~開始に先駆け桃知リングアナから注意説明
続いて選手&練習生入場式。代表してKANNAが挨拶
KANNA『えっと、こんにちわ、KANNAです。ありがとうございます
今日集まっているのはDDTの皆さん、その他関係者の皆さんのお陰で今日を迎えることが出来ました。
(中途半端だった為に桃知よりダメ出し)
スイマセン、緊張してます。
DPG始めアイドルの皆さんのライブも楽しんでいって、夜のDDTも見てお腹いっぱいで帰ってください』
~~~~~~~~~~~~~~
◎DPGによるライブ◎
・学園祭目前にして突如消えたステファニー(高田あゆみ)を探している場面から始まり
LINEやらレーダーやらで探すが見つからない。
ならばと頼みの綱であるアントンに探してもらうことになると、あっさり見つかる
ステファニーは自分のKYな言動によりみんなに迷惑かけたと告白。DPGを辞めると発言
アントンが諭すように語り、デビュー戦の奮起を促した。
~~~~~~~~~~~~~~
◎寺嶋由芙サンによるライブ◎
・アイドルとゆるキャラが好きなゆるドルとして活躍中だとか。
MCではちゃっかりプヲタにもライブ勧誘していた
~~~~~~~~~~~~~~
◎hy4_4yh(ハイパーヨーヨー)によるライブ◎
・プヲタ心をくすぐるUWFメインテーマ~SPEED(桜庭和志入場テーマ)で登場した2人組
アグレッシブに歌い踊った。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎甲田社長より挨拶◎
・元アイスリボンの若松えりが新たに練習生として加入
★続いて煽りV、2012年6月からの道程を各選手の意気込みを交えながら流した。
~~~~~~~~~~~~~
[第1試合]
KANNA
VS
高田あゆみ
▼デビュー戦の高田には大量の紙テープ、桃知にまで絡まってしまう(笑)
対するKANNAも負けず劣らずの紙テープ。ちなみに入場時にはライフル持参。リングイン時に誤って?撃っていた(笑)
★ロックアップからグラウンドに持ち込むと、KANNAが腕を取りにいくも高田はエスケープ
再度の手四つから高田がロープ際、しかしブレイクするとKANNAが首投げ。そしてヘッドシザースで翻弄
KANNAは高田のバック狙いを切り返し前落とし。さらにKANNAは冷静に高田の背後に周り膝を折るとヘッドロック
高田も奇声からのエルボー連打でダウンを奪ったが、KANNAはすかさず串刺しエルボー!
KANNAはボディスラムで叩きつけるがカウント2
高田は再び奇声からコーナーにKANNAの頭を打ちつける。
しかしKANNAは冷静にランニングエルボー!そして逆エビ固めで絞りギブアップを奪った
○KANNA
(4分39秒 逆エビ固め)
×高田あゆみ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[第2試合]
浦えりか
中島翔子
VS
のの子
坂崎ユカ
▼やはり4者共に大量の紙テープが投げ込まれる。
中島の音頭で握手するも、のの子と浦には距離がある
先発はのの子と中島。のの子の巨乳アピールに自らと比べ精神的ダメージを受けた中島だが、トリッキーな動きで翻弄していく
替わった坂崎が中島の手を取り胸を触らせたが、中島は不敵な笑みで『勝った』と今度は精神的優位に。側転からの頭突き連打でダウンを奪った
浦と坂崎の攻防を経て、中島が再度登場するや首四の字から回転する特異な動き
さらに足への頭突き連打でダメージ?を与えていった
5分経過
そして浦がドラゴンスクリューを決めのの子に対して見せつけるグラビアポーズ
しかし坂崎も替わった中島にコークスクリューヘッドシザースを決めていく。さらに河津落としで追撃
替わったのの子は中島をグラビア式逆片エビで固め、中島をコーナーに振ると串刺し攻撃!
のの子は倒れた中島にボディプレスを狙うが、かわされ浦にカットされる
そして中島がフライングボディアタックを3連発!カウント2
中島はエルボーをハチャメチャに打ち込むがKカップには通用せず。
ならばとのの子の股をくぐり抜けた中島が回転エビを狙う
これを耐えたのの子、レインメーカーならぬボインメーカーポーズから自らの胸に中島をぶつけてダウンさせる。そしてビープルズエルボー式ボディプレスで三カウントを奪った
○のの子
(10分0秒 ビープルズエルボー式ボディプレス)
×中島翔子
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[メインイベント]
山下実優
VS
木場千景
▼組み付いていく木場をヘッドシザースで外した山下。木場がさらにヘッドロック、外されてもタックルでダウンさせエルボードロップ
木場はフライングメイヤーからワキ固め~鎌固めで山下を追い込んでいくとレッグロック→ニークラッシャー→アンクルホールド
徹底した足技封じに持ち込む木場に対して山下はスリーパーで捕らえると、強烈なサッカーボールキック!
