こんにちわ～。
昨日から1週間の連休に入っているよ。
遠出する予定もなく、ゆっくりまったりとお庭のバラの開花を楽しむ事、
そして、今月後半に住宅紛争裁判があるから、その復習と予習をするかなぁ～。。
まぁ～、必要書類は既に提出してあるから、
今までの書類を読み返してみるくらいだけど・・・
もう、住宅紛争も長いと
最初の頃の事って忘れちゃってることもあるのよね。
そうそう住宅を手に入れる時は、事務処理的な事がたくさんあるのよ。
我が家は建て替えだからね、
解体した時には、
『建物滅失登記』ってのをしなきゃいけないのね。。
専門家に依頼すると、けっこうな費用がかかるらしいワ。
建てたら建てたで、
『建物表題登記』と『所有権保存登記』をするかしら・・・
これまた、住宅会社に依頼しても
けっこうな費用がかかるらしいワ。
我が家は、
どちらも夫が法務局の人に教えてもらいながらやってくれたから
実費ですんだのヨ。
「丁寧に教えてくれるよ」と夫は言っていたわね。
住宅会社には、ホント何年も嫌な思いをさせられてるわ。
住宅はともかく、登記関係の手続きは依頼しなくて良かったと思ってるの。
手続きの手数料だとはいえ、お金を与えなくて済んだもの。
『セコイ！』って思われるかもしれないけど、
家は契約しちゃったから仕方がないにしても、
それ以外の物で、彼らに儲けさせてあげたくないもの
火災保険を契約する会社も勧めてきたけど、
住宅会社の勧める保険会社とは契約しなかったわ。
ほぼほぼ信頼関係は無くなってきてたしね。
こんなふうに『住宅会社に儲けさせたくない』って思ったのは・・・
もしかしたら、住宅紛争になるという“虫のしらせ”だったのかもしれないわね。