【セミファイナル】
斎藤“ジミー”了
ＣＩＭＡ
ドン・フジイ
Ｇａｍｍａ
vs
土井成樹
ＹＡＭＡＴＯ
問題龍
パンチ富永
▼斎了先生が3B生徒会としていつものようにタツキ、ノブヒコ、ヨシヒトの3人を紹介。このあと大事な係決め
生徒会長は先生の一存でタツキに決定
ヨシヒトは「字が綺麗」ということで書記係に。ノブヒコは野球部を立候補するも、「それは部活」と却下される。
結局ノブヒコは「日直」に決定した。
★あとからマッド・ブランキーが入場し、コールが終わると同時に奇襲攻撃を仕掛けて場外乱闘へ
リング上で土井につかまったCIMAに「ノブヒコ」コールが発生。斎了がYAMATOにヘッドロックを仕掛け、「センセー」コール
髪をつかまれ、ヘッドロックを食らうも、フランケンシュタイナーへ
Gammaは問題龍と対峙し、タックルからウー狙いも、逆に問題龍がウーからボディーブロー
逆水平の連発から延髄斬り、ドロップキックを放ってウー。富永は「ドン・フジイ出てこいや!」と挑発。
フジイは強烈な逆水平を見舞い、3発目を反り返って回避。続いてタックルを仕掛けるも、フジイはノド元へのチョップからショートレンジラリアット
場外では問題龍が加勢し、富永がPTキックを狙うが回避された。CIMAはセントーン2連発から額に張り手。さらに全員で踏みつけに入る
Gammaは問題龍に空き缶パワーボムも見舞い、その後は再びパンチ狙いの生徒会。やられてばかりのパンチではなく、YAMATOとの連係プレーから斎了を踏みつけ
土井＆YAMATOがパンチや問題龍の分までばん回。斎了がフランケンで逆転すると、Gammaが登場
土井にツバ攻撃。CIMAはトペを発射する。フジイは土井とチョップ合戦から一進一退
ノド輪を回避した土井はバカタレ狙い。これを避けたフジイは外道クラッチを決める
富永は斎了にSTOからミサイルも自爆。斎了はサイクリングヤッホーの体勢。その他の3人も同じように狙うが、MAD BLANKEYがそれを許さず、Gammaに4人で串刺し攻撃
YAMATOはイス盛り雪崩式ブレーンバスター狙いも、Gammaが逆にパワーボム。CIMAの串刺しニーからフジイがチョークスラム、斎了はダイビングボディープレス
CIMAがロープへ走ると、土井がカット。問題龍＆富永の連係からYAMATOは串刺しドロップキック。土井はアトミコを決める
20分経過
富永はPTキックもよけたCIMA。Gamma、フジイ、斎了の順で串刺し攻撃を決め、CIMAはトラースキック、ウ゛ィーナス、アイコノクラズム、マッドスプラッシュで3カウント。
○ＣＩＭＡ
(20分48秒 マッド・スプラッシュ)
×パンチ富永
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
【メインイベント】
◎KING OF GATE 2015 トーナメントAブロック準決勝◎
Ｂ×Ｂハルク
vs
Ｔ━Ｈａｗｋ
▼ゴングが鳴ってしばらくの睨み合いからグラウンドの攻防へと移る。T-Hawkがタックルを決めるも、ハルクはすぐに起き上がってオーバーヘッドキック
しかしT-Hawkはエプロンのハルクに逆水平を浴びせ、場外でも連発
鉄柱に誤爆しそうになった場面では寸前でストップするも、ハルクが右腕に蹴りを放って逆転
５分経過
リングに戻って脇固めやレッグドロップ、飛びつき腕十字と右腕に集中砲火
T-Hawkは顔面蹴りやミドルの連打をひたすら耐えた上でにらみ返すと、逆水平一発でハルクをダウンさせる。
右腕を気にしながらも顔面を蹴り飛ばしていくT-Hawkだが、逆水平を放った次の瞬間、ハルクも顔面キック。
10分経過
T-Hawkのスクワット式ブレーンバスターから串刺し狙い。その前に逆水平を一発決めていくが、ハルクはスピンキックからスワンダイブミサイル
エプロンを走ってのローキックを胸板にブチ込んだハルクはそのままローリングしながら体を浴びせていく
さらにスワンダイブ式ニールキックからキックラッシュ、ローリングセントーン。E.V.O狙いを回避したT-Hawkだったが、ハルクはマウス。
だがT-Hawkもすぐさまウラジゴクを決める。ナイトライドは不発となるも、アギラからＢＴボム
15分経過
T-Hawkが雪崩式ナイトライドを狙うが、ハルクが回避して雪崩式キャプチュード
エルボー合戦もハルクが優勢となるが、T-Hawkは痛みに耐えながら逆水平。ダウンするハルクも気合で起き上がりチョップを連発
だが、T-Hawkは逆水平を連発していく。ロープへ走ったT-Hawkにハルクがフランケンから腕ひしぎ
片手で持ち上げたT-Hawkは叩きつけるも、ハルクはカウンターでの変型水車からカカト落とし