さらにバックブリーカーで木場を痛めつけ、再度サッカーボールキック。
コーナー際でストンピングを放つが木場はエルボーで反撃
『エースは私だ』と山下がコーナー際の木場に突っかけるが、木場はカウンターのフロントハイキック~アキレス腱固め
スタンディングでエルボー合戦を制した木場だったが、山下はローの連打で追い込み、跪く木場にローキック
木場も負けじと横十字でフォールを狙うが、山下は変幻自在のブラジリアンキックを撃ち落とす
これでダウンを奪いシャイニング式に蹴り込んで3カウント
○山下美優
(6分54秒 シャイニング式ローキック)
×木場千景
山下『勝てて…3カウントを木場から取って…
これで東京女子のエースは私だ
だけど、今日沢山の選手がデビューしてまだ戦ってないんです
今のところエースですが、1人ムカついてる選手がいます
ちょっとお胸の大きな選手、まぁ私も大きい方ですが…そんなことはいいです
(のの子登場)
あんた、私がエースなのに新聞やテレビで私より目立ってるじゃないですか
そんなあなたを倒して、まぁ胸の露出とかは構わないですが私がテレビに出ます。
そしてまだ、今日、最後戦った木場にも喋ってもらいましょう』
木場『どうも受験生の木場です
今さら何を…』
(と、時間が押しているということで桃知がカットイン
出演者を呼び込み代表者に一言ずつ喋ってもらう
東京女子は木場。)
木場『東京女子プロレス旗揚げ戦、ご来場いただき誠にありがとうございました
私たちは今年の1月から…最初は3人でデビューして…(泣き出す)
今ではこんなに増えて三試合も出来ました
1月18日………私、センター受けれるのかな(嘆き)
18日、王子で興行ありますので皆さん、きてください』
(全員で礼。そして記念撮影)
続いて選手&練習生入場式。代表してKANNAが挨拶
KANNA『えっと、こんにちわ、KANNAです。ありがとうございます
今日集まっているのはDDTの皆さん、その他関係者の皆さんのお陰で今日を迎えることが出来ました。
(中途半端だった為に桃知よりダメ出し)
スイマセン、緊張してます。
DPG始めアイドルの皆さんのライブも楽しんでいって、夜のDDTも見てお腹いっぱいで帰ってください』
~~~~~~~~~~~~~~
◎DPGによるライブ◎
・学園祭目前にして突如消えたステファニー(高田あゆみ)を探している場面から始まり
LINEやらレーダーやらで探すが見つからない。
ならばと頼みの綱であるアントンに探してもらうことになると、あっさり見つかる
ステファニーは自分のKYな言動によりみんなに迷惑かけたと告白。DPGを辞めると発言
アントンが諭すように語り、デビュー戦の奮起を促した。
~~~~~~~~~~~~~~
◎寺嶋由芙サンによるライブ◎
・アイドルとゆるキャラが好きなゆるドルとして活躍中だとか。
MCではちゃっかりプヲタにもライブ勧誘していた
~~~~~~~~~~~~~~
◎hy4_4yh(ハイパーヨーヨー)によるライブ◎
・プヲタ心をくすぐるUWFメインテーマ~SPEED(桜庭和志入場テーマ)で登場した2人組
アグレッシブに歌い踊った。
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◎甲田社長より挨拶◎
・元アイスリボンの若松えりが新たに練習生として加入
★続いて煽りV、2012年6月からの道程を各選手の意気込みを交えながら流した。
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[第1試合]
KANNA
VS
高田あゆみ
▼デビュー戦の高田には大量の紙テープ、桃知にまで絡まってしまう(笑)
対するKANNAも負けず劣らずの紙テープ。ちなみに入場時にはライフル持参。リングイン時に誤って?撃っていた(笑)
★ロックアップからグラウンドに持ち込むと、KANNAが腕を取りにいくも高田はエスケープ
再度の手四つから高田がロープ際、しかしブレイクするとKANNAが首投げ。そしてヘッドシザースで翻弄
KANNAは高田のバック狙いを切り返し前落とし。さらにKANNAは冷静に高田の背後に周り膝を折るとヘッドロック
高田も奇声からのエルボー連打でダウンを奪ったが、KANNAはすかさず串刺しエルボー!
