お久しぶりです。
お久しぶりです。
ずーっと放置していました・・というか放置しすぎました
そんな状態ですが犬の肺腫瘍について調べている方から先日メッセージをいただき、久しぶりに更新することにしました
まず、ロビンは原発性肺腫瘍の再発・転移も無く今現在も元気に暮らしています
11歳だった2020年10月13日に肺腫瘍摘出術を受け、現在15歳3ヶ月になりますが年相応に穏やかに暮らしています
僧帽弁閉鎖不全症も一年半前にステージB1からB2に進行し服薬を開始していますが薬が効いているようで今現在も現状維持することができています
そして昨年あたりからは切除した左肺の隙間に右肺が広がってきていることも確認でき呼吸も全く問題なくなり、軽く走ることもできるほど回復しました
当時は下痢も酷かったけど今はそれも改善され手術前より元気かもしれません
原発性肺腫瘍は手術で完全切除できた場合、腫瘍の大きさや湿潤しているかなどにもよりますが予後が良いと言われていますが、本当にその通りでロビンは術後3年半元気に暮らしています。
原発性肺腫瘍について調べられている方の希望になれば・・と思い、久しぶりですが現状報告をさせていただきました
これからは年齢的に何があってもおかしくないし、相変わらずご飯は食べないことが多く手はかかりますが、ロビンが楽しく過ごせる日が少しでも長く続くようにできることをさせてもらいたいな