昨夜は、ゆぃサンのお手伝いと清姫の凶神ダンジョン準備のために、ふたたび旧イザナミを攻略に行ってきました

先週末は6キャラでやったので、今回はチャレンジの意味も込めて5キャラ構成

でもでも、やっぱりちょっと不安になっちゃって、けっきょく家臣を二人連行しての攻略となりました

構成はワタシ4アカ+ゆぃサン1アカ+家臣×2=術忍・忍法・密教・神典+鎧+侍×2デス



盾のゆぃサンがずいぶんがんばってくれたおかげで、回復性能が薬師や仏門にくらべて数段劣る密教の清姫でも、ひとりも死人をださずに戦闘を完了するコトができましたょ♪

実を言うと、回復が追いつかずにヤバそうな時のために、援護のできる神典のロビンちゃんと忍法の夢影を配置しておいたのですケド、そうゆう意味では援護系が大活躍でした

夢影は腕力装備だったせいもあって、相手によっては3000近いダメを援護で出してるので、ちょっとビックリしました(高価な卍手裏剣を持たせていて良かった…^^;)

動画の中のチャットでもしゃべってる通り、ヒヤヒヤしながら攻略してる時ってゆうのは、そのヤマをなんとか越えた時の達成感が、なんとも言えず良いモノですねぇ



ホントは、清姫の回復性能の低さを補いつつ詠唱と攻撃を行うには殺陣との連携が良さそうだと思っていたのですケド、今回はあえて殺陣の孤蝶をハズしてみたのでした

それは密教単体の回復性能でドコまでやれるかを見極めたかったから

ちゃんと性能の限界を見極めておかないと、更なる高難度のダンジョンにチャレンジする時、死線を見誤っちゃいそうでしょ?

そんな意味での構成でもありましたょ

今後 殺陣と連携してゆけば、詠唱を付与しながら全体への回復ができるし、合間を見て天槍で横に削ったりもできるし、中程度のボス戦までならなんとか対応できそうな気がしています

ただ、殺陣も密教も、どちらもちょっとトリッキーな動き方をする特化ですから、技能のウェイトなどを見極めたりしながら微調整する練習をしてゆかねばならないですね

廻向のダメか回復量のどちらかがもう少しアガってくれれば、清姫ひとりの回復でもなんとか安心できるんだケドなぁ・・・



これで、まだ旧イザが終わってないのは…

古神の涼音

殺陣の孤蝶

召喚のりぶるらぶる

刀のでぃぐだぐ

陰陽の霧風

鉄砲のショコラーテ

軍学のマキアージュ

の7キャラになったので、都合2セットやればいよいよ凶神ダンジョンへの下準備が全キャラ完了になりますょヾ(´▽`)ノシ

問題は徒党の構成なんだケド、1チームは盾にでぃぐだぐがいるので良いとして、もう1チームの盾をどうするか、かな

天川サンとこから七星クンを出してもらうか、あるいはクレアかグングニールを再登場させるか、その辺が悩みどころでアリマス

悩みつつも、制約の中でギリギリの解法を探して徒党構成考えたりするのは楽しい時間でもあるのですケド…^^;

上手にやっつけられるようになったら、家臣も抜いて完全な5キャラ徒党とか4キャラ徒党でもチャレンジしてみたいモノでアリマスょ♪