KANNAはボディスラムで叩きつけるがカウント2
高田は再び奇声からコーナーにKANNAの頭を打ちつける。
しかしKANNAは冷静にランニングエルボー!そして逆エビ固めで絞りギブアップを奪った
○KANNA
(4分39秒 逆エビ固め)
×高田あゆみ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[第2試合]
浦えりか
中島翔子
VS
のの子
坂崎ユカ
▼やはり4者共に大量の紙テープが投げ込まれる。
中島の音頭で握手するも、のの子と浦には距離がある
先発はのの子と中島。のの子の巨乳アピールに自らと比べ精神的ダメージを受けた中島だが、トリッキーな動きで翻弄していく
替わった坂崎が中島の手を取り胸を触らせたが、中島は不敵な笑みで『勝った』と今度は精神的優位に。側転からの頭突き連打でダウンを奪った
浦と坂崎の攻防を経て、中島が再度登場するや首四の字から回転する特異な動き
さらに足への頭突き連打でダメージ?を与えていった
5分経過
そして浦がドラゴンスクリューを決めのの子に対して見せつけるグラビアポーズ
しかし坂崎も替わった中島にコークスクリューヘッドシザースを決めていく。さらに河津落としで追撃
替わったのの子は中島をグラビア式逆片エビで固め、中島をコーナーに振ると串刺し攻撃!
のの子は倒れた中島にボディプレスを狙うが、かわされ浦にカットされる
そして中島がフライングボディアタックを3連発!カウント2
中島はエルボーをハチャメチャに打ち込むがKカップには通用せず。
ならばとのの子の股をくぐり抜けた中島が回転エビを狙う
これを耐えたのの子、レインメーカーならぬボインメーカーポーズから自らの胸に中島をぶつけてダウンさせる。そしてビープルズエルボー式ボディプレスで三カウントを奪った
○のの子
(10分0秒 ビープルズエルボー式ボディプレス)
×中島翔子
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[メインイベント]
山下実優
VS
木場千景
▼組み付いていく木場をヘッドシザースで外した山下。木場がさらにヘッドロック、外されてもタックルでダウンさせエルボードロップ
木場はフライングメイヤーからワキ固め~鎌固めで山下を追い込んでいくとレッグロック→ニークラッシャー→アンクルホールド
徹底した足技封じに持ち込む木場に対して山下はスリーパーで捕らえると、強烈なサッカーボールキック!
さらにバックブリーカーで木場を痛めつけ、再度サッカーボールキック。
コーナー際でストンピングを放つが木場はエルボーで反撃
『エースは私だ』と山下がコーナー際の木場に突っかけるが、木場はカウンターのフロントハイキック~アキレス腱固め
スタンディングでエルボー合戦を制した木場だったが、山下はローの連打で追い込み、跪く木場にローキック
木場も負けじと横十字でフォールを狙うが、山下は変幻自在のブラジリアンキックを撃ち落とす
これでダウンを奪いシャイニング式に蹴り込んで3カウント
○山下美優
(6分54秒 シャイニング式ローキック)
×木場千景
山下『勝てて…3カウントを木場から取って…
これで東京女子のエースは私だ
だけど、今日沢山の選手がデビューしてまだ戦ってないんです
今のところエースですが、1人ムカついてる選手がいます
ちょっとお胸の大きな選手、まぁ私も大きい方ですが…そんなことはいいです
(のの子登場)
あんた、私がエースなのに新聞やテレビで私より目立ってるじゃないですか
そんなあなたを倒して、まぁ胸の露出とかは構わないですが私がテレビに出ます。
そしてまだ、今日、最後戦った木場にも喋ってもらいましょう』
木場『どうも受験生の木場です
今さら何を…』
(と、時間が押しているということで桃知がカットイン
出演者を呼び込み代表者に一言ずつ喋ってもらう
東京女子は木場。)
木場『東京女子プロレス旗揚げ戦、ご来場いただき誠にありがとうございました
私たちは今年の1月から…最初は3人でデビューして…(泣き出す)
今ではこんなに増えて三試合も出来ました
1月18日………私、センター受けれるのかな(嘆き)
18日、王子で興行ありますので皆さん、きてください』
(全員で礼。そして記念撮影)