[ダークマッチ]
◎アイアンマンマッチ◎
※強制的に60分間戦い抜かないといけないルール
福田洋
vs
竹下幸之介
▼グラウンドの攻防からサーフボードストレッチの攻防へ。
そんな中、ヤスウラノや入江茂弘が訪問販売で飲食を売りにくる
リング上の二人はグラウンドでの足の取り合いから腕の取り合いへ
５分経過
竹下がヘッドロック～ヘッドシザースで上になると、リストを固める。さらに足もとり弓矢固め
立ち上がり距離を詰めると福田が竹下からテイクダウン。リバースインディアンデスロック～ＳＴＦ～鎌固め。竹下はエプロンへエスケープしてからリングへ戻る
竹下がエルボーで福田を倒すと逆片エビで絞る
10分経過
竹下が低空ドロップキック、そしてレッグドロップ連発からレッグロックへ
福田も切り返してキャメルクラッチ。エスケープされてもストンピング！さらにロープに振ってカウンターのスリーパーに捕らえる
何とか脱出した竹下は走ってエルボー、福田をロープに振ってエルボー！キャメルクラッチで絞るが福田エスケープ
15分経過
竹下が攻勢に出る。ノーザンライトスープレックス２連発で１本先取
○竹下
(15分30秒 ノーザンライトスープレックスホールド)
×福田
▼２本目、再び竹下が首相撲の体勢のままグラウンドへ。フロントネックロックで絞める
20分経過
竹下が背後からスリーパー。福田も切り返しフェイスカット～逆片エビ。
場外で福田が竹下を連れまわしエプロンに顔面を叩きつける。福田はコーナーに上がってダイビングニー！
福田はさらに丸め込みを連発。首固め、横入り式エビ固めは返した竹下に福田は逆さ押さえ込みで３カウント
○福田
(逆さ押さえ込み)
×竹下
▼３本目、福田が手四つからの力比べで押し潰す。さらに体勢を変えフロントネックロック
だが竹下がドラゴンスクリューから足四の字で足封じ。福田も裏返しにするが、さらに裏返した竹下が監獄固め。その状態のまま羽根折り固めへ
福田も極められながら立ち上がりロープに振ってバックエルボー！
続いて福田はキーロック。外した竹下がラリアット
両者ダウン
30分経過
ラリアットの相討ちから福田がボディスラム。竹下もミサイルキック、サソリ固めで絞っていく
▼４本目
どちらかが３本目を取ったのを見逃したが(笑)、４本目は福田が攻勢
福田が立ち上がった竹下に待ち構えてナックルパート！ロープに振ったが竹下がカウンターのフライングエルボー
トラースキックからフォールにいくがカウント２
福田もパーフェクトプレックスを決めたがカウント２
張り手合戦から福田がダウンを奪う。膝をつく竹下に追撃の張り手！
立ち上がった竹下もエルボー、福田がトラースキック
45分経過
竹下がドロップキックで福田を場外に出す。場外では竹下が攻勢！追いかけ回してエルボー
リングに戻ると福田がジャパニーズレッグロール→ＳＴＦ。さらにエルボードロップ
50分経過
竹下が掟破りのパーフェクトプレックス敢行！さらに福田をエプロン上に寝かせた竹下はロープ越えのニードロップ
場外戦、互いに灰皿とペットボトルを手に取りチャンバラ。ヤケで灰皿を投げた福田だが、竹下はかわす
リングに戻って竹下はノーザンライトスープレックス→ボディスラムon theペットボトル。さらにスライディング式ニーアタック
55分経過
精魂尽き果てフォール合戦にいく両者。福田がグラウンドで上になるもカウント２
福田攻勢、ブレーンバスター狙いは竹下が逆に投げる
だが終了直前に福田が首固めで３カウント、タイに持ち込んだ
△福田洋
(60分・2対2の引き分け )
△竹下幸之介
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
◎◎
ディーノ『本日は男色牧場クラシック公開収録にお越しいただき誠にありがとうございます
え～今までのビアガーデンと違ってDVDの収録でございます
でもビアガーデンということで乾杯しましょうか。
せっかくなんでスペイン語で乾杯しましょう
(さ～うぅで乾杯)
