いま 朝の通勤バスの中でし。
バス通勤、座れてとっても楽チン!
だからゆったりこの投稿もできますo(^-^)o
で、ジョルジュが我が家の家族の一員となって、つくづく感じるのが
「同じワンコでも 性格や習性はほんとにそれぞれなんだな」
ってこと。
わかってるつもりだったんだけど、実際にロビンとジョルジュを間近に見ていて、
新たな発見の連続です。
犬種による特徴もあるだろうし、
生まれ持った個性もあるだろうし、
生まれてからの生い立ちもすごく影響するだろうし。。。
あっ、もう会社に着いちゃう。
続きはまた今晩・・・
(…つづき)
家に帰ってきました。
ロビじょるのお散歩も終えて、今は22時です。
では
我が家の2ワンの犬種解説でし。
うちの ロビン → 【ウィペット/Whippet】
http://www.dogfan.jp/zukan/hound/whippet/index.html
ウィペットは約100年前にイギリスで作出された比較的新しい犬種である。
小型のグレー・ハウンド
にマンチェスター・テリア
、ベドリントン・テリア
などのテリア種
を交配して、ドッグレースに欠くことのできない闘争心と勇敢な性格の犬を完成したと言う説が有力である。
ウィペットの名は走る姿があたかも馬を「鞭で飛ばす」(whipped up)に似ていることに由来している。
このサイズの犬種の中で最高のスピードをもつ。
短距離ならグレー・ハウンド
にも負けない。 (ワールドドッグ図鑑より)
うちの ジョルジュ → 【ブリタニー・スパニエル/Brittany】
http://www.dogfan.jp/zukan/sports/BrittanySpaniel/index.html
ブリタニーの名称は発祥の地とされるフランス北西部ブルターニュ地方に由来する。
スパニエル犬の源はスペインであり、スパニエルと呼ばれる犬種の基本的な血統は同じであると言われているが、それぞれどのような犬種が関与し、多くのスパニエル犬種に分化して行ったかという点は不明な事が多い。
ブリタニーもスパニエル系の犬が西ヨーロッパで各種の犬種と交配され固定されたものと考えられる。
ブリタニーを形態的、能力的に観察するとウェルシュ・スプリンガー・スパニエル
との多くの類似性が認められ、地理的に近く、人々の交易も盛んであったブルターニュ地方とウェールズ地方それぞれに由来する犬種が、繰り返し異種交配された結果がブリタニーであるとする説は説得力がある。
ブリタニーはスパニエルでありながら、獲物を発見するとポイントして知らせる能力を持っており、ポインターやリトリバー種などヨーロッパ大陸の古い鳥猟犬種とも似ている。
ブリタニーの狩りの手法はセッターに近く、狩猟目的でブルターニュ地方にやってきたハンターが連れてきたセッターやポインターとの交配がブリタニーの天性の狩猟能力を強化したとの推測もある。 (ワールドドッグ図鑑より)
性格も習性もちがううちの2ワンですが、
かなり相性バッチリ![]()
ふたりともテンションが高いところが
お互いを惹きつけるみたいです(≡^∇^≡)
我が家はとにかくにぎやかになりました![]()



