マイケルジャクソン・ザ・イモータル・ワールドツアー in 福岡
日曜日まで福岡で開催されていた公演に先週行ってきました。
シルクドソレイユの公演は何度が観に行ったのですが、今回の公演はいつもの公演とと一味違う公演でしたね。
席はスタンド席でアリーナ席ではありませんでしたが、最前列でしたので2部の初めにパフォーマーが通路でパフォーマンスするのも目の前でしたし、ハイタッチ出来たりとアリーナ後方の席よりもお得でした。
ベースの音で座席が震え、全身が震え、一つ一つのパフォーマンスとスクリーンに映し出されるマイケルとのコラボも良かったですね。
子供の頃のジャクソン5で歌っていたころのマイケルのフィルムも懐かしく、また会場すべてをマイケルが抱きしめているような、本当にマイケルが一緒にいる感じ・気持ちがしました。
2部の後半は観客も総立ちでステージとの一体感がすごかったです。
勿論私も一緒に口づさみ小さくステップ踏んでましたよ。
シルクドソレイユのパフォーマンスはいつも通り。
体幹の引き締めと柔軟性は日々の努力のたまもの。
怪我や痛みもあるのかなと思うのですが、メンテナンスもちゃんと行うのがプロ。
柔軟性が高い方は関節への負担も大きいので、関節を守る筋力強化とメンテナンスが必須です。
シルクドほどの柔軟性は必要ありませんが、一般の方もやはり柔軟性が低下しないように、関節が固まらないように日々生活に取り込むことが出来ることを続けることは、長く楽に日常生活を過ごすために必要不可欠です。
ダンスパフォーンスや男子新体操のパフォーマンスも素敵でした。
ダンスも基礎的なことが出来ているダンサーとそうでないダンサーでは違いが出てきます。
以前ジャズダンスの先生と話したことがあるのですが、動きだけ・アクロバット的な動きしかやってこなかった人と、基礎練習もちゃんとやってきた人では動きが全然違う。
当然の意見だと思いました。
私が専門としているエアロビック競技でも、技ひとつ、動き一つをとっても、そのペースとなる体がちゃんと作られ使われていなければ、なんちゃっての技や動きになってしまいます。
外国の選手と日本の選手の違いは基礎練習の差です。
ついつい派手な演技練習ばかり、子供であれば簡単な技は模倣することでも出来るようになります。
ただ体が使えていないのにできた気になって基礎練習を行わないと、そこ止まりでそれ以上の技はできませんし、出来たとしてもパーフェクションの技をこなすことは出来ないのです。
結果世界で勝てない、行き詰まりを感じてシニアに移行する前にバーンアウトする、必要以上のけがや故障が多くなる、、、
外国の選手と同じように基礎練習を意識して始めている選手は、少しずつ実力を身に着けてきています。
選手であれ、一般の方であれ、基礎となる土台が無ければ、身体をスムーズにコントロールすることが難しいのは同じです。
基礎となるボディーコンディショニングを一般の方にも伝えていくことが本当に重要だな~と改めて感じた、マイケルジャクソン・ザ・イモータル・ワールドツアーの鑑賞でした。