男色牧場というのはプロレス…の試合もあるんですが、その前後のドキュメンタリー的な部分を収録という感じですね』
(そしてさっそく最初の演目である飯伏幸太のプロレス研究へ
飯伏が以前感銘を受けた社会人プロレスの試合の研究らしい
勝敗が決しても飯伏の研究結果が出るまで続ける)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第１牧場]
◎飯伏幸太のなつやすみプロレス研究◎
伊橋本真也
vs
ハイパー長州アイハラ
▼ちっちゃい破壊王に対してコスチュームは似せる気はないハイパー長州
しかし気合いの入れ方から何を発してるか分からない喋り方まで似ている長州！
伊橋本を場外に落とすが、伊橋本もリングに上がるや水面蹴り！
だがフライングニールキックは低すぎて迎撃されると、リキラリアットで３カウント
○ハイパー長州
(2分59秒 リキラリアット)
×伊橋本
▼飯伏が納得せず、再試合へ
キャラを忘れた長州がミドルキック連打！そしてパワーボムで３カウント
○長州
(0分50秒 パワーボム)
×伊橋本
▼当然、飯伏のお許しを得られない。
長州がラリアット連打！伊橋本も袈裟斬りチョップ連打で応戦してムーンサルトも繰り出す
しかしミドルはズボンがズレるのが気になり隙が出来てしまう。
そしてラリアット連発で伊橋本がノビてしまった
○ハイパー長州力
(1分48秒 リキラリアット)
×伊橋本真也
(笑いが止まらない飯伏とディーノ
ハイパー長州が挨拶)
長州『申し訳ありません、ご挨拶が遅れました
岐阜市立某中学校１年２組担任のアイハラです。
イジメはよくない！
(ボディプレスを決めた
サッカー部顧問で中体連を休んできたらしい)』
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
◎ディーノと飯伏が登場。
飯伏のもう１人の友人である中澤マイケルの話へ
飯伏の話によると、夫婦仲が悪いらしい。
ディーノの仕入れ話によるとギャラが出ないから飯伏の新日本の試合にはセコンドにつかないらしい◎
(中澤マイケル登場)
◎マイケル『公式の試合じゃないとやらないです。』
マイケルのクズっぷりにディーノが誰かに叩きのめしてもらうことに
お客さんとはダメだという制止をしたディーノ。
マイケルはならばと練習生を選ぶことに◎
[第２演目]
◎振り返ればNAKAZAWAがいる◎
中澤マイケル
vs
練習生・カツマタシュンマ
▼手四つの挑発からバックを取ったマイケル。カツマタも切り返しリストを取りにいく
真剣な表情のマイケル、ヘッドシザースでテイクダウンも、カツマタが切り返す
マイケルが挑発してカツマタのエルボーを呼び込むが、倍返しの一撃！
さらにマイケルは背中へチョップ。コーナーへ振ってぶつけていく。
マイケルはさらに強烈な張り手。に振ろうとするのをカツマタが堪えると逆水平！
カツマタがマイケルをロープに振ってドロップキックはマイケルがかわす。マイケルはすかさずラリアットからフォール
立ち上がったカツマタはドロップキックを連打。
起きたマイケルはブレーンバスターで叩きつけ逆エビ固めへ。逆片エビで絞りギブアップ勝ち
○中澤マイケル
(5分20秒 逆片エビ固め)
×カツマタ・シュンマ
マイケル『カツマタ？カツマタだっけ？
いいよな、若い奴は。夢があって
俺はプロレスに夢なんかねえよ、惰性でやってますよ、クズだからな。
でもな、ＤＤＴには夢がある。飯伏さんやヒカルンやHARASHIMAやがみんなに夢を持たせてる。
そんな彼らに俺はぶら下がってる
お前はなんでＤＤＴきた？両国やら武道館やら出て人気でたから入ったのか？入門テストも受けないでよ
そんなお前らには何年立っても負ける気しねえよ』
(ディーノ登場)
ディーノ『いやね、中澤さんクズだけど強かったでしょ？
(はい)
中澤さんが言ってることも分かるのよ。あの人、下には強いからさ。
あんた、やれる？
(はい)
やれる？
(やれます)
やれんのか？
(やれます)』
(ディーノがキス！他の練習生も呼び込み気合いを入れたが、キスはカツマタのみ)
