【セミファイナル】
ドラゴン・キッド
Gamma
vs
ジミー・ススム
ジミー・カゲトラ

▼Gammaがカゲにタックルから“ウ~!!”カゲもドロップキックからトペフェイント。キッドとススムの攻防に続いて、Gammaはカゲに汚水攻撃
キッドはニードロップ。ススムにはエルボー連打も、そこへカゲがドロップキックで襲いかかる
左ヒザにもドロップキックを浴びせ、関節技で痛めつける。ススムもニークラッシャーから関節技へ
カゲのフライングラリアットをカウント2で返したキッドはブレーンバスターを耐えると、スワンダイブ式のラナで逆転
Gammaはススムとのチョップ合戦からツバ攻撃。アックスボンバーとジャンボの打ち合いからGammaがガンマスペシャル狙い。
耐えたススムだったが、Gammaはバックドロップ。対するススムもエクスプロイダーで応戦
カゲの顔面キックからススムは変型デスバレー。カゲのダイビング狙いを竹刀攻撃でカットしたGammaは肩車。キッドはスーパーフランケン
ガンマスペシャルアピールを丸め込んだカゲはナックルを見舞うが、Gammaはアックスボンバーからガンマスペシャル
ススムのジャンボをかわしたキッドはミステリオ・ラナ。ウルトラを狙うと、ススムは回避。代わりにカゲは延髄、619、ミサイルキック
ススムも串刺しジャンボから雪崩式エクスプロイダー。カゲはダイビングエルボー。さらにカゲは変型みちのくドライバー
Gammaはススムにツバ。しかし、ススムがカウンターでジャンボ。キッドはジャンボをガードしてバイブル狙い
しかし耐えると、カゲのナックルからススムがジャンボ。さらにカゲが襲いかかるも、キッドがバイブルで逆転の3カウント。


○ドラゴン・キッド
(14分12秒 バイブル)
×ジミーカゲトラ



キッド『ススム、カゲトラ。お前らよく聞けよ。11月3日、お前らの持つツインゲートに挑戦が決まってるけどな、今日カゲトラから取った
この勢いで言わせてもらう。お前らの持つツインゲートのベルト、CIMAとキッドのCK-1がベルトを取って新しいチャンピオンに、そしてツインゲートの歴史を塗り替えてやるから、覚悟しとけよ』



ススム『負けたの? おいキッド。終盤に食らったお前のラナでオレ記憶飛んだぞ。
カゲ、負けたのか? まあいいよ。今日は完敗だよ。キッド、11・3大阪エディオンアリーナ、ツインゲート戦、今度はCIMAとだな
今日は負けた。その分の借りと今日突き刺さった首の分の借り、キッチリ返させてもらうからな
オレとカゲはまだまだツインゲートは譲らない
オレらが真のツインゲートチャンピオンだ。覚えとけ』





~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【メインイベント】
◎Team Tozawa Akira スペシャル8人タッグマッチ in 神戸◎

戸澤陽
土井成樹
BxBハルク
vs
鷹木信悟
T─Hawk
サイバー・コング

▼戸澤がキャメルクラッチで、ハルクはカカト。土井は「オレもやらせろ!」とロープを何往復もしてT-Hawkの頭をはたく

5分経過
戸澤はチョップ速射砲からナックル。さらにT-Hawkにエルボー連打、ネックハンギングボム
サイバーはセントーン。鷹木とT-Hawkの合体チョップから鷹木のセントーン、サイバーのボディープレス。エプロンからトザワは不発

