博多の夏
と言えば
【博多山笠】
♪~山笠があるから博多たい
とはCMのセリフ
午後から時間が出来たので
ちょっと観に行ってきました
※博多祇園山笠
760年余りの歴史があり櫛田神社の奉納神事
7月1日~15日まで開催される博多の有名な祭りです
7つの流れ(昔の町の自治組織)に1基ずつある舁き山が博多の街を走ります
舁き山とは別に飾り山といって舁き山よりも高さのある動かない山が飾られている
※舁き山
重量11tの山を30人ほど(厳密には24人)の男衆が担ぎ大勢の男衆が後ろから押して走る
山笠といえば『櫛田神社』
ここは博多の氏神・総鎮守です
山笠のクライマックス7月15日の早朝に行われる追い山のスタート地点でもあります
追い山は今車が通っている神社前の車道(片道1車線計2車線分の道幅)に
舁き山と男衆が溢れ
歩道や回りのビルの窓には人・人・人・・・
※追い山
7つの流れがそれぞれの舁き山を担いで博多の街5キロのコースを走り抜ける祭りのクライマックス
鳥居のすぐそばにスタート地点の山留めがあり
追い山当日には山留めに遮断機のようなものが下がりスタートの合図に合わせゲートが開き舁き山が走り始めます
山留めからスタートした舁き山は一度境内に入り中央に立っている清道旗の周りを時計回りに一周し博多の街へと走り出していきます
但しその年の一番山だけは境内に入りこの清道のところで一旦山を止めて
『博多祝い目出度』という博多の祝い唄を歌い納めて再び走りはじめます
スタート時間が4時59分という微妙な時間なのは
1番山が『祝い目出度』を歌う時間をプラスしたためだそうです
そう
博多山笠はタイムトライアル
博多の街の大運動会・・・叱られるか
7つある流れの競争なのです

写真左側から勢いよく走り込んできた山は清道を回り
御神木がある右側へと出て行きます
その距離約112メートル
時間にして30秒前後のアッという間
今年はどの流れが1番になるのか当日が楽しみです
ところで舁き山は動く山
これに相対して動かない山“飾り山”が祭りの期間中博多の街にはお目見えします
博多の山にある人形はどの山も博多人形の人形師の方が1年がかりで製作したもの
舁き山の飾りも素晴らしいのですが
飾り山はきらびやかで豪華
櫛田神社には年間を通して飾り山が飾られています
(祭り直前の6月には飾りの交換が始まるので見られませんが)
今年の櫛田神社の飾り山
おもて・・・左下に人が写っていますが大きさ伝わりますか
そして見送り(決して裏とは言いません)
こんな飾り山が博多地区だけではなく天神地区や博多駅前などにもあります
博多にいらっしゃる方是非飾り山ツアーしてみてください
祭り期間中にいらっしゃれない方は櫛田神社へどうぞ
飾り山の横には大きな“夫婦銀杏”があり
銀杏の実が葡萄の房のようについていました
私はこの後
ガイドの方の案内で追い山が走るコースの前半の半分・・・くらいをめぐって来ました
山笠は10日過ぎると山が動き始めます
走る舁き山をご覧になりたい方は10日以降いらしてください
10日 流舁き 流れ区域内を走ります
11日 朝山 〃
他流舁き 他流れ区域に入ります
12日 追い山ならし 本番の練習4キロを走ります
13日 集団山見せ 博多から福岡へ山が入る唯一の日
明治通りを呉服町から市役所まで走ります
14日 流舁き 流れ区域ないを走ります
15日 追い山 朝4時59分スタート
今年は平日
うーん 移動気を付けよう
とスケジュールを見ながらひとり納得する私でした
水法被を着た集団が横断歩道を切れ目なく渡るので右左折車が滞る
13日は通行止め区間があるので車が迂回して渋滞する
などなど一般生活には若干の影響が(笑)
機会があれば又飾り山など撮りに出掛けたいと思います








