土曜の夜から、バスにのり、尾瀬に行ってきました。
今回はたろーと富士山前哨戦のつもりで行って来たのですが、富士登山への不安は募るばかりになってしまいました。。
今回は尾瀬沼方面です。朝、5時に御池に着き、そこから路線バスに乗り換え、沼山峠まで行きます。
そこから、湿原を通り、尾瀬沼を3分の1周するかんじで、12キロぐらい歩きます。
バスを降りるとひんやりした空気で、夜中眠れなかった体がしゃっきり。身支度を整えて、いざ出発。
最初はいきなりの上り。たろーは登りになるとスピードが速くなるので、少しついていってたら、つらくなったので、自分のペースで登りましたが、途中平坦へ、くだりがあるので、だいぶ楽になりましたが、のぼりはつらいつらい。
湿原につくと、わたすげやニッコウキスゲが咲いていました。わたすげはかなり咲いていましたが、ニッコウキスゲはこれから満開になるようです。(通りがかりの人が言っていました)
うぐいすや、かっこう、知らない鳥がいっぱいないていて、朝露をあびて、木々や葉から甘いなんとも言えない香りがとても癒されました。
尾瀬沼の周りは熊笹がとり囲んでいます。たまにひらけたところでは、あやめ?しょうぶ?が群生したりして、きれいでした。
途中、沼尻というところで小腹がすいてきて休憩。しばらくすると、お店の人が開店準備を始めました。途中であったお兄さんでした。毎朝荷物を持ってここまできてるのかなー?若い女の人もいて、奥さんかな?と思いましたが、こういう人生も大変だけど、すてきだなーって思いました。
そこで、なめこ汁をいただきました。赤みそでからいかな?と思いましたが、そんなことなく、なめことみつばの味噌汁すごくおいしかったです。
すると、後ろからお姉さん!と声をかけてきたご夫妻が、朝ご家庭で取れたミニトマトと浅漬けのきゅうりを分けてくださいました。
きゅうりは塩をかけただけということでしたが、すごく甘くておいしい^^
また尾瀬沼を歩きだし、三平下へ。途中は、舗装してないので、かなりぬかるんで、木の根っこをまたいだり、アスレチックみたいでした。
三平下へついて、ぼーっとしていると、オカリナの音が。♪はるかな尾瀬ーを吹いていました。そこは、木で作られたベンチがいくつもあり、尾瀬沼が見える場所にあります。白樺がはえていて、オカリナの音とすごくあっていて、少し癒されました。
そのあと、大清水まで、7キロとの表示。えー7キロ?と少しひるみましたが、確かほとんど下りのはずと、進みました。最初だけ、かなりの上りでしたが、登り切るとあとはずっと下りでした。大清水から来る人は、ずっと6キロぐらい上りなので、すごいなーと思いました。途中、湧水が出ていて、ものすごい冷たくて気持ちよくて、顔洗ったり、飲んだりしました。JRの自動販売機の水は確か大清水だったので、ここの水かな?と思いました。
湧水のせいか、道もぬかるんでいて、たろーは滑って足をくじいてしまいました。。のこりもかなりあったのですが、びっこをひきながら、普通に歩いていて、やっぱり我慢強いなーと感心しました。
大清水に集合時間より2時間も早くついて、がっくりしましたが、おみやげやと食堂でだらだらしました。無料の天然水の蛇口があり、家で、麦茶を作ろうと、からのペットボトル6本につめて持って帰りました。
やっぱり、天然水だとやわらかい麦茶になりました。
やっとのことでバスに乗りましたが、乗ったバスは直接新宿に帰るわけではなく、宿に送ったり、いろいろなお客さんに対応してる感じでした。
で、途中のPAで、たろーはお腹がすいたのか、そばを頼んでいました。えー時間あるの?と思って時計を見ると集合まで2分。携帯みたら残り7分だったので、まあ大丈夫か。と思い、私はバスへ戻りました。集合時間2分前になると、たろーが、食堂から出てくるのが見え、もうくるのかな?と思ったらトイレへ。おいおい。と思いましたが、デジタル時計が集合時間を表示する前に、到着。さすが。
今も打ちながら、昨日の尾瀬のことを思い出すと、ほっとして、溜息がもれます。いい空気で、いいにおいでした。楽しかったです。
今日は、たろーの病院と、家でゴロゴロ。寝ても寝ても眠れます。。
2008.7.30

