◎本戦で行われる柔道vsサンボのルール競技会◎
柔道の福田、サンボの木曽が登場する。
福田『なんでユーは靴を履いてるんだ？』
木曽『サンボは靴を穿くんです』
福田『日本の武道を舐めてるのか？』
木曽『あんた、USAて言ってるじゃん』
◎ヤス・ウラノプロデュース スペシャルエキシビジョン サンボ対柔道 5本勝負◎
※両競技者のルールに関する折り合いがつかなかったため、公正を期すべく異なるルールでの5本勝負で行われる
＜サンボ代表＞
木曽大介
vs
福田洋
＜柔道代表＞
(サンボには足関節があるが柔道にはない。柔道に絞め技はあるがサンボにはない
折り合いがつかずにワンチューロさんを呼ぶ
ワンチューロは日本語学校に通っているらしく、夏休みに漢字の宿題が出されて困惑している
そこでヤスの提案によりワンチューロの漢字の宿題をより多く出来た方が一本目を先取)
◎かくして地味過ぎる戦いが始まった◎
20分近い攻防？の末に木曽が勝利。得したのはワンチューロのみ？
また、今後の対決は木曽じゃなくても代理でもいいらしい
◎２本目◎
木曽の代わりにHARASHIMAが対峙
<お絵描き対決>
・最初のお題はバファローマン。HARASHIMAが見事なタッチで描き上げ勝利
・続いてのお題は今成夢人。双方の絵の出来映えが良くなく引き分け。
・３つめのお題は高木三四郎。これは文句なくHARASHIMAが勝ちお絵描き対決は木曽(代理HARASHIMA)が勝利した
★異種格闘技戦は２対０でサンボが優勢
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
◎ウラシマクドウ入場式◎
HARA『本日はウラシマクドウ……(FUMAがイチャモン)』
FUMA『おい、なんでアンタがウラシマクドウを代表してるんだ？
Tシャツ１人だけ違うじゃねぇか
今日はウラシマクドウというユニットでやってますが、リーダーは俺です。
(飲み物揃わずグダグダになり責められる)
という訳で飲み物が揃ったところで乾杯させていただきます
今日は考えるんじゃない、飲むんだ！
ドント、シンク、ドリンク！乾杯
(締まりが悪かったが、２回目でちゃんと乾杯)』
(乾杯と同時にディーノが竹下を襲いながら入場、高梨が後ろから止めに)
HARASHIMA『ちょっと、試合ちゃんと組んでるんだから仲直りしなさい
今日はビアガーデンだからね。
はい、ごめんなさい』
(竹下とディーノは互いに頭を下げたがぶつけてしまい昏倒、抱えられながら退場したwww)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
◎サンボvs柔道３本目◎
木曽の代理はKUDO
・３本目はフード売り歩き対決。10品を売り切った方が勝ち
福田『アメリカ人のコミュニケーション能力見せてやる』
KUDO『僕から買ったらハグします。』
ハグシステムを利用してKUDOが勝利。
木曽がストレート勝ち
○木曽大介<サンボ代表>
(３対０)
×福田洋<柔道代表>
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第１試合]
◎HARASHIMAプロデュース ～学プロおもひでぽろぽろ～◎
ＨＡＲＡＳＨＩＭＡ
vs
エリリン高木
▼馳浩のコスチュームで入場のエリリン。ゴングからロックアップ→グラウンドの攻防
エリリンはロープにHARASHIMAを振ってタックル挑発。受け止めた上でタックルでダウンを奪った
だが、徐々にHARASHIMAがペースを引き寄せていく。キャメルクラッチで絞めたかと思えばストンピング
中央でチョップ合戦。エリリンもいい一発を入れたがHARASHIMAがフロントハイキック
一方のエリリンもフロントスープレックス連発！HARASHIMAのミドルを受けきった上で裏投げ連発
HARASHIMAもハイキックからエリリンを抱える。エリリンは切り返し丸め込む。続いてノーザンライトスープレックス
しかしHARASHIMAがすかさずジャーマン→強烈なローキックを顔面に入れ蒼魔刀で勝利
○ＨＡＲＡＳＨＩＭＡ
