最近読んだ本の中からご紹介。
’座右のニーチェ’ 突破力が身につく 齋藤孝 光文社
何気なく手に取った齋藤さんの本。 ぱらぱら読んでいたら
最後まで読みたくなって買った本。
齋藤さんはニーチェの《ツァラトゥストラ》を常に座右に置き、
ニーチェを生涯の友とまで言っている。
ニーチェの思想は大人になるにつれ心にこびりついてくる垢を、
きれいにおとしてくれる。
本文には、
《狭い人間関係はいらない、他の人を恨みそねむような
つまらなぬ根性を持つな、嫉妬というせこい指針から、
祝福を贈れる豊かな精神へと、だっびしていけ・・・・・
隣人より、遠くの人を愛しなさい なぜなら 隣人が、
嫉妬する存在だからである。
キリストの隣人を愛しなさい、の隣人愛を否定している。》
などが書かれてある。
それぞれの思想があっていいと思う。
多様な思想を知ることで、色々なことが受け入れられるであろう。
久しぶりの思想、、哲学的な本に心引かれた日でした。