10分経過
鷹木へのブレーンバスターで戸澤が逆転。ハルクはT-Hawk&サイバーにキック連打。戸澤はミッションインポッシブル。土井はT-Hawkの顔面踏みつけから顔面キック
だがT-Hawkはアギラからウラジゴク。ハルクはサイバーにカカトからセントーン。サイバーは串刺しパイナップルボンバーからスピアー、ジャックハマー
鷹木&T-Hawkは合体バックドロップをハルクに決め、鷹木はさらにパンピングボンバー
鷹木がコーナーに上がると、ハルクはニールキックから雪崩式E.V.O狙い。鷹木は許さなかったが、戸澤が雪崩式ブレーンバスター
戸澤&ハルクの合体攻撃から土井はローリングセントーン。戸澤はさらにコーナーへ上がるも、リンダマンがカット
ダイビングセントーンは自爆に終わり、サイバーが連続パイナップルボンバーからT-Hawkがアギラ
さらにサイバーがもう一発放ち、T-HawkがBTボム。サイバーはダイビングエルボーも決める
ハルクは変型水車落としを鷹木に決めT-Hawkにはマウス。土井はバカタレをハルクのファーストフラッシュと合わせる
サイバーは2人まとめてパイナップルボンバー。戸澤にはファイヤーサンダーから交通事故
しかし最後はフランケンで戸澤が勝利


○戸澤陽
(17分25秒 フランケンシュタイナー)×サイバーコング



サイバーと鷹木は連続ラリアットからダブルインパクト狙い。ここでYAMATO、吉野も登場


吉野『おいVERSERK、試合に負けてえらい情けないことしてるな。信悟、お前は負けたんや。とっとと帰れ!』



鷹木『吉野、何が帰れだ。今の試合に関係ないお前らが何邪魔してるんだ』



吉野『関係大ありや。オレは解説席から試合に参加してたんや。それだけじゃない
11月3日、大阪は戸澤くんの卒業マッチや。オレはチーム戸澤陽のメンバーや。戸澤くんと組んで…大丈夫か?』



鷹木『戸澤と組むよな。だったらよ、YAMATO、お前どういうことだ? サイバーの邪魔して。オレの邪魔して。
お前はチーム鷹木として組むんだぞ』



YAMATO『それ、そのくだり。オレもさっき解説席で聞いてたけど、ニヤニヤしてしまったよ
そんな恥ずかしいチーム名名乗るなら欠場した方がマシだ
ダサいんだよ。土井ダーツのおかげでコイツと組むことになっちまったけどな、戸澤の卒業マッチにふさわしい試合をして送りだそうじゃねえか』



ハルク『さすがYAMATO、いいこと言った。戸澤くんとは入門してから一緒
あれから13年、戸澤くんとの卒業マッチ、ドラゴンゲート最後の試合を一緒にできることを光栄に思うよ。同期で本当によかった
これからもがんばって。同期は同期でも同期の鷹木信悟がオレは大キライだ』


鷹木『形式上は3対3の6人タッグだ。ハルク、YAMATO、余計なことしたらただじゃおかん
別に同じコーナーに立つからといって仲良しこよしのつもりはない。1対5のつもりでやるからな
ドリームゲートも取ったこともないヤツがアメリカンドリーム? 笑わせるな。有終の美なんてない。オレが叩きつぶしてとんでもない空気にしてやるからな』



吉野『戸澤くん、今日が神戸で最後の試合やったけど、残すは明日もあるけど、11月3日のメインイベント
モンスターは解散になってしまったけど、こうやって最後チーム戸澤陽として同じコーナーに立つのも何かの縁や。
最後の試合は同じコーナーに立って思いっきり暴れようやないか。11月3日、楽しみにしてるぞ
オレは自分の持ち場(解説席)に帰る』



YAMATO『戸澤さん、いや戸澤のアニキ、オレも入門してから11年間の付き合い、その思いも込めて、戸澤さんの最後にふさわしい闘いをして送り出します
しかし、ただでは終わらない。このオレが戸澤陽、あなたを仕留めてこの試合を終わらせる
オレが戸澤陽から取るのか、戸澤が鷹木信悟から取るのか。2つにひとつ』



ハルク『さすがYAMATOいいこといった。現世代のオレらでワクワクドキドキするような試合をしたいと思いますので楽しみにしててください』



土井『やかましい言ってるやろ。おい戸澤、オレはチーム戸澤なんかに入ったつもりちゃうからな
縁があってお前と組むことになったけどおもしろいやんけ。当日はオレなりのやり方でお前を送り出してやる。当日はよろしく頼むわ
(と握手を求め、戸澤も握手。その瞬間、土井が担ぐが、戸澤もかわしてにらみ合い)』



