鯖の接続障害というコトで、久々の更新であります
明日のメンテでは、攻城戦のタクティカルバトルがスキップ可になるそうでw
まぁ、タクティカルの部分をスキップしちゃうとメインバトルでの弱体とかもできないワケで、それはそれでやりづらいのでせうケド、なんというか、ワタシとしてはもう嗤うしかないです
スキップしちゃったら、何のために鳴り物入りで導入したのかサッパリ分からなくなっちゃいそうな攻城戦でありますもんねぇw
信onにはまったく馴染まないシステムだなぁと、導入当初から思ってましたケド、複垢推奨のゲームのクセに、こんなシステムとインターフェイスじゃ遊びづらくて仕方ないです
攻城戦のときには、使いやすい専用インターフェイスを用意してくれなくちゃなぁ
三手も使って既存のメニューを呼び出して、それでようやく他キャラを追尾とか、どうゆうアタマで設計してるのでせうねw
敵部隊も無駄にうじゃうじゃ出てくるから、ちっともタクティカルに動けやしなくて、結局MLRSみたいなマップ兵器で一掃という攻略に偏るだろうって、どうして実装の時に分からなかったのでせう
「開発の意図とは異なる遊び方」って一体なんだょって、みんなツッコミ入れまくりですよねぇw
遊びってゆうのは、遊ぶ側の創意工夫で編み出していくものなのになぁ
そうやってプレイヤーが見つけ出した解法である術軍神を、一刀のもとに弱体しておいて、またも新しい術軍神を実装ですとかw
そのうえで、通常戦闘にはいっさい役に立たない軍団を膨大な労力を払って育成強化しろとか、信じ難い企画力と開発力であります
企画がアガってきた段階で、チームの中に「いぁ、ソレはどうでしょう?」と、食い下がれるだけの存在がいないというコトなのか、それともスタッフ全員が腐っているのか、あるいは、その場その場で上役や株主に言い訳できるように当座の金さえ啜れればそれで良いという拝金主義と成果主義に染まりきっているのか…
年度末実装の第三陣でも攻城はあるのでせうケド、もしも今年の第三四半期あたりに新章が出たりすれば、きっとすっかり放棄されて廃れてしまうのでせうね
拠点戦や独眼竜ダンジョン、秀吉ダンジョン、近々では前章における城下町と家臣が良い例でありますw
城下にポップする武将や大名なんて、すっかり出現率下げられて、後追いのヒトビトにはコンプリートなんてできっこないありさまですもんね
家臣にしても、せいぜい7000そこそこの生命しかないから、軍神によるブーストで生命が1万↑になってるプレイヤーの守護なんか、してくれやしないですしw
そして、そうゆう現状を救済するようなイベントや調整もないという…
というか、ヒトの耳目を惹きそうな珍奇なコトゴトを、無計画かつ野放図に積み重ねてきただけで、整理も統合も調整も救済もしないまま放置し続けてきた
そうゆう開発・運営の無策と迷走に呆れて嗤いながら、それでも今日も、チマチマと育成を続ける日々であります
そんな物憂い筋トレの日々の中、それでも良いコトもあるもので、ワタシがずっと続けてきた私設会話「女子寮みるくはうす」に、ちかごろは新規のヒトビトが少しずつ参入してきてくださるようになりました
コレはとても嬉しいコトであります
新星の章で数年ぶりに本格復帰して以降の4年ちかく、ログイン中はほぼ無言で4アカを引っぱって筋トレばかり続けてきたのですから^^
飛龍の頃は、キーボード3つ駆使して、ひとりで3キャラ分の会話を成立させることすら可能だったというのに、失語症のようなコレまでの数年だったのです
それがちかごろは、急に賑やかになって、なんだかとても懐かしく、そしてほっこりとした気分に浸らせていただいております
鯖を越えてオハナシができるというのは、安土が実装されたいま、とても便利なモノでありますね
安土での待ち合わせに使ったり、他鯖のキャラの育成をお手伝いするために萌黄キャラ脱いで山吹キャラに着替えるとか、非常に有効に使えるモノであります
それもこれも、集ってくださった方々があってのコト
過疎化が著しい現状であるからこそ、クモの糸の様に細くはかなく脆いこの縁を、大事にしてゆきたいモノであるなぁと、想いを新たにしているトコロであります
この、ロクでもない仮想セカイの中に、それでも存在し続ける意味は、ただその一点にしかないのかもしれないと、あらためて思い知らされています
