刀のでぃぐだぐに遅れるコトおよそ2週間
メンテ明けの報告で、武士のクレアと殺陣の孤蝶が65になりました☆
二人とも、元々は破天実装直後の2007年生まれ
生まれた当初は二人の名前が逆になっていて、クレアが傾奇・孤蝶が侍でした
いくぶん育成が進んだ後、本アカを封印
以後、陽炎や夢影たちと同様、体験版アカにて何度となく転生を繰り返し、新星の章の実装と共に本アカに生まれ変わった娘たちです
二人まとめて記事にしちゃうと、ただでさえ長文になりがちなワタシの記事が更に長大になりそうな気配なので、まずはこの記事ではクレアについて綴りますね
硝子のクレアという名前は、昭和後期にお子サマだったワタシが夢中で見ていた999の、ガラスのクレアちゃん↓からいただきました(ちなみに筆頭・あの時の陽炎は、アントキの猪木からですw)

原作およびTV版では、たったの一話限りのゲスト出演、劇場版第一作では物語ラスト近くまでの出演でした
でも、どのエピソードの中でも儚げで一途
その最期は、己が身を砕け散らせて愛しいヒトを危難から守りました
健気なロボ娘というのは、最近でこそ様々なメディアの中に登場しますケド、どの物語の中でもいじらしくて切なげで、そのうえ自分のココロに刻みつけたコマンドに対しては愚直なほどに従順ですょね(厳密には、クレアちゃんはロボットじゃないですケド…)
コマンド完遂のためになら自壊すら厭わないにもかかわらず、キカイであるが故にマスターに対しては常に一歩引いて遠慮がちな立ち居地に甘んじざるを得ず、その秘めやかな恋も決して実るコトはない… なんて、存在それ自体がマゾヒスティックなほどに呪縛めいていて、ワタシは愛おしくてなりません
コンVのミーアちゃん↓なんか、「ズッキュゥゥゥゥゥン!!」てな具合に撃ち抜かれちゃうくらい大好きだったりします☆

2006年末、借りてきた999のDVDなんぞを眺めながら、そんなコトをぼんやりと考えていたら、、透明な結界で自身を固め、愛しいヒトを災疫からお守りするという役目(なおかつ結界が割れちゃうとやけに弱いw)を果たす上で、これ以上にぴったりの名前はないじゃないかと、キャラのイメージがどんどん膨らんで生まれたのが硝子のクレアでした
武士道という特化の娘につけてあげる名前としては、ピッタリの名前だと秘かに自負していたりします
ただ、当時は破天の章実装直後でもあり、ものめずらしさも手伝って、最初の誕生時は傾奇で生まれたというカワイそうな過去があったりもしますw
その後しばらく育成してみて、傾奇の大体のカンジが掴めた辺りで、あらためて当初の計画通り侍に転生し直したのでした
原作のクレアちゃんに想いを馳せていると、ときどきモヤモヤと妄想が生まれてきたりすることがあります
武士の新技能にメガンテでも実装されたりすればなぁ… てねw
逃走時や徒党の劣勢時のみの限定で発動可能な技能で、そうゆう時にメガンテ発動させたりすると、ドラマティックこの上ないと思いません?