戸澤『信じてええんか。いまのでまたドキドキしてんぞ。神戸の皆さん、ありがとうございます
オレ一人やないか。本当にみんなありがとう。鷹木信悟以外ありがとう
最後、神戸の試合、終わっちゃいましたね。終わっちゃった

あかんあかん
戸澤コールしたら泣くから。戸澤コール禁止
本当に2005年4月、ボクはここでデビューしました。そして12年間、このリングで命張って突っ走ってきました
そして卒業まで残るは2試合です。11月3日、最後の最後まで戸澤陽はこのドラゴンゲートのリングで命張って突っ走っていきたいと思います。
このドラゴンゲートの後輩、先輩にボクは何を残せたかわからないですけど、ファンの皆さんにボクは元気をもらいました。ありがとうございます
ボクはこのドラゴンゲート代表としてアメリカに挑戦してきますので、皆さん応援よろしくお願いします
そして最後に神戸の皆さん、約12年間、戸澤陽、本当にお世話になりました。ありがとうございました!』

【第1試合】
YAMATO
Kzy
vs
ドン・フジイ
ワタナベシュン
▼シュンがTRIBE VANGUARDに握手を求める。握り返したYAMATO&Kzy
フジイも同じようにKzyと握手したあと、YAMATOは拒否
そんなフジイとYAMATOが先発でスタートするも、一度も絡むことなくシュンとタッチ
シュンは「来い!」と挑発。グラウンドのやりとりが繰り広げられる。YAMATOはさらにタックル。シュンも軽やかな動きを見せ、フジイとタッチ
フジイはKzyにデッドリードライブ。シュンとKzyはエルボー合戦。YAMATOともチョップ合戦
そしてシュンはKzyにダイビング・ボディーアタック。フジイはYAMATOをラリアットで場外に落とすと、Kzyはフジイにエルボースマッシュ
シュンもエルボー連打を叩き込むが、KzyはBEAT-BOM。KZ time狙いはフジイがカット。その後放つが自爆
フジイは串刺しラリアット、シュンは低空ドロップキック。フジイはさらにチョークスラムで叩きつけ、シュンがムーンサルトプレス
Kzyが自爆に終わらせ、YAMATOは串刺しドロップキック。Kzyの串刺し2連発からYAMATOも串刺しエルボー
KZ timeも決まり、YAMATOがフィニッシュ狙い。バックの奪い合いからシュンが羽交い締めにしてフジイを呼び込むが、フジイのラリアットが誤爆
丸め込みはカウント2。最後はYAMATOがフロントハイキックから延髄斬り、垂直落下式ブレーンバスターと連続で決めて勝利


○YAMATO
(10分40秒 垂直落下式ブレーンバスター)
×ワタナベ シュン





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【第2試合】
ヨースケ・サンタマリア
vs
エル・リンダマン

▼T-Hawk『おーい神戸、新生VERSERKがこの神戸サンボーホールに来てやったぞ』


リンダ『この新生VERSERKになって初の神戸サンボーホールのオレの対戦相手はブサイクのヨースケ・サンタマリアだ
あのブサイクなヨースケとテメエらにバカなファンどもに恥をかかされたことを忘れてはないからな。後悔させてやる。覚悟しとけ』



★マリアがコーナーに上がってアピールしているところをリンダが襲撃。タックルも決めるが、マリアもドロップキック
トペ狙いでロープに走ると、問題龍が足をすくってカット。場外乱闘でもリンダが優勢
リング上ではリンダがターンバックルの外されたコーナーにマリアを叩きつけ、綱攻撃。
エルボー合戦からマリアがチョップ。だが、リンダはワキ固め。マリアはスワンダイブミサイルで逆転し、おっぱいアタック、ポンパス
ラブリーアロー狙いはリンダに回避されるが、スカイラブを決める。だが、リンダは一本背負いから腕ひしぎ
コーナーからの変型アームブリーカーからジャーマン。レフェリーにマリアをぶつけて場外へ落とし、急所蹴りも回避
張り手からの狙い撃ちはレフェリーのカウントが遅れてカウント2。結局、最後は飛びつき腕十字でギブアップ



