ロビンの古本屋 ~楽しい古書の世界~ -8ページ目

ロビンの古本屋 ~楽しい古書の世界~

ロビンは中年オヤジ。若い頃からいろんな職業を転々としてきたけど、結局、古書の世界が居心地よくて、気楽で、楽しくて気に入っている。ず~っとこの世界で生きていたいって思うけど、どうなることやら。

そんなロビンの日々を綴っています。

 2022年8月27日(土)午後2時過ぎ、我が家の愛犬ロビンが亡くなった。享年18歳。ここ2~3年は足に衰えが出てきて、家の中に入りやすいようにとスロープを用意してあげたりしていた。若い頃は、軽々と庭の縁台にジャンプして飛び乗っていたけど、だんだんと太ってきて(中年太り?)飛んだり跳ねたりができなくなり、徐々に老いを感じさせて心配はしていたんだよ。

 

 昨年の夏頃からは、散歩に出かけてもすぐに帰りたがり急激に衰えた気がしたね。昔は散歩が大好きで、何時間でも歩き回ったし、金剛山へも登ったことがある。もちろん、自分の足で登ったんだよ。帰りは私が疲れてロープウェイで帰ったけどw

 

 ジャックラッセル・テリアって犬種は活動的な性格ってことで、家の中でもよく家具を破壊していたっけ。。。 (^-^; そんな元気な時代を知っているからこそ、余計、ここ数年の衰えは気になっていた。特に、食欲のない日が増えてきたのが気がかりだったね。若い頃は誰かが何か食べていると嗅ぎ付けて、「僕にも下さい!」って顔でおねだりしていたっけ。食欲旺盛、癒し系というよりか卑しい系だな、な~んて言われていた。

 

 今年に入ってからは、とうとう自分の足で散歩するのも困難になり、ペット用バギーに載せての散歩になってしまったっけ。夏に入ってからはさらに体力が落ちたみたいで、いよいよお別れが近いかなって感じはしていた。それでも、何かを訴えて鳴いたり、必死に足を動かしたりしていた。もう既にオムツ生活に入っていたし、ご飯を食べるのも水を飲むのも家族の介助が必要だったんだけどね。

 

 昨日、仕事に行く前にロビンに挨拶。身体を撫でてあげると、尻尾を振っていた。顔を見ると痛みとかは感じていないみたいだったんで、安心していたんだけど、職場でロビンが亡くなったって知らせを聞いた時は驚いたよ。今思えば、もう既にあの時には意識が混濁していたのかもしれないね。最後の瞬間を看取れなかったのは、ちょっと残念ではある。両親が看取ってくれた。

 

 晩年は身体も不自由になり、自分の思い通りに動かせないことにもどかしさを感じたこともあったと思う。それでも精一杯、最後まで生き抜いてくれた。

 

 この愛犬の名前を冠した我が店名。その名に恥じぬよう精一杯、古書の業界で生き抜いていきたいね。

 

ロビン20181018

 4年前のロビンの写真。この頃からだんだん頭に白髪が目立ち始めてるけど、この通りほら食べるのは大好きだったよ。