<この、ロクでもない素晴しきセカイ>
明日のメンテでは、攻城戦のタクティカルバトルがスキップ可になるそうでw
まぁ、タクティカルの部分をスキップしちゃうとメインバトルでの弱体とかもできないワケで、それはそれでやりづらいのでせうケド、なんというか、ワタシとしてはもう嗤うしかないです
スキップしちゃったら、何のために鳴り物入りで導入したのかサッパリ分からなくなっちゃいそうな攻城戦でありますもんねぇw
信onにはまったく馴染まないシステムだなぁと、導入当初から思ってましたケド、複垢推奨のゲームのクセに、こんなシステムとインターフェイスじゃ遊びづらくて仕方ないです
攻城戦のときには、使いやすい専用インターフェイスを用意してくれなくちゃなぁ
三手も使って既存のメニューを呼び出して、それでようやく他キャラを追尾とか、どうゆうアタマで設計してるのでせうねw
敵部隊も無駄にうじゃうじゃ出てくるから、ちっともタクティカルに動けやしなくて、結局MLRSみたいなマップ兵器で一掃という攻略に偏るだろうって、どうして実装の時に分からなかったのでせう
「開発の意図とは異なる遊び方」って一体なんだょって、みんなツッコミ入れまくりですよねぇw
遊びってゆうのは、遊ぶ側の創意工夫で編み出していくものなのになぁ
そうやってプレイヤーが見つけ出した解法である術軍神を、一刀のもとに弱体しておいて、またも新しい術軍神を実装ですとかw
そのうえで、通常戦闘にはいっさい役に立たない軍団を膨大な労力を払って育成強化しろとか、信じ難い企画力と開発力であります
企画がアガってきた段階で、チームの中に「いぁ、ソレはどうでしょう?」と、食い下がれるだけの存在がいないというコトなのか、それともスタッフ全員が腐っているのか、あるいは、その場その場で上役や株主に言い訳できるように当座の金さえ啜れればそれで良いという拝金主義と成果主義に染まりきっているのか…
年度末実装の第三陣でも攻城はあるのでせうケド、もしも今年の第三四半期あたりに新章が出たりすれば、きっとすっかり放棄されて廃れてしまうのでせうね
拠点戦や独眼竜ダンジョン、秀吉ダンジョン、近々では前章における城下町と家臣が良い例でありますw
城下にポップする武将や大名なんて、すっかり出現率下げられて、後追いのヒトビトにはコンプリートなんてできっこないありさまですもんね
家臣にしても、せいぜい7000そこそこの生命しかないから、軍神によるブーストで生命が1万↑になってるプレイヤーの守護なんか、してくれやしないですしw
そして、そうゆう現状を救済するようなイベントや調整もないという…
というか、ヒトの耳目を惹きそうな珍奇なコトゴトを、無計画かつ野放図に積み重ねてきただけで、整理も統合も調整も救済もしないまま放置し続けてきた
そうゆう開発・運営の無策と迷走に呆れて嗤いながら、それでも今日も、チマチマと育成を続ける日々であります
そんな物憂い筋トレの日々の中、それでも良いコトもあるもので、ワタシがずっと続けてきた私設会話「女子寮みるくはうす」に、ちかごろは新規のヒトビトが少しずつ参入してきてくださるようになりました
コレはとても嬉しいコトであります
新星の章で数年ぶりに本格復帰して以降の4年ちかく、ログイン中はほぼ無言で4アカを引っぱって筋トレばかり続けてきたのですから^^
飛龍の頃は、キーボード3つ駆使して、ひとりで3キャラ分の会話を成立させることすら可能だったというのに、失語症のようなコレまでの数年だったのです
それがちかごろは、急に賑やかになって、なんだかとても懐かしく、そしてほっこりとした気分に浸らせていただいております
鯖を越えてオハナシができるというのは、安土が実装されたいま、とても便利なモノでありますね
安土での待ち合わせに使ったり、他鯖のキャラの育成をお手伝いするために萌黄キャラ脱いで山吹キャラに着替えるとか、非常に有効に使えるモノであります
それもこれも、集ってくださった方々があってのコト
過疎化が著しい現状であるからこそ、クモの糸の様に細くはかなく脆いこの縁を、大事にしてゆきたいモノであるなぁと、想いを新たにしているトコロであります
この、ロクでもない仮想セカイの中に、それでも存在し続ける意味は、ただその一点にしかないのかもしれないと、あらためて思い知らされています
<この、ロクでもない素晴しきセカイ>