◎アイアンマンマッチ◎
※強制的に60分間戦い抜かないといけないルール
福田洋
vs
竹下幸之介
▼グラウンドの攻防からサーフボードストレッチの攻防へ。
そんな中、ヤスウラノや入江茂弘が訪問販売で飲食を売りにくる
リング上の二人はグラウンドでの足の取り合いから腕の取り合いへ
５分経過
竹下がヘッドロック～ヘッドシザースで上になると、リストを固める。さらに足もとり弓矢固め
立ち上がり距離を詰めると福田が竹下からテイクダウン。リバースインディアンデスロック～ＳＴＦ～鎌固め。竹下はエプロンへエスケープしてからリングへ戻る
竹下がエルボーで福田を倒すと逆片エビで絞る
10分経過
竹下が低空ドロップキック、そしてレッグドロップ連発からレッグロックへ
福田も切り返してキャメルクラッチ。エスケープされてもストンピング！さらにロープに振ってカウンターのスリーパーに捕らえる
何とか脱出した竹下は走ってエルボー、福田をロープに振ってエルボー！キャメルクラッチで絞るが福田エスケープ
15分経過
竹下が攻勢に出る。ノーザンライトスープレックス２連発で１本先取
○竹下
(15分30秒 ノーザンライトスープレックスホールド)
×福田
▼２本目、再び竹下が首相撲の体勢のままグラウンドへ。フロントネックロックで絞める
20分経過
竹下が背後からスリーパー。福田も切り返しフェイスカット～逆片エビ。
場外で福田が竹下を連れまわしエプロンに顔面を叩きつける。福田はコーナーに上がってダイビングニー！
福田はさらに丸め込みを連発。首固め、横入り式エビ固めは返した竹下に福田は逆さ押さえ込みで３カウント
○福田
(逆さ押さえ込み)
×竹下
▼３本目、福田が手四つからの力比べで押し潰す。さらに体勢を変えフロントネックロック
だが竹下がドラゴンスクリューから足四の字で足封じ。福田も裏返しにするが、さらに裏返した竹下が監獄固め。その状態のまま羽根折り固めへ
福田も極められながら立ち上がりロープに振ってバックエルボー！
続いて福田はキーロック。外した竹下がラリアット
両者ダウン
30分経過
ラリアットの相討ちから福田がボディスラム。竹下もミサイルキック、サソリ固めで絞っていく
▼４本目
どちらかが３本目を取ったのを見逃したが(笑)、４本目は福田が攻勢
福田が立ち上がった竹下に待ち構えてナックルパート！ロープに振ったが竹下がカウンターのフライングエルボー
トラースキックからフォールにいくがカウント２
福田もパーフェクトプレックスを決めたがカウント２
張り手合戦から福田がダウンを奪う。膝をつく竹下に追撃の張り手！
立ち上がった竹下もエルボー、福田がトラースキック
45分経過
竹下がドロップキックで福田を場外に出す。場外では竹下が攻勢！追いかけ回してエルボー
リングに戻ると福田がジャパニーズレッグロール→ＳＴＦ。さらにエルボードロップ
50分経過
竹下が掟破りのパーフェクトプレックス敢行！さらに福田をエプロン上に寝かせた竹下はロープ越えのニードロップ
場外戦、互いに灰皿とペットボトルを手に取りチャンバラ。ヤケで灰皿を投げた福田だが、竹下はかわす
リングに戻って竹下はノーザンライトスープレックス→ボディスラムon theペットボトル。さらにスライディング式ニーアタック
55分経過
精魂尽き果てフォール合戦にいく両者。福田がグラウンドで上になるもカウント２
福田攻勢、ブレーンバスター狙いは竹下が逆に投げる
だが終了直前に福田が首固めで３カウント、タイに持ち込んだ
△福田洋
(60分・2対2の引き分け )
△竹下幸之介
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◎◎
ディーノ『本日は男色牧場クラシック公開収録にお越しいただき誠にありがとうございます
え～今までのビアガーデンと違ってDVDの収録でございます
でもビアガーデンということで乾杯しましょうか。
せっかくなんでスペイン語で乾杯しましょう
(さ～うぅで乾杯)