○エル・リンダマン
(8分36秒 飛びつき腕ひしぎ十字固め)
×ヨースケ・サンタマリア



試合後もVERSERKがマリアを袋叩き。そこへ戸澤&ハルクが登場。遅れて土井も入ってくる。



土井『お前らやかましいわ。勘違いするなよ。オレはチーム戸澤陽に入った訳ちゃうからな
今日のメインでVERSERKと当たるから今ここにいてるんや。お前らVERSERK、オレが抜けたあとのVERSERKは試合も中途半端、乱入も中途半端、しゃべりも中途半端やのう
お前らこれからホンマに大丈夫かよ。まあオレがそんな心配する必要ないな
お前らが追放してくれたおかげでオレはひとりぼっち。でも一人もええもんやぞ』



T-Hawk『誰かと思ったらVERSERKを追放されて、ひとりぼっちの土井じゃねえか
しょせんお前は一人じゃ何もできねえんだよ。今日のメンバーを見てみろ
ハルクに戸澤、しょせんは寄せ集め。VERSERKは最強の3人。足下にも及ばないんだ』



鷹木『お前にはがっかりしたぜ。ハルクや戸澤なんかと組みやがって。
馴れ合いが好きだということはよくわかった。ハルク、どういうことだ?
来週の大阪で組むチーム鷹木のメンバーだろ』



ハルク『チーム鷹木だ? カッコ悪いな。チーム鷹木? だっさ!
ふざけんなよ。チーム名をつけるんだったらいいよ。でもチーム鷹木だけはオレは認めない
なぜならオレはお前のことが大キライだから』


鷹木『聞き飽きたよ』



戸澤『ハルク、わかったよ。ハルクが鷹木信悟のことが嫌いなのはみんな知ってる
鷹木、好きなことばっかり言いやがって。今日は戸澤陽最後の神戸大会やぞ
最後の神戸大会でお前ら好き勝手させへんぞ』



鷹木『お前が最後の神戸大会なんてオレたちには何も関係ねえんだよ。
VERSERKがブチ壊してやる。今日もVERSERKが大暴れするからお前らも存分に楽しむんだな
(VERSERK退場)』



戸澤『オレも大キライや。そんなことより土井成樹! 今さっきオレはチーム戸澤陽に入ったわけじゃないって言ってたけど、そのTシャツどないしたんや?』



土井『これは自分の意思で着たんちゃうぞ。気づいたら着てたんや』


戸澤『神戸の皆さん、土井成樹がこの戸澤陽Tシャツを着てるのは事実ですよね。神戸、今日も盛り上がっていくぞ!』





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【第3試合】
◎6人タッグマッチ ~吉岡有紀デビュー戦~◎
望月成晃
ピーター・カッサ
中村風太
vs
堀口元気H.A.Gee.Mee!!
斎藤“ジミー”了
吉岡有紀

▼吉岡のデビュー戦。グランド戦から吉岡は中村にドロップキック。ピーターは堀口のタックルに全く動じず
吉岡は望月に果敢に向かっていくが、望月は強烈なチョップ、サッカーボールキック。中村と吉岡が打撃合戦。ピーターは連続ブレーンバスター

5分経過
中村とのチョップ合戦で一歩リード。串刺しドロップキックからボディースラムも決めた
堀口はタッチを受けてピーターにドロップキックからブレーンバスター。斎了は中村にフロントスープレックス
吉岡も呼び込み、3人で串刺しトレイン。斎了はダイビングボディープレスも決める。望月はマライサにキック連発からまとめてドロップキック
堀口のバックスライドを返した望月は顔面キック。バックスライドの堀口に俵返し、スピアー
吉岡はミサイルキックからチョップも望月は串刺しフロントハイキック。ピーターはオリンピックスラム
望月はランニングミドル。さらにミドル3連発も、吉岡はカウント2で返す。顔面張り手を見舞う吉岡だったが、望月も張り返し、ミドル連打から最後は顔面にキックを叩き込んで3カウント



