こんにちわ~。
ある宗教団体と政治家との関りが益々表ざたになって来てるね。
内閣改造でクリーンになるかと思えば、
国民の代表の中の代表としての閣僚からも、
“後だしジャンケン”のように
後から後から
『実は私も・・・・・』と・・・
「なんじゃソレ??」
「ズルじゃん! 嘘つきじゃん!!」と
国民であり、庶民としては“信頼度0”を感じちゃうネ。
どうやら・・・
力のある者には、“後だしジャンケン”は当たり前の行為なのかもしれないわね。
家を建てる時もそう。。。
「この日までには引き渡して欲しい」という要望に対して、
「はい、解りました!大丈夫です!」と言いったのに、
「納期、間に合いません」と平気で言う。
要望した通りに施工してなくて、そこを指摘し、
直す事を要望すると、
「もうここまでやってしまったので・・・」と言い、
それでも直して欲しいと要望すると
「納期に間に合わなくなりますよ!」と足元を見てくる。
契約の時は、「要望通りに出来ます、
納期も間に合います、
責任をもってやります!」と言ったじゃん。
こういうのだって、
“後だしジャンケン”だよね。
調停になったら、
「納期が遅れたのは、施主のあり得ない要望のせいです。」
などと、こちらが驚くような言い訳。
「はぁ~~~~?!」
“後だしジャンケン”の後の言い訳かよ!。
力のある者は、
皆、同じなのかしら・・・・。