「しんがりは引き受けた ココはオレに任せて、おまえ達は先に行けっ!」ってなセリフを受け持つとしたら、それはもう、武士以外にありえないじゃないですかw
(別案)「ここもだいぶ空気が薄くなってきた アルテイシアは脱出しろ」
「にいさんはどうするのです」
「織田家のニンゲンは、やはり許せぬと分かった そのケリはつける」とかも可w
滅却も割れて、自軍はみな瀕死の様相
闘志が発動しまくってるような状況で、最後の最後に発動させる自爆相殺技能
それはもう、甘美なまでに自己陶酔的なジャポネーゼの心意気の、その発露そのものですw
このゲーム、徒党での戦闘勝利が前提になってますよね
でもたとえば、「制限時間内にダンジョンの最奥にある目標地点に、徒党内の誰かひとりでも辿り着かせるコトができれば、それで徒党としてダンジョンをクリアしたコトになる」なんてゆう変則ダンジョンがあったりすれば、とても楽しいんじゃないかなぁと昔から思ってるのです
そんな時、メガンテみたいな技能がいっこあったりすると、其処此処の徒党に結構な名場面がたくさん生まれたりするんじゃないかしら
現状の、PS2との共存状態がある以上、そうゆう変則ダンジョン実装なんてゆうのはどうにも無理なコトなのでしょうケド…
それに、そんな技能を実装しちゃったりすれば、ただでさえバランス崩壊しちゃってるこのゲームが、その根幹から崩壊しちゃいそうではありますケドw
ただ、そんな妄想をしていると、僧の基礎技能・大往生の逆バージョンって感じのメガンテが実装されるとすれば、それはもう、武士という職以外ありえないんじゃないか… とさえ思えてくるのです^^
実装されれば、ウチのクレアも原作のガラスのクレアちゃんそのものな働きがきっとできるハズw
あー、でもでも、操作してる中のヒトがワタシだと、無意味な自爆を繰り返しちゃいそうな気もしたりしますね^^;
まずは中のヒトのスキルをしっかりさせなくちゃ、何をやってもダメってコトかなw
至純の恋に殉じた原作のクレアちゃんに比べると、ウチのクレアは65になったとはいえ如何せんまだまだ未熟で、徒党のヒトビトをお守りする前に滅却ごと生命まるまる持ってかれて即死… なんてゆうコトも一度や二度じゃありません(涙目)
それでもいつの日か、沈黙を刺しつつ愛しいヒトをお守りできる武士となるべく、修行と金策に励む毎日でアリマスw
覚醒に知力の項目が一個もない以上、装備でコツコツと上げていくしかないんですよねぇ;;
装備の新調は、まず魅力の覚醒を全皆伝させて、それからなのかな
だいたい現状の知力武士の目標スペックて、いったいどれくらいなのかしらん
術忍と軍学持ってるケド、650↑の知力でも刺さらない時はぜんぜん沈黙は刺さらないし、軍学に至っては以逸待労の計があって初めて沈黙の成功率が上がるしなぁ
現状のクレアで沈黙って、二刀でもしないと無理っぽいのです
先は果てしなく長いなぁ…^^;
<青木望:可憐な少女 ガラスのクレア>
メンテ明けの報告で、武士のクレアと殺陣の孤蝶が65になりました☆
二人とも、元々は破天実装直後の2007年生まれ
生まれた当初は二人の名前が逆になっていて、クレアが傾奇・孤蝶が侍でした
いくぶん育成が進んだ後、本アカを封印
以後、陽炎や夢影たちと同様、体験版アカにて何度となく転生を繰り返し、新星の章の実装と共に本アカに生まれ変わった娘たちです
二人まとめて記事にしちゃうと、ただでさえ長文になりがちなワタシの記事が更に長大になりそうな気配なので、まずはこの記事ではクレアについて綴りますね
硝子のクレアという名前は、昭和後期にお子サマだったワタシが夢中で見ていた999の、ガラスのクレアちゃん↓からいただきました(ちなみに筆頭・あの時の陽炎は、アントキの猪木からですw)

原作およびTV版では、たったの一話限りのゲスト出演、劇場版第一作では物語ラスト近くまでの出演でした
でも、どのエピソードの中でも儚げで一途
その最期は、己が身を砕け散らせて愛しいヒトを危難から守りました
健気なロボ娘というのは、最近でこそ様々なメディアの中に登場しますケド、どの物語の中でもいじらしくて切なげで、そのうえ自分のココロに刻みつけたコマンドに対しては愚直なほどに従順ですょね(厳密には、クレアちゃんはロボットじゃないですケド…)
コマンド完遂のためになら自壊すら厭わないにもかかわらず、キカイであるが故にマスターに対しては常に一歩引いて遠慮がちな立ち居地に甘んじざるを得ず、その秘めやかな恋も決して実るコトはない… なんて、存在それ自体がマゾヒスティックなほどに呪縛めいていて、ワタシは愛おしくてなりません
コンVのミーアちゃん↓なんか、「ズッキュゥゥゥゥゥン!!」てな具合に撃ち抜かれちゃうくらい大好きだったりします☆

2006年末、借りてきた999のDVDなんぞを眺めながら、そんなコトをぼんやりと考えていたら、、透明な結界で自身を固め、愛しいヒトを災疫からお守りするという役目(なおかつ結界が割れちゃうとやけに弱いw)を果たす上で、これ以上にぴったりの名前はないじゃないかと、キャラのイメージがどんどん膨らんで生まれたのが硝子のクレアでした
武士道という特化の娘につけてあげる名前としては、ピッタリの名前だと秘かに自負していたりします
ただ、当時は破天の章実装直後でもあり、ものめずらしさも手伝って、最初の誕生時は傾奇で生まれたというカワイそうな過去があったりもしますw
その後しばらく育成してみて、傾奇の大体のカンジが掴めた辺りで、あらためて当初の計画通り侍に転生し直したのでした
原作のクレアちゃんに想いを馳せていると、ときどきモヤモヤと妄想が生まれてきたりすることがあります
武士の新技能にメガンテでも実装されたりすればなぁ… てねw
逃走時や徒党の劣勢時のみの限定で発動可能な技能で、そうゆう時にメガンテ発動させたりすると、ドラマティックこの上ないと思いません?