(6分42秒 蒼魔刀)
×エリリン高木
HARASHIMA『エリリン高木先輩、ありがとうございます
エリリン高木さんは僕が１年生の時の怖い４年生でした
今日は張り手したり蹴ったりしちゃったんですが尊敬する先輩です。
まぁ学プロ時代の思い出だったんですが、現在進行形のHARASHIMAで対戦しました』
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
◎福田の申し出によりサンボ対柔道の対決続行◎
４本目は音楽セッション対決
木曽の代理に音響の会場さんが登場。ヴォイスパーカッションによる弦楽器(お金を取れるレベル)
一方福田は熱唱したがやはり会場さんが圧勝
４対０に
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第２試合]
◎FUMAプロデュースタッグマッチ◎
ジンベイザメ～ン
エイサー8
vs
めんそ～れ親父
アグー
▼先発は親父とジンベイ親父がバックの取り合いからグラウンドで転がせる。ジンベイもヘッドシザースで翻弄してみせた
替わったアグーとエイサー。エイサーが巨体のアグーをタックルで倒す。するとジンベイがヘッドバット投下したが自爆。親父にも狙ったがやはり自爆。挙げ句味方のエイサーにまで狙うが自爆(笑)
アグー＆親父が伝統芸のダブルブルドッキングヘッドロック→ぶつかり倒れる
親父組がジンベイを捕まえると、アグーはその場飛びボディプレス、親父もミドルキック
一方ジンベイもジャーマンで反撃に出る
５分経過
続いてエイサーが親父に背後からギロチン！串刺しダブルニーも決めエースクラッシャー狙い
これを捕獲した親父はロープ渡り→あり乾杯。スイングＤＤＴも決めデルフィンクラッチ
替わったアグーもセカンドコーナーからセントーンアトミコ→みちのくドライバー
返したジンベイはネックブリーカードロップ→河津落とし。だが親父がカット
親父を排除したジンベイ組は２人かかりでアグーを攻める。合体式山折りでダメージを与えると、エイサーのリバースコンプリートショット→ジンベイがシャークアタックで３カウント
○ジンベイザメ～ン
(8分49秒 ダイビングシャークアタック)
×アグー
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第３試合]
◎KUDOプロデュース エビスコ一年間無料権争奪バトルロイヤル◎
男色ディーノ
vs
諸橋晴也
vs
タノムサク鳥羽
vs
マサ高梨
vs
平田一喜
vs
竹下幸之介
<特別レフェリー・KUDO>
▼平田と高梨で先発。平田がトーキックからストレッチプラムをかけていると、ベストストレッチ店長の諸橋が入場。普通に高梨を吹っ飛ばす
平田と諸橋は“柏”“代々木”とエルボーの打ち合いをしながら店の場所の宣伝
そこへ鳥羽が登場。パンチでなぎ倒していく。
すると続いて竹下(ディーノ)が入場。ドロップキック連発でなぎ倒し平田をタッチダウンで３カウント
○竹下ディーノ
(タッチダウン)
×平田
▼続いて男色幸之介(竹下)が入場。いつも通りに男性客とコミュニケーションをはかるとリングイン
見事にやりきるとナイトメア連発から４者が頭をぶつけてしまい人格が入れ替わる
鳥羽は諸橋、ディーノは鳥羽、諸橋は高梨、高梨はディーノに人格が変わってしまう
混沌とする中、ディーノと竹下が残る
唯一自分に戻った竹下がKUDOの打撃アシストからタッチダウンで勝利した
○恐らく竹下幸之介
(10分14秒 タッチダウン)
×タノムサクディーノ
(試合後、ノーサイドで握手したが、４者が頭をぶつけ再び入れ替わる
平田がディーノになり鳥羽になったディーノを追いかけ回しながら退場)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
◎柔道対サンボ◎
５本目は代理の諸橋と福田によるボディビル対決
得意分野である諸橋は“変なおじさん”を交えつつアピール。福田も謎のブリッジしつつアピール
諸橋は鉄柱を使ったポールダンスも披露した
勝敗はもちろん諸橋が勝利！