○望月成晃
(9分20秒 顔面への下段蹴り)
×吉岡有紀



望月『おい吉岡、お前おとなしそうな顔してなかなかいい度胸してるじゃねえか
まあこれから長くてツラくて痛くて、そして楽しいプロレス人生が待ってるんだ
これからも精進してがんばれよ。デビュー、おめでとう
まあ若いヤツが一人デビューして、これからますますドラゴンゲート未来へ向かって若返っていくかもしれないけど、なあ堀口、今日コイツと当たってオレもますます若返ったぞ
先週から言ってるだろ。オレとピーターと清水でトライアングルゲート挑戦を表明してるんだ。会社から発表もないし、お前らからも返答がないんだ。どうなってるんだ』



堀口『相変わらずデビュー戦相手の新人に大人げないな。トライアングル挑戦?
初めて聞いたよ。ちょっと待てよ。え? だいたいな、このトライアングルゲートのチャンピオンはチームワークがすべてなんだ
お前ら3人、年も違う、年代も違う、ましてやピーターなんか国籍も違う3人じゃねえか
まあいいじゃねえか。ジミーズは逃げも隠れもしないがコンセプト。お前らの3人の挑戦を受けてやろうじゃねえか』



(VERSERKのT-Hawk&サイバーが登場)


T-Hawk『おいおいちょっと待て。裏で聞いてたら華やかなタイトルマッチに地味なジミーズ、地味なオッサン軍団、こんな試合誰も見たくねえんだよ。
そこでオレらVERSERKがそこに華を添えてやる。オレらにも挑戦させろ』



望月『お前らのどこに華があるんだよ。だいたい2人でノコノコ出てきやがって。あと1人は誰だよ』



T-Hawk『オレとサイバーとブラザーで、この3人でいく。オレじはベルトのためならどんな手段を使ってもお前らのベルト引っぺがしてやるぞ』



堀口『よしこうなったら敵は2チームだな。いいかジミーズのコンセプトは逃げも隠れもしないだ
いいじゃねえか。よーし、トライアングル3WAYマッチ、11月3日、エディオンアリーナでお前ら2チーム相手にしてやる。
このベルトはチームワークがカギだ。お前ら2チームには負けねえからな。覚悟しとけよ』





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【第4試合】
吉野正人
フラミータ
vs
Eita
山村武寛
▼先発は吉野と山村。続いてブレイブゲート戦を控えるEitaとフラミータが対峙
フラミータは軽快な動きからトペを見舞う。フラミータは山村に攻撃を見舞いながらEitaを挑発
吉野とは連係も決める。山村はフラミータにランニングエルボーで逆転。Eitaは吉野にミサイルを放ち、ダブルトペコン
Eitaの得意とする低空ドロップキックを吉野が逆に決め、高角度ミサイル狙い
かわしたEitaがジャベ。山村はフラミータに串刺しエルボー、延髄、変型バックブリーカー
フラミータはロープの反動を利用したトペアタック。吉野はミサイルセントーン。トルベジーノ狙いの吉野に対して、山村はカサドーラから変型フィッシャーマンズ・スープレックス
Eita、山村の串刺し攻撃からEitaがトラース。リバースブレーンバスターから山村はスワントーンボム
フラミータはハンドスプリングエルボー、レタドール。吉野はトルベジーノ、フラミータはファイヤーバード
ダブルアーム式で抱え上げようとしたフラミータだが、切り返したEitaがNumero Unoと見せかけて丸め込み
背後からのニーからトラースキックを決めたEitaはさらに突っ込むが、フラミータはフラムフライで3カウント



○フラミータ
(13分22秒 フラムフライ)
×Eita



フラミータ『皆さんこんばんわ。Eita、大阪でブレイブゲートのベルトを取るのはオレだ!』



Eita『3カウント入っちゃったかな。皆さん今、フラミータが言ったことわかりますよね?
わかりますよ、絶対に。ある程度はわかりますよね。オレが負けてフラミータが新チャンピオンになるって
11月3日はオレとフラミータ、闘って、オレのほうが強いってことを皆さんに証明します
11月3日はオレが必ず勝つからな。皆さん、応援よろしくお願いします。最後にブレイブゲートチャンピオンのEitaから目を離すんじゃねえぞ!』
【第1試合】
 BxBハルク
○フラミータ
(12分3秒 フラムフライ)
×山村武寛
 しゃちほこBOY