「しんがりは引き受けた ココはオレに任せて、おまえ達は先に行けっ!」ってなセリフを受け持つとしたら、それはもう、武士以外にありえないじゃないですかw
(別案)「ここもだいぶ空気が薄くなってきた アルテイシアは脱出しろ」
「にいさんはどうするのです」
「織田家のニンゲンは、やはり許せぬと分かった そのケリはつける」とかも可w
滅却も割れて、自軍はみな瀕死の様相
闘志が発動しまくってるような状況で、最後の最後に発動させる自爆相殺技能
それはもう、甘美なまでに自己陶酔的なジャポネーゼの心意気の、その発露そのものですw
このゲーム、徒党での戦闘勝利が前提になってますよね
でもたとえば、「制限時間内にダンジョンの最奥にある目標地点に、徒党内の誰かひとりでも辿り着かせるコトができれば、それで徒党としてダンジョンをクリアしたコトになる」なんてゆう変則ダンジョンがあったりすれば、とても楽しいんじゃないかなぁと昔から思ってるのです
そんな時、メガンテみたいな技能がいっこあったりすると、其処此処の徒党に結構な名場面がたくさん生まれたりするんじゃないかしら
現状の、PS2との共存状態がある以上、そうゆう変則ダンジョン実装なんてゆうのはどうにも無理なコトなのでしょうケド…
それに、そんな技能を実装しちゃったりすれば、ただでさえバランス崩壊しちゃってるこのゲームが、その根幹から崩壊しちゃいそうではありますケドw
ただ、そんな妄想をしていると、僧の基礎技能・大往生の逆バージョンって感じのメガンテが実装されるとすれば、それはもう、武士という職以外ありえないんじゃないか… とさえ思えてくるのです^^
実装されれば、ウチのクレアも原作のガラスのクレアちゃんそのものな働きがきっとできるハズw
あー、でもでも、操作してる中のヒトがワタシだと、無意味な自爆を繰り返しちゃいそうな気もしたりしますね^^;
まずは中のヒトのスキルをしっかりさせなくちゃ、何をやってもダメってコトかなw
至純の恋に殉じた原作のクレアちゃんに比べると、ウチのクレアは65になったとはいえ如何せんまだまだ未熟で、徒党のヒトビトをお守りする前に滅却ごと生命まるまる持ってかれて即死… なんてゆうコトも一度や二度じゃありません(涙目)
それでもいつの日か、沈黙を刺しつつ愛しいヒトをお守りできる武士となるべく、修行と金策に励む毎日でアリマスw
覚醒に知力の項目が一個もない以上、装備でコツコツと上げていくしかないんですよねぇ;;
装備の新調は、まず魅力の覚醒を全皆伝させて、それからなのかな
だいたい現状の知力武士の目標スペックて、いったいどれくらいなのかしらん
術忍と軍学持ってるケド、650↑の知力でも刺さらない時はぜんぜん沈黙は刺さらないし、軍学に至っては以逸待労の計があって初めて沈黙の成功率が上がるしなぁ
現状のクレアで沈黙って、二刀でもしないと無理っぽいのです
先は果てしなく長いなぁ…^^;
<青木望:可憐な少女 ガラスのクレア>