[第１試合]
◎トーナメント１回戦◎
ヤス・ウラノ
VS
沖本摩幸
▼チョップ合戦を経てヤスがスクールボーイ、返されると逆さ押さえ込みで速攻を仕掛ける
ドロップキック合戦を制した沖本、だがヤスが観客を使ったインサイドワークで揺さぶる
リングに戻りヤスはマンハッタンドロップ。沖本もハンドスプリングエルボーで反撃
沖本の追撃狙いはレフェリーに誤爆。沖本が延髄からジャーマンを放ったがレフェリーが寝ている
そして沖本がスワンダイブ攻撃を狙ったが、かわしたヤスがパイルドライバーで勝利
○ヤスウラノ
(3分46秒 ツームストンパイルドライバー)
×沖本摩幸
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第２試合]
◎トーナメント１回戦◎
ツトム・オースギ
VS
佐藤悠己
▼オースギが速攻を仕掛けるとコルバタで佐藤を場外へ。だがトペをかわした佐藤がトペコンを逆に見舞い、リングに上げてミサイルキック
佐藤はオースギの延髄をかわしてラリアット。
佐藤がバックに廻るがオースギが膝蹴り狙い。かわした佐藤はオースギをエプロンへ。
それでもオースギはツキノイシを狙う。かわした佐藤はメサイヤで叩きつける
コーナーに上がった佐藤をオースギが追走。もみ合いの末に回転エビ合戦。両者返し、オースギが膝蹴りをぶち込む
膝立ちで殴り合い、立ち上がったオースギが延髄斬り。
佐藤のジャーマンを着地したオースギがドロップキック。そしてパワーボムもカウント２
逆に佐藤がパワーボム、ジャーマンを続けたが時間切れ
○佐藤悠巳
(5分0秒 時間切れ、観客判定により)
×ツトムオースギ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第３試合]
◎トーナメント１回戦◎
ササキ・アンド・ガッバーナ
VS
関根龍一
▼ガッパーナの差し出した手に応じた関根、だがガッパーナの罠でガッパーナが先制攻撃
関根もドロップキックを皮きりにコーナー際で連続ミドルを放ち顔面ウォッシュも繰り出した
関根がガッパーナを抱えたところにアントンが乱入、それでも関根はハイキック→ミドルキックでガッパーナを攻める
そして追撃を狙ったところにアントンが乱入してパウダー噴射→丸め込んでガッパーナが勝利
○ササキ・アンド・ガッパーナ
(2分27秒 横入り式エビ固め)
×関根龍一
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第４試合]
◎トーナメント１回戦◎
曙
VS
ＣＨＡＮＧＯ
▼CHANGOが果敢にも仕切りで挑発。『相撲だよ、相撲』と言うが拒否した曙。
『横綱が俺と相撲取るのビビってるぞ』と揺さぶり相撲に持ち込んだが、猫だましから股へ入るが、曙が冷静に対処
CHANGOがコーナーからダイビング攻撃を放ったが、かわした曙がエルボードロップで圧殺した
○曙
(1分51秒 エルボードロップ)
×ＣＨＡＮＧＯ
(曙は土俵入りする余裕を見せた)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第５試合]
◎トーナメント１回戦◎
ｋｅｎ45°
VS
男色ディーノ
▼早々にディーノがｋｅｎのバックを取り後背位。何とか逆立った髪の毛でエスケープしたｋｅｎ
ディーノはそれでもコスチュームを脱がすのに必死。フロントスープレックスを決めると、ナイトメアに。
だが髪の毛が刺さって免れたｋｅｎは逆さ押さえ込みこそ返されたが、ＤＤＴでダメージを与える
ｋｅｎは串刺しラリアット→雪崩式フランケン
ｋｅｎが追撃を狙うとディーノがリップロック！失神間近だったｋｅｎは逆に自分から唇を奪いにいく
ここで時間切れ引き分けとなった
○ｋｅｎ45゜
(5分0秒 時間切れ判定により)
×男色ディーノ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第６試合]
◎トーナメント１回戦◎
ヘラクレス千賀
VS
ゴールデン・パイン
▼正々堂々と手四つの構えを見せたパイン、しかししっかり千賀の胸を揉む
パインが観客の男性をナンパ、千賀のドロップキックにも意に介せず千賀に迫るがデュークレフェリーに誤爆
落ち着いた千賀はドロップキックでグラつかせ延髄斬りでダウンを奪うとカンクーントルネードで３カウント
○ヘラクレス千賀
(1分59秒 カンクーントルネード)
×ゴールデン・パイン
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第７試合]
◎トーナメント１回戦◎
菅原拓也
VS
がばいじいちゃん
▼じいちゃんのいつもと変わらない超スローテンポな入場。菅原は苛立ちを隠せない
菅原が握手を求めるとじいちゃんが崩れ落ちブーイングを浴びてしまう菅原
★試合も菅原が軽く触れただけで倒れたじいちゃんに場内ブーイング
組み付いたじいちゃんは杖で足をパチン！バックに周りジャーマンを狙うが菅原が切り返す。これにじいちゃんは杖で足をつく
レフェリーが『５分しかない』と伝えると耳を済ませるじいちゃん
菅原が『ごめんね、時間ないからいくよ』と向かったところをゆっくり切り返したじいちゃん
スピニングトーホールドwith杖も当然効かず。
菅原はボディスラム。そしてコーナーはじいちゃんが杖を立て迎える
冷静に降りた菅原にエビ固めを仕掛けるじいちゃん、これを返した菅原が勝利
○菅原拓也
(4分0秒 回転エビ固めを切り返す)
×がばいじいちゃん
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第８試合]
◎トーナメント１回戦◎
大鷲透
VS
拳剛
▼拳剛が仕掛けたが、大鷲が冷静に対処。チョークスラム、パントキックと速攻
拳剛もコーナー際で蹴りを連発、串刺しドロップキックを見舞うと、ロープに振ってのドロップキックも放つ
コーナーからのダイブは大鷲が迎撃、逆水平連発からチョークスラム。カウント２
パワーボム狙いはTARUが背後から忍び寄る。これに気を取られた大鷲にYASSHIがレッドボックスで殴打！拳剛が丸め込んだ
○拳剛
(2分31秒 YASSHIのボックスから首固め)
×大鷲透
拳剛『大鷲！このボックスの意味分かるか？
悪冠一色の大好きなボックス持ってきてやったぞ
これからVOODOO MURDERSと悪冠一色の…
(大鷲突っかかったが、TARUらが抑える)』
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第９試合]
◎トーナメント２回戦◎
ヤスウラノ
vs
佐藤悠巳
▼オーソドックスにバックの取り合いから佐藤がコルバタでヤスを場外へ
ヤスは新藤アナを盾にしようとしