【第1試合】
鷹木信悟
T-Hawk
vs
ジミー・神田
ジェイソン・リー
▼「さよならジミーズ」と銘打たれたシリーズ、解散の張本人となったVERSERKと、神田が対峙
神田は解散を決定づけられた恨みをVERSERKにぶつける。パートナーのジェイソンも大分ドラゴンゲートマットに慣れて来た様子で小気味好い蹴りをT-Hawkに放つ
序盤は神田組のペースで試合が進むも、次第にジェイソンが捕まり始める。最後は分断され、ケルベロスでT-Hawkがジェイソンからピンフォール



○T-Hawk
(10分30秒 ケルベロス)
×ジェイソン・リー





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【第2試合】
エル・リンダマン
vs
シュン・スカイウォーカー

▼第1試合終了後、セコンドについていたリンダがマイクを持つ。


リンダ『誰だ?俺の相手は?シュンスカイウォーカーか、出てこい!』


シュンが入場し、鷹木がマイクを持つ。


鷹木『何だ?お前は?5分も持たねーだろ?』


シュン『5分は耐えられる!』


シュンが決め台詞?を放つと、リンダが奇襲攻撃
出鼻を挫かれたシュンは防戦一方に。さらにセコンドの鷹木とT-Hawkがちょっかいを出す
リンダガ攻めるも、5分経過。観客席から拍手が起こる。しかし、最後はリンダがジャーマンでシュンをピンフォール


○エル・リンダマン
(8分58秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)
×シュン・スカイウォーカー





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【第3試合】
土井成樹
ビッグR清水
vs
ドン・フジイ
ジミー・クネスJ.K.S
▼クネスとフジイガ越境タッグを結成。クネスが序盤から光の輪を繰り出す
フジイが土井に外道クラッチの体勢も、土井がかわす
清水とフジイがチョップの打ち合い。フジイは喉元にナックルを打ち込む
清水がOTAKEBIをクネスに放つも、フジイがカットに。最後は土井がV9クラッチでフジイを仕留める



○土井成樹
(13分34秒 V9クラッチ)
×ジミークネスJ.K.S





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【セミファイナル】
吉野正人
Ben-K
vs
Kzy
ヨースケ・サンタマリア
▼マリアが入場時より舌なめずり。吉野が先発をBen-Kに譲るも場内から吉野コールが起こる。嫌悪感を露わにする吉野
マリアが吉野に女の子チョップ。吉野は正面から受け止める。マリアが連打も吉野は涼しげな表情
しかし、マリアは吉野の股間にタッチ。狼狽える吉野。Kztimeは吉野がかわす
Ben-Kがマリアにベアハッグ。マリアは自力で脱出出来ず。最後は吉野がトルベジーノ十字固めでKzyからピンフォール


○吉野正人
(20分11秒 トルベジーノ十字固め)
×Kzy





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【メインイベント】
◎さよならジミーズ in 川越◎
堀口元気H.A.Gee.Mee!!
ジミー・ススム
斎藤“ジミー”了
vs
ドラゴン・キッド
山村武寛
石田凱士
▼キッドと山村に対し、元気とススムが両サイドにゴムパッチンを引く。進化系のゴムパッチンだが、まもなく見納め。
ジミーズのラストファイトを観客が目に焼き付ける。キッドが斎了の鼻を摘み、山村が手刀を落とす。
続いて石田も。斎藤は大きなダメージを負う。キッドが元気のエクステを鷲掴み。そのままホイップ
ジミーズがピンチ。H.A.Gee.Mee!!コールが山村コールに変わる。ススムが嫌な流れを断ち切るジャンボ
斎了ロケットはキッドがカットに。最後はススムが意地の横須賀カッターで勝利


○ジミー・ススム
(23分37秒 横須賀カッター)
×石田凱士
【第1試合】
○天山広吉
 川人拓来
(5分44秒 アナコンダバイス)
×岡倫之
 北村克哉


【第2試合】
○真壁刀義
 獣神サンダー・ライガー
 タイガーマスク
 田口隆祐
 リコシェ
(7分19秒 キングコングニードロップ)
 飯塚高史
 金丸義信
 タイチ
 エル・デスペラード
×TAKAみちのく


【第3試合】
 後藤洋央紀
○YOSHI-HASHI
(5分41秒 カルマ)
 バッドラック・ファレ
×チェーズ・オーエンズ


【第4試合】
○バレッタ
(13分22秒 デュードバスター)
×高橋裕二郎



【第5試合】
◎IWGPタッグ選手権試合3WAYトルネードマッチ◎
<王者組>
 ハンソン
×レイモンド・ロウ
(13分35秒 キラーボム)
○ランス・アーチャー
 デイビーボーイ・スミスJr
<挑戦者組>
 vs
 タマ・トンガ
 タンガ・ロア
<挑戦者組>