５対０のストレート
柔道の福田、サンボの木曽が登場する。
福田『なんでユーは靴を履いてるんだ？』
木曽『サンボは靴を穿くんです』
福田『日本の武道を舐めてるのか？』
木曽『あんた、USAて言ってるじゃん』
◎ヤス・ウラノプロデュース スペシャルエキシビジョン サンボ対柔道 5本勝負◎
※両競技者のルールに関する折り合いがつかなかったため、公正を期すべく異なるルールでの5本勝負で行われる
＜サンボ代表＞
木曽大介
vs
福田洋
＜柔道代表＞
(サンボには足関節があるが柔道にはない。柔道に絞め技はあるがサンボにはない
折り合いがつかずにワンチューロさんを呼ぶ
ワンチューロは日本語学校に通っているらしく、夏休みに漢字の宿題が出されて困惑している
そこでヤスの提案によりワンチューロの漢字の宿題をより多く出来た方が一本目を先取)
◎かくして地味過ぎる戦いが始まった◎
20分近い攻防？の末に木曽が勝利。得したのはワンチューロのみ？
また、今後の対決は木曽じゃなくても代理でもいいらしい
◎２本目◎
木曽の代わりにHARASHIMAが対峙
<お絵描き対決>
・最初のお題はバファローマン。HARASHIMAが見事なタッチで描き上げ勝利
・続いてのお題は今成夢人。双方の絵の出来映えが良くなく引き分け。
・３つめのお題は高木三四郎。これは文句なくHARASHIMAが勝ちお絵描き対決は木曽(代理HARASHIMA)が勝利した
★異種格闘技戦は２対０でサンボが優勢
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◎ウラシマクドウ入場式◎
HARA『本日はウラシマクドウ……(FUMAがイチャモン)』
FUMA『おい、なんでアンタがウラシマクドウを代表してるんだ？
Tシャツ１人だけ違うじゃねぇか
今日はウラシマクドウというユニットでやってますが、リーダーは俺です。
(飲み物揃わずグダグダになり責められる)
という訳で飲み物が揃ったところで乾杯させていただきます
今日は考えるんじゃない、飲むんだ！
ドント、シンク、ドリンク！乾杯
(締まりが悪かったが、２回目でちゃんと乾杯)』
(乾杯と同時にディーノが竹下を襲いながら入場、高梨が後ろから止めに)
HARASHIMA『ちょっと、試合ちゃんと組んでるんだから仲直りしなさい
今日はビアガーデンだからね。
はい、ごめんなさい』
(竹下とディーノは互いに頭を下げたがぶつけてしまい昏倒、抱えられながら退場したwww)
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◎サンボvs柔道３本目◎
木曽の代理はKUDO
・３本目はフード売り歩き対決。10品を売り切った方が勝ち
福田『アメリカ人のコミュニケーション能力見せてやる』
KUDO『僕から買ったらハグします。』
ハグシステムを利用してKUDOが勝利。
木曽がストレート勝ち
○木曽大介<サンボ代表>
(３対０)
×福田洋<柔道代表>
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[第１試合]
◎HARASHIMAプロデュース ～学プロおもひでぽろぽろ～◎
ＨＡＲＡＳＨＩＭＡ
vs
エリリン高木
▼馳浩のコスチュームで入場のエリリン。ゴングからロックアップ→グラウンドの攻防
エリリンはロープにHARASHIMAを振ってタックル挑発。受け止めた上でタックルでダウンを奪った
だが、徐々にHARASHIMAがペースを引き寄せていく。キャメルクラッチで絞めたかと思えばストンピング
中央でチョップ合戦。エリリンもいい一発を入れたがHARASHIMAがフロントハイキック
一方のエリリンもフロントスープレックス連発！HARASHIMAのミドルを受けきった上で裏投げ連発
HARASHIMAもハイキックからエリリンを抱える。エリリンは切り返し丸め込む。続いてノーザンライトスープレックス
しかしHARASHIMAがすかさずジャーマン→強烈なローキックを顔面に入れ蒼魔刀で勝利
○ＨＡＲＡＳＨＩＭＡ
(6分42秒 蒼魔刀)
