み
そしていきみたい感覚
助産師さんを呼ぶも
まだ子宮口が5センチやから
いきんだらダメだって

旦那さんは助産師さんにいきみ逃しを教わり
陣痛がくるたびに呼吸の誘導といきみ逃しをしてくれました。
どんどん強くなる陣痛
陣痛がくるたびに悲鳴をあげてました
辛くて辛くて毎回のように助産師さんを呼んでも
まだ子宮口は5センチ
痛みでほとんど意識がなかったけど、
地獄のようでした
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