【第6試合】
 棚橋弘至
○マイケル・エルガン
(12分3秒 エルガンボム)
 飯伏幸太
×デビッド・フィンレー


【第7試合】
○石井智宏
 矢野通
 ロッキー・ロメロ
(11分57秒 垂直落下式ブレーンバスター)
 内藤哲也
 SANADA
×BUSHI



【セミファイナル】
 オカダ・カズチカ
○ウィル・オスプレイ
(12分40秒 オスカッター)
 EVIL
×高橋ヒロム



【メインイベント】
◎IWGP USヘビー級選手権試合◎
<王者>
○ケニー・オメガ
(32分58秒 雪崩式片翼の天使)
×ジュース・ロビンソン
<挑戦者>
【セミファイナル】
吉野正人
ジミー・クネスJ.K.S.
vs
ドラゴン・キッド
山村武寛
▼吉野とクネスが山村に交互にチョップ。山村は吉野のエルボーを食らいながらもその場スワントーン
キッドは吉野に足関節。吉野はキッドのチョップに涼しい顔。逆に一発でダウンを奪う
クネスとは交互に腕攻めを見せ、吉野のキャメルクラッチからクネスが顔面ドロップキック
吉野は変型ネックブリーカー。キッドが逆転に成功し、山村はランニングエルボー。キッドはムーンサルトアタック
吉野には山村が串刺しエルボーからミサイル。吉野はフロムジャングルを山村に決め、クネスはユダ
キッドはクネスにスタナー。クネスは延髄、垂直落下。ウラカンをクネスがキャッチし、吉野がドロップキック。吉野&クネスで山村のトップロープからの攻撃も迎撃
ミサイルセントーンを狙った吉野だが、クネスが切り返され、吉野はキッドのスーパーフランケンを食らう
山村はスワントーンボム。キッドはウルトラ・ウラカンラナ狙いも吉野がかわし、クネスが光の輪。クネスは山村に降竜脚
山村は吉野にフィッシャーマンズバスター。ハイキックも決めたが、吉野がトルベジーノからのライトニングスパイラルで3カウント




○吉野正人
(13分22秒 ライトニング・スパイラル)
×山村武寛






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【メインイベント】
◎さよならジミーズ in 神戸◎
土井成樹
ビッグR清水
Ben-K
vs
堀口元気H.A.Gee.Mee!!
ジミー・ススム
斎藤“ジミー”了
▼ジミーズ最後の記念撮影から3人で「ジミーズファイオー!」。土井&清水は「ホー!」
先発は土井対堀口。H.A.Gee.Mee!!コールは土井ちゃんコールにかき消される。気を取り直してグラウンドの攻防。
堀口は握手を求めるも、罠だった。蹴りを見舞った堀口が再びH.A.Gee.Mee!!コールを求めるも、土井ちゃんコール
続いて斎了対Ben-K。斎了は気合満々でBen-Kにタックル。だが、Ben-Kもすぐにタックル
ススムは清水にタックル。だが、清水は倒れずに「ホー」アピール。清水はOTAKEBIは回避。串刺しも回避。ススムはボディースラム

5分経過
斎了は清水のモヒカンをむしって堀口に植毛。マライサ連係withススム。リョウスカの肩車式踏みつけ
ススムはそのままブレーンバスターを狙うが、逆に清水が投げる。堀口は清水にゴムパッチン狙いも、忘れたことが発覚。すかさず清水に髪の毛を狙われ、失速
Ben-Kは変型ドラゴンスクリューから足固め。清水はOTAKEBI(ランニング式)。堀口は清水への飛びつきDDTで逆転。
リョウスカは同時串刺しラリアット。ススムはBen-Kにエクスプロイダー。Ben-Kはフロントスープレックス、アルゼンチンバックブリーカーからオリンピックスラム
斎了はサイクリングヤッホー狙いも土井は「絶対やらすか!」。斎了は「最後だからやらせてくれよ。お客さんみたいって」
土井は「一瞬だけやぞ」と条件を出す。斎了が決め、一瞬で清水がカットしようと引っこ抜くが、斎了がロックを外さず、さらに絞られる
リョウスカは清水にダブルブレーンバスター。ススムは雪崩式エクスプロイダー。斎了は「6年間ありがとー!」とダイビングボディープレス
Ben-Kは全員を蹴散らし、土井は堀口にDOI555。バカタレはかわした堀口だったが、バックスライドを決められず、逆に土井がバカタレ
清水はOTAKEBIも自爆。ススムは串刺しジャンボ。斎了とホー。ススムが遠くにセットして、斎了がホーからの斎了ロケット。Ben-Kとススムはエルボー合戦
ススムのジャンボにBen-Kはスピアで対抗。Ben-Kボム狙いはススムが回避し、ジャンボの勝ち!
土井はススムにバックドロップ。斎了は土井にフランケン。清水は斎了にショルダータックル
堀口は清水に垂直落下。ビッグBenのポップアップスピアから清水が砲丸投げスラム狙いも堀口がバックスライド
カウント2で返した清水が砲丸投げスラムで勝利



○ビッグR清水
(21分24秒 砲丸投げスラム)
×堀口元気H.A.Gee.Mee!!