×エリリン高木
HARASHIMA『エリリン高木先輩、ありがとうございます
エリリン高木さんは僕が１年生の時の怖い４年生でした
今日は張り手したり蹴ったりしちゃったんですが尊敬する先輩です。
まぁ学プロ時代の思い出だったんですが、現在進行形のHARASHIMAで対戦しました』
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◎福田の申し出によりサンボ対柔道の対決続行◎
４本目は音楽セッション対決
木曽の代理に音響の会場さんが登場。ヴォイスパーカッションによる弦楽器(お金を取れるレベル)
一方福田は熱唱したがやはり会場さんが圧勝
４対０に
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[第２試合]
◎FUMAプロデュースタッグマッチ◎
ジンベイザメ～ン
エイサー8
vs
めんそ～れ親父
アグー
▼先発は親父とジンベイ親父がバックの取り合いからグラウンドで転がせる。ジンベイもヘッドシザースで翻弄してみせた
替わったアグーとエイサー。エイサーが巨体のアグーをタックルで倒す。するとジンベイがヘッドバット投下したが自爆。親父にも狙ったがやはり自爆。挙げ句味方のエイサーにまで狙うが自爆(笑)
アグー＆親父が伝統芸のダブルブルドッキングヘッドロック→ぶつかり倒れる
親父組がジンベイを捕まえると、アグーはその場飛びボディプレス、親父もミドルキック
一方ジンベイもジャーマンで反撃に出る
５分経過
続いてエイサーが親父に背後からギロチン！串刺しダブルニーも決めエースクラッシャー狙い
これを捕獲した親父はロープ渡り→あり乾杯。スイングＤＤＴも決めデルフィンクラッチ
替わったアグーもセカンドコーナーからセントーンアトミコ→みちのくドライバー
返したジンベイはネックブリーカードロップ→河津落とし。だが親父がカット
親父を排除したジンベイ組は２人かかりでアグーを攻める。合体式山折りでダメージを与えると、エイサーのリバースコンプリートショット→ジンベイがシャークアタックで３カウント
○ジンベイザメ～ン
(8分49秒 ダイビングシャークアタック)
×アグー
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[第３試合]
◎KUDOプロデュース エビスコ一年間無料権争奪バトルロイヤル◎
男色ディーノ
vs
諸橋晴也
vs
タノムサク鳥羽
vs
マサ高梨
vs
平田一喜
vs
竹下幸之介
<特別レフェリー・KUDO>
▼平田と高梨で先発。平田がトーキックからストレッチプラムをかけていると、ベストストレッチ店長の諸橋が入場。普通に高梨を吹っ飛ばす
平田と諸橋は“柏”“代々木”とエルボーの打ち合いをしながら店の場所の宣伝
そこへ鳥羽が登場。パンチでなぎ倒していく。
すると続いて竹下(ディーノ)が入場。ドロップキック連発でなぎ倒し平田をタッチダウンで３カウント
○竹下ディーノ
(タッチダウン)
×平田
▼続いて男色幸之介(竹下)が入場。いつも通りに男性客とコミュニケーションをはかるとリングイン
見事にやりきるとナイトメア連発から４者が頭をぶつけてしまい人格が入れ替わる
鳥羽は諸橋、ディーノは鳥羽、諸橋は高梨、高梨はディーノに人格が変わってしまう
混沌とする中、ディーノと竹下が残る
唯一自分に戻った竹下がKUDOの打撃アシストからタッチダウンで勝利した
○恐らく竹下幸之介
(10分14秒 タッチダウン)
×タノムサクディーノ
(試合後、ノーサイドで握手したが、４者が頭をぶつけ再び入れ替わる
平田がディーノになり鳥羽になったディーノを追いかけ回しながら退場)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
◎柔道対サンボ◎
５本目は代理の諸橋と福田によるボディビル対決
得意分野である諸橋は“変なおじさん”を交えつつアピール。福田も謎のブリッジしつつアピール
諸橋は鉄柱を使ったポールダンスも披露した
勝敗はもちろん諸橋が勝利！
５対０のストレート