ファースト・フラッシュだけでなく、キックなども回避すると、ナイトライドを決めていく。これはカウント2で返したが、もう一発決めて勝利。決勝カードは吉野対T-Hawkに決定した。
○Ｔ━Ｈａｗｋ
(21分26秒 ナイトライド)
×ＢxＢハルク
T-Hawk『(試合後もハルクが襲いかかる一幕もあったが…)
ハルク、試合後にそうやってつっかかる元気があったらまだまだやってやってもいいんだぞ
改めまして神戸の皆さん、KOG決勝に駒を進めることができます。でも、前回のKOG、オレは忘れもしない。
ここで決勝、ジミー・ススムと闘って敗れて準優勝に終わった。そして今年、決勝戦の相手はMONSTER EXPRESSの吉野正人
いるんだろ。吉野、出てきてくれよ』
(吉野登場)
T-Hawk『吉野正人、いまこの現実だ。KOG決勝戦、T-Hawk対吉野正人、決定した
オマエはドラゴンゲートの最前線のうちの6人、その一角だな。オレはその6人、1回戦からYAMATO、土井、そしてB×Bハルク、決勝は6人のうちの一人、吉野正人だな
決勝戦は1対1で正々堂々熱い勝負しようぜ』
吉野『T-Hawk、なかなかいいマイクするようになったやないか。オマエがいま言ったようにその3人に勝った。
今日はドリームゲートチャンピオンB×Bハルクにも勝ったんや。オマエの勢いと実力は本物やろ
でもオレも今年はデビューして15年。オマエのステップアップになるために決勝に上がったわけやない
オレはもっと上を目指すために上がるんや。まだまだオマエに譲るわけにはいかんな』
T-Hawk『オマエにはオマエの15年の意地がある。でもな、オレにはオレの5年の意地があるんだ
オマエには必ず負けないからな。覚悟しとけ』
吉野『オマエとはキャリアは10年、年齢も10個違う。でもオレはまだまだ上を目指す。それだけは忘れるなよ。
決勝の舞台ではオレがナンバーワンになってオマエをキッチリはじき返してやるからな』
(吉野退場)
T-Hawk『KOG、今年の決勝戦、対戦相手、吉野正人。何回もさっきもマイクで言った通りオレはドラゴンゲート最前線7番目にはなりたくない
アイツらをゴボウ抜きして、ドラゴンゲートの未来を担う選手になります
この大好きなドラゴンゲートに情熱を注いで、またこの神戸に帰ってきます』
斎藤“ジミー”了
ＣＩＭＡ
ドン・フジイ
Ｇａｍｍａ
vs
土井成樹
ＹＡＭＡＴＯ
問題龍
パンチ富永
▼斎了先生が3B生徒会としていつものようにタツキ、ノブヒコ、ヨシヒトの3人を紹介。このあと大事な係決め
生徒会長は先生の一存でタツキに決定
ヨシヒトは「字が綺麗」ということで書記係に。ノブヒコは野球部を立候補するも、「それは部活」と却下される。
結局ノブヒコは「日直」に決定した。
★あとからマッド・ブランキーが入場し、コールが終わると同時に奇襲攻撃を仕掛けて場外乱闘へ
リング上で土井につかまったCIMAに「ノブヒコ」コールが発生。斎了がYAMATOにヘッドロックを仕掛け、「センセー」コール
髪をつかまれ、ヘッドロックを食らうも、フランケンシュタイナーへ
Gammaは問題龍と対峙し、タックルからウー狙いも、逆に問題龍がウーからボディーブロー
逆水平の連発から延髄斬り、ドロップキックを放ってウー。富永は「ドン・フジイ出てこいや!」と挑発。
フジイは強烈な逆水平を見舞い、3発目を反り返って回避。続いてタックルを仕掛けるも、フジイはノド元へのチョップからショートレンジラリアット
場外では問題龍が加勢し、富永がPTキックを狙うが回避された。CIMAはセントーン2連発から額に張り手。さらに全員で踏みつけに入る
Gammaは問題龍に空き缶パワーボムも見舞い、その後は再びパンチ狙いの生徒会。やられてばかりのパンチではなく、YAMATOとの連係プレーから斎了を踏みつけ
土井＆YAMATOがパンチや問題龍の分までばん回。斎了がフランケンで逆転すると、Gammaが登場
土井にツバ攻撃。CIMAはトペを発射する。フジイは土井とチョップ合戦から一進一退
ノド輪を回避した土井はバカタレ狙い。これを避けたフジイは外道クラッチを決める
富永は斎了にSTOからミサイルも自爆。斎了はサイクリングヤッホーの体勢。その他の3人も同じように狙うが、MAD BLANKEYがそれを許さず、Gammaに4人で串刺し攻撃
YAMATOはイス盛り雪崩式ブレーンバスター狙いも、Gammaが逆にパワーボム。CIMAの串刺しニーからフジイがチョークスラム、斎了はダイビングボディープレス
CIMAがロープへ走ると、土井がカット。問題龍＆富永の連係からYAMATOは串刺しドロップキック。土井はアトミコを決める