男色牧場というのはプロレス…の試合もあるんですが、その前後のドキュメンタリー的な部分を収録という感じですね』
(そしてさっそく最初の演目である飯伏幸太のプロレス研究へ
飯伏が以前感銘を受けた社会人プロレスの試合の研究らしい
勝敗が決しても飯伏の研究結果が出るまで続ける)
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[第１牧場]
◎飯伏幸太のなつやすみプロレス研究◎
伊橋本真也
vs
ハイパー長州アイハラ
▼ちっちゃい破壊王に対してコスチュームは似せる気はないハイパー長州
しかし気合いの入れ方から何を発してるか分からない喋り方まで似ている長州！
伊橋本を場外に落とすが、伊橋本もリングに上がるや水面蹴り！
だがフライングニールキックは低すぎて迎撃されると、リキラリアットで３カウント
○ハイパー長州
(2分59秒 リキラリアット)
×伊橋本
▼飯伏が納得せず、再試合へ
キャラを忘れた長州がミドルキック連打！そしてパワーボムで３カウント
○長州
(0分50秒 パワーボム)
×伊橋本
▼当然、飯伏のお許しを得られない。
長州がラリアット連打！伊橋本も袈裟斬りチョップ連打で応戦してムーンサルトも繰り出す
しかしミドルはズボンがズレるのが気になり隙が出来てしまう。
そしてラリアット連発で伊橋本がノビてしまった
○ハイパー長州力
(1分48秒 リキラリアット)
×伊橋本真也
(笑いが止まらない飯伏とディーノ
ハイパー長州が挨拶)
長州『申し訳ありません、ご挨拶が遅れました
岐阜市立某中学校１年２組担任のアイハラです。
イジメはよくない！
(ボディプレスを決めた
サッカー部顧問で中体連を休んできたらしい)』
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◎ディーノと飯伏が登場。
飯伏のもう１人の友人である中澤マイケルの話へ
飯伏の話によると、夫婦仲が悪いらしい。
ディーノの仕入れ話によるとギャラが出ないから飯伏の新日本の試合にはセコンドにつかないらしい◎
(中澤マイケル登場)
◎マイケル『公式の試合じゃないとやらないです。』
マイケルのクズっぷりにディーノが誰かに叩きのめしてもらうことに
お客さんとはダメだという制止をしたディーノ。
マイケルはならばと練習生を選ぶことに◎
[第２演目]
◎振り返ればNAKAZAWAがいる◎
中澤マイケル
vs
練習生・カツマタシュンマ
▼手四つの挑発からバックを取ったマイケル。カツマタも切り返しリストを取りにいく
真剣な表情のマイケル、ヘッドシザースでテイクダウンも、カツマタが切り返す
マイケルが挑発してカツマタのエルボーを呼び込むが、倍返しの一撃！
さらにマイケルは背中へチョップ。コーナーへ振ってぶつけていく。
マイケルはさらに強烈な張り手。に振ろうとするのをカツマタが堪えると逆水平！
カツマタがマイケルをロープに振ってドロップキックはマイケルがかわす。マイケルはすかさずラリアットからフォール
立ち上がったカツマタはドロップキックを連打。
起きたマイケルはブレーンバスターで叩きつけ逆エビ固めへ。逆片エビで絞りギブアップ勝ち
○中澤マイケル
(5分20秒 逆片エビ固め)
×カツマタ・シュンマ
マイケル『カツマタ？カツマタだっけ？
いいよな、若い奴は。夢があって
俺はプロレスに夢なんかねえよ、惰性でやってますよ、クズだからな。
でもな、ＤＤＴには夢がある。飯伏さんやヒカルンやHARASHIMAやがみんなに夢を持たせてる。
そんな彼らに俺はぶら下がってる
お前はなんでＤＤＴきた？両国やら武道館やら出て人気でたから入ったのか？入門テストも受けないでよ
そんなお前らには何年立っても負ける気しねえよ』
(ディーノ登場)
ディーノ『いやね、中澤さんクズだけど強かったでしょ？
(はい)
中澤さんが言ってることも分かるのよ。あの人、下には強いからさ。
あんた、やれる？
(はい)
やれる？
(やれます)
やれんのか？
(やれます)』
(ディーノがキス！他の練習生も呼び込み気合いを入れたが、キスはカツマタのみ)