フラミータ『皆さんこんばんわ。Eita、ブレイブのニューチャンピオンになるのはオレだ』



Eita『お前が新しいブレイブのチャンピオンになってオレは終わり? 11月3日の大阪、オレがキッチリ防衛してお前より強いってことを証明してやるからな。皆さん応援よろしくお願いします!」』




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【第2試合】
○望月成晃
(11分37秒 横十字固め)
×ビッグR清水


望月『おいビッグ、お前とはキング・オブ・ゲート準決勝以来のシングルだったけどな、お前は相変わらず、相変わらずだな。元気でいいよ
でもちょっと最後気になったんだけど、左でも砲丸投げスラムできんの?』



清水『さっきのは望月さん、さっきのは右手を痛められてたんで、左手でつかんでやってみようと思ったんですけど、やっぱりダメでした』



望月『ちょっとフックが甘かったから丸め返せたよ
ところでこの前の木曜日、名古屋大会の時にオレと組んで何かを狙いたいって言ってたよな。その何かは何か決まったのか?』



清水『望月さんと組んでツインゲート狙おうとしたんですけど、もうCIMAさんとキッドさんが挑戦するの決まってたんで
ここはちょっと考えを改めましてトライアングルを取ろうと思います!』


望月『お客さんなんとなく乗って拍手してくれたけど、3人必要なんだよ。あと1人どうするんだよ』



清水『道場で自分がトレーニングをしていたら一人の外国人、そうピーター・カッサがモンスターが潰れて…じゃない解散してしまって
オレはこれからどうしたらいいんだって聞かれたんで
望月さん、ピーターを誘って3人でトライアングル取りましょう、どうでしょうか』


望月『なかなか魅力的なチームだけど、お前簡単に説明したけど、お前の英語通じたのか?』



清水『望月さん、言葉じゃないんです。ここさえつながってれば誰とでも語り合えるんです』



望月『じゃあピーター・カッサは超能力者だったんだな
ことの経緯はいいや。無所属の3人でトライアングル取って、バシッと何かを起こそうじゃねえかよ
じゃあ、メンバーも決まったことで決定してもらおう。八木ちゃん!
あれ? もう帰った? じゃあしょうがねえな
あとで八木ちゃんに説明しておこう。久々にトライアングル狙おうじゃねえか!』



清水『トライアングルゲートを取るのは無所属のビッグR清水だ!』





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Kotokaが突然、自身の入場曲で登場。


Kotoka『顔面骨折で欠場していたVERSERKイチの狂戦士のKotokaが帰ってきたぞ
オレがいないこの3カ月の間にT-HawkとリンダマンがVERSERKに入ったらしいがな
そんな話はひとつもオレのところに回ってきちゃいねえし、納得なんかしてねえんだよ
オレは誰に何と言われようがVERSERKが、オレの本物のVERSERKだ。今日はな、100%試合をできるコンディションに体を戻してこのリングに帰ってきた。
誰でもいいから対戦相手上がってこいや』


(VERSERKの入場テーマ曲が鳴り、リンダマン登場)


リンダ『おい何を言ってるかと思ったらKotoka、お前はこの間の後楽園でオレらの試合に乱入してとっとと帰っていったよな
そんなことしてまだVERSERKにいたいのか?
VERSERKとしてやっていくならVERSERKの中で一番下の立場からやり直すか、それともお前、最弱レスラーって呼ばれてたよな
VERSERKをやめてNEXでやりなおすのも…』



Kotoka『(攻撃したあと)他のメンバー、鷹木さんはなんて言ってるんだ?
シングルでやってVERSERK負けたら追放してやるよ』



T-Hawk、サイバー、ブラザー登場。イス盛りの上にT-Hawkがウラジゴク
あとから登場の鷹木が割って入ると見せかけてKotokaにイス攻撃。さらに顔面にイス攻撃



鷹木『おーい、Kotoka。お前いつまでもチンタラ休んでんじゃねえぞ
お前みたいなヤツはVERSERKに必要ない』



リンダ『見ての通り、今のVERSERKにお前の居場所はないんだ。お前は欠場どころかこの業界からとっとといなくなればいいんだ』



T-Hawk『お前の場所はもうこのドラゴンゲートにないんだよ。今日のメインは新生VERSERKが大暴れしてやるから楽しみにしとけ!』





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【第3試合】
 ジミー・神田
○ジミー・カゲトラ
(13分93秒 影縫)
 吉野正人
×Eita