土井『神戸大会メインイベントはオレたちマキシマムの完全勝利や。
まあ知ってるヤツもいると思うけど、3日前、東京の大田区でジミーズ、解散が決定した。
10月5日の後楽園まではシリーズ名も『さよならジミーズシリーズ』や。オマエらな、神戸のファンのみんなにも言いたいこといっぱいあるやろ
このままオレたちが締めたら場違いな感じするからな。さよならジミーズシリーズや。
オレらは今日のところは帰ろうか。最後に一言だけいせてくれ。(4人で同時に)ホーッ!! あとは締め、頼んだぞ』


(マキシマム退場)



斎了『土井ちゃん! お気遣いありがとう。
地元の神戸の皆さんにご報告というか、皆さんご存知だと思いますけど、大田区で約6年活動してきました我々ジミーズ、解散となってしまいました
本当ならば解散マッチが終わった時点で解散するのが本当のルール、本当はそうしないといけないとは思うんですけども
我々のワガママというか、本当6年という時間は本当に簡単じゃなくて、全国のファンの人に支えられて6年間活動してこれたと我々6人は思っています。
そしてさしあたってやっぱりもう次の10月の後楽園まで試合する場所は限られてますけども、どうしても全国のファンの方にもう一度、あらためて感謝を述べたくて、さよならジミーズ、開催することになりました。
本当に神戸の皆さんありがとうございました。

解散になったときはリング上でも涙も出ましたし、解散を受け入れるのもなかなかしんどい部分もみんな持ってましたけど、今こうやって今日の試合を見てもらった通り
ジミーズはいつも明るく元気で皆さんに元気を少しでも届けるという思いで、今まで6年間やってきましたから、今日も明るくジミーズらしく、やってみました。
本当にありがとうございます』


堀口『大田区で負けまして解散が決まった。その翌日にある人から電話がありました。
ジミーズが解散するなら私も引退すると、奈美恵ちゃんから電話がありまして
私もジミーズの皆さんの笑顔が大好きだと

『Don't wanna cry』だと。みんなバラバラになっても『Chase the Chance』じゃねえかと。
今日はサンボー、その道端に公園があると。『a walk in the park』で、そういう締めでどうかなと』



斎了『控室でずっと黙ってると思ったらそれ考えてたの?(笑)』


堀口『はい。着信みたら沖縄の番号だったんで』


斎了『ないからそれ!(笑)』


堀口『めんそーれって言ってました』



斎了『いやいや、たぶん言わない(笑)。本当持っていくね、最後。素晴らしいじゃないの。さすがですよ』


堀口『最後に褒められた、初めて(涙)。
まあでもね、神戸はホームですから、いろんな思い出はありますよ。
身近なアレで言えば、この前の神戸ワールド。トーナメントを勝ち上がって、一日3試合。
ベルトは取れませんでしたけども、神戸ワールドのあのビッグマッチで3試合できるって、負けたけど幸せだと思いました。
これも皆さんお分かりのとおり、ジミーズにはそんなにスター選手がいるわけでもなく、なんで6年間もったかというと、本当に皆様の声援のおかげだと思います』


斎了『最初オリジナルで、ジミーズをやった時はここまで長続きすると思ってなかったそうです』


堀口『今日はカゲは海外遠征に行ってていないんですけど、本当にそれは声を大にして感謝を申し上げたいと思います。
そしてやっぱり神戸で、最後はジミーズトレインで締めたいと思います。整列しましょうか。
こんなに重たいジミーズトレインもないんですけどね』


斎了『でも最後は笑顔でいきましょう』


堀口『いよいよ神戸の皆さんとジミーズ、お別れの時間がやってきました。
ボクらバラバラになりますけど、引退するわけではないので。
さっきから皆さんにお疲れ様でしたって言われるんですけど。
まあこれかれ道は違えど、みんなまた一生懸命がんばっていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。
ジミーズは皆さんの心の中に生き続けます。6年間、ジミーズの応援ありがとうございました!』


(最後はジミーズトレインでハッピーエンド。その後、堀口がテーマ曲を熱唱し、神戸で最後のサイン会をおこなった)