20分経過
富永はPTキックもよけたCIMA。Gamma、フジイ、斎了の順で串刺し攻撃を決め、CIMAはトラースキック、ウ゛ィーナス、アイコノクラズム、マッドスプラッシュで3カウント。
○ＣＩＭＡ
(20分48秒 マッド・スプラッシュ)
×パンチ富永
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
【メインイベント】
◎KING OF GATE 2015 トーナメントAブロック準決勝◎
Ｂ×Ｂハルク
vs
Ｔ━Ｈａｗｋ
▼ゴングが鳴ってしばらくの睨み合いからグラウンドの攻防へと移る。T-Hawkがタックルを決めるも、ハルクはすぐに起き上がってオーバーヘッドキック
しかしT-Hawkはエプロンのハルクに逆水平を浴びせ、場外でも連発
鉄柱に誤爆しそうになった場面では寸前でストップするも、ハルクが右腕に蹴りを放って逆転
５分経過
リングに戻って脇固めやレッグドロップ、飛びつき腕十字と右腕に集中砲火
T-Hawkは顔面蹴りやミドルの連打をひたすら耐えた上でにらみ返すと、逆水平一発でハルクをダウンさせる。
右腕を気にしながらも顔面を蹴り飛ばしていくT-Hawkだが、逆水平を放った次の瞬間、ハルクも顔面キック。
10分経過
T-Hawkのスクワット式ブレーンバスターから串刺し狙い。その前に逆水平を一発決めていくが、ハルクはスピンキックからスワンダイブミサイル
エプロンを走ってのローキックを胸板にブチ込んだハルクはそのままローリングしながら体を浴びせていく
さらにスワンダイブ式ニールキックからキックラッシュ、ローリングセントーン。E.V.O狙いを回避したT-Hawkだったが、ハルクはマウス。
だがT-Hawkもすぐさまウラジゴクを決める。ナイトライドは不発となるも、アギラからＢＴボム
15分経過
T-Hawkが雪崩式ナイトライドを狙うが、ハルクが回避して雪崩式キャプチュード
エルボー合戦もハルクが優勢となるが、T-Hawkは痛みに耐えながら逆水平。ダウンするハルクも気合で起き上がりチョップを連発
だが、T-Hawkは逆水平を連発していく。ロープへ走ったT-Hawkにハルクがフランケンから腕ひしぎ
片手で持ち上げたT-Hawkは叩きつけるも、ハルクはカウンターでの変型水車からカカト落とし
ファースト・フラッシュだけでなく、キックなども回避すると、ナイトライドを決めていく。これはカウント2で返したが、もう一発決めて勝利。決勝カードは吉野対T-Hawkに決定した。
○Ｔ━Ｈａｗｋ
(21分26秒 ナイトライド)
×ＢxＢハルク
T-Hawk『(試合後もハルクが襲いかかる一幕もあったが…)
ハルク、試合後にそうやってつっかかる元気があったらまだまだやってやってもいいんだぞ
改めまして神戸の皆さん、KOG決勝に駒を進めることができます。でも、前回のKOG、オレは忘れもしない。
ここで決勝、ジミー・ススムと闘って敗れて準優勝に終わった。そして今年、決勝戦の相手はMONSTER EXPRESSの吉野正人
いるんだろ。吉野、出てきてくれよ』
(吉野登場)
T-Hawk『吉野正人、いまこの現実だ。KOG決勝戦、T-Hawk対吉野正人、決定した
オマエはドラゴンゲートの最前線のうちの6人、その一角だな。オレはその6人、1回戦からYAMATO、土井、そしてB×Bハルク、決勝は6人のうちの一人、吉野正人だな
決勝戦は1対1で正々堂々熱い勝負しようぜ』
吉野『T-Hawk、なかなかいいマイクするようになったやないか。オマエがいま言ったようにその3人に勝った。
今日はドリームゲートチャンピオンB×Bハルクにも勝ったんや。オマエの勢いと実力は本物やろ
でもオレも今年はデビューして15年。オマエのステップアップになるために決勝に上がったわけやない
オレはもっと上を目指すために上がるんや。まだまだオマエに譲るわけにはいかんな』
T-Hawk『オマエにはオマエの15年の意地がある。でもな、オレにはオレの5年の意地があるんだ
オマエには必ず負けないからな。覚悟しとけ』
吉野『オマエとはキャリアは10年、年齢も10個違う。でもオレはまだまだ上を目指す。それだけは忘れるなよ。
決勝の舞台ではオレがナンバーワンになってオマエをキッチリはじき返してやるからな』
(吉野退場)
T-Hawk『KOG、今年の決勝戦、対戦相手、吉野正人。何回もさっきもマイクで言った通りオレはドラゴンゲート最前線7番目にはなりたくない
アイツらをゴボウ抜きして、ドラゴンゲートの未来を担う選手になります
この大好きなドラゴンゲートに情熱を注いで、またこの神戸に帰ってきます』