カゲ『おいEita、11月3日、大阪大会でフラミータとブレイブゲート戦があるみたいだけどな、お前そんな調子じゃベルト取られちまうぞ』





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【セミファイナル】
◎go baaan 賞 争奪 Team Tozawa Akira スペシャル8人タッグマッチ in 京都◎
○戸澤陽
 YAMATO
 ドン・フジイ
(18分7秒 デッドリフトジャーマン・スープレックス・ホールド)
×堀口元気H.A.Gee.Mee!!
 ジミー・ススム
 斎藤“ジミー”了





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【メインイベント】
CIMA
ドラゴン・キッド
Gamma
土井成樹
vs
鷹木信悟
T━Hawk
“brother”YASSHI
サイバー・コング

★あとから入場のVERSERKが奇襲攻撃。鷹木は場外で土井をいたぶる

場外ではリンダが大縄攻撃。再び場内「成樹」コール。T-Hawkのチョップをよけると、ロープを振られながらもドロップキックで逆転
キッドは場外ダイブ。Gammaはトラースキックからガンマスペシャル狙いも、ブラザーがカットしてBAD BOY。ツバ攻撃もガードするが、Gammaはアックスボンバー
T-HawkはCIMAにネックハンギングボム。ウラジゴクは着地してフットスタンプ。キッド、CIMAと連続串刺し。Gammaはドロップキック
土井も大暴走を決め、Gamma、CIMAと連続合体。キッドは鷹木にクリストも、鷹木はすぐに脱出
VERSERKの串刺しトレインから鷹木はパンピング。ブラザーはサイバーとの合体雪崩式BAD BOY。鷹木はSTAY DREAM狙いも耐え抜き、CIMAがウ゛ィーナス。
土井がオレにやらせろと、肩車してキッドがスーパーフランケン。CIMA&Gammaの合体トラースから土井がバカタレ。サイバーは土井&キッドにパイナップルボンバー
GammaはパワーボムをDDTで切り返す。ブラザーはGammaにニールキック。CIMAはブラザーにドロップキック
T-HawkはCIMAを場外に出し、土井にアギラ。ナイトライド狙いをかわしてロープに走るも、リンダが足を引っ張り、パウダー攻撃
最後はナイトライドで3カウント



○T━Hawk
(19分51秒 ナイトライド)
×土井成樹



鷹木『よーしよしよし、誰も文句はねえな。メインイベントはVERSERKの大勝利だ
お前らもっと喜べよ。おい土井、いいザマだな。所詮お前が誰と組もうが結果は同じだ
VERSERKを追放となった今、オレからみるとお前は何の魅力も無い。ということはただのカスレスラーだ
カスはカスらしくあっという間にオレたちVERSERKが片付けてやるから、せいぜいビビりながら覚悟しとくんだな』



土井『何がカスじゃ。お前らが最後に投げたのがカスやろ。いま聞いとったら、オレが抜けてVERSERK痛いんちゃうんか
信悟がマイク担当でええんか? 大丈夫か? 機能するんか。でもオレは戻る気はサラサラないからな
さっきも言ったけど、オレは一人が気に入ってるんや。今日は助けてもらったけどな。信悟、お前だけは帰るな
ほかのVERSERKは帰っていいけど、メインは終わったけど、今日はもう一個メインがあるぞ
お前ら待ってんちゃうんか。何かが起こる京都大会。何かを起こす土井成樹やぞ
お前らこの京都で土井ダーツが見たいんちゃうんか。なんやったら明日の鳥取でもええねんぞ
明後日の福井でもええねんぞ。今日の京都で見たいんか。
11月3日の大阪の戸澤の卒業マッチの対戦カードを決めるのが土井ダーツや。
ちょうどええやんか。CIMA&Gamma、オレの控室にある土井ダーツとダーツの矢を2人でもってこい
デカいからすぐわかるわ。走れ。遅いわ
それから11月3日のメインのメンバー、吉野、ハルク、YAMATO、それから戸澤、リングに集まれや
やるでやるで! 丁寧に扱えよ。オレが準備した土井ダーツはこれや。個々に6人の名前が書いてある。ダーツを6回投げて決めるからな』



鷹木『何が土井ダーツだ。やるなんて言ってねえよ。なんでやらなきゃいけねえんだよ』



YAMATO『おい信悟、お前相変わらず往生際が悪いな。だったら11月3日の試合はナシだ』



鷹木『いくらドリームゲート王者でもそんな権限ねえんだよ。メンバー全員オレの敵ばかりだろ。こんな試合やれるか』



ハルク『そんなデカい体して本当に女々しい野郎だな。ビビってるだけだろ
ビビってないんだったらそれを自分で証明しろ』



鷹木『わかったよ。だったら1対5でやってやる』



吉野『どんだけどMなんや。1対5で秒殺されたら鷹木信悟のプライド傷つくんちゃうんか』



土井『1対5じゃダーツを作った意味ないやんけ』



鷹木『3対3か。オレの立ち位置はクソガキが決めるんじゃなくオレが決める。
そもそも戸澤、全部お前のせいだからな。オレはお前がドラゴンゲートをやめようがアメリカに行こうが関係ねえんだよ
だいたいドリームも負けてモンスターも解散してどの面下げてアメリカに行くんだ
オレはコイツと対角線というならやってもいいぞ』



戸澤『お前ワガママ過ぎやぞ。オレはお願いしたんや。お前頭悪いんか
でもお前みたいな頭悪い奴とは組む気ないわ』



土井『じゃあ戸澤と鷹木は固定や。あとの4人をダーツで決める。3人のチビッコが投げて決まるぞ』



(チビッコを3人選出し、矢を投げる。戸澤、鷹木に矢が刺さり、3発目で戸澤のパートナーの一人が吉野に決定。
鷹木のパートナーの一人目はYAMATO。最後の一人が投げ、鷹木の最後のパートナーはハルクに決定)


◎卒業マッチは
YAMATO
BxBハルク
鷹木信悟
vs
吉野正人
土井成樹
戸澤陽
で決定



土井『なかなかええ感じで決まったんちゃうか。この日ばかりはお祭り気分やって言いたいところやけど、オレは一人や
お前に付き合う気はないけどな、鷹木信悟よかったな。お前のお望み通りや。楽しみにしてるぞ』



鷹木『お前らわかってんな、ハルク、YAMATO。お前らプロとして、オレを裏切るようなマネをするんじゃねえぞ
プロなりにしっかり試合しろ。それから戸澤、仕方なく出てやるけど、オレはお前を快く送り出すつもりはない
無傷ではいかせねえ。最終試合になるくらいにして引導を渡してやる』



吉野『モンスター解散になってしまったけど、これも何かの縁や。泣いても笑っても組むのは最後
おもいっきり楽しもうやないか。それからハルク、わざと鷹木に誤爆してもええんやぞ』



ハルク『オレはプロだからプロらしくやりますよ。戸澤くんのラストマッチ試合させてもらえることを楽しみにしてます
現世代6人で現世代のドラゴンゲートを見せたいと思います。オレは鷹木信悟が大嫌いだ』



YAMATO『ダーツとは言え不本意ながら鷹木信悟と組むことになってしまいました
ドリームゲートのタイトルマッチは組まれなかったですけど、この6人でやる試合はジェットコースターバトルを、世界最高峰のドラゴンゲートのプロレスを見せられると思います
戸澤さんの最後の試合楽しみにしててください』



戸澤『土井ダーツを作ってくれた土井成樹ありがとうございました。
そしてリングにいる4人、ボクの最後のワガママに付き合ってくれてありがとうございます
でもオレは鷹木信悟だけは許さんぞ。最後の試合でオレは鷹木信悟を必ず叩きつぶします
女々しい鷹木信悟、控室で聞いてるやろ。覚悟しとけよ!
11月3日、最後になります。11月3日までボクはこのリングでドラゴンゲートの選手とし命を張って闘いますので、皆さん最後まで応援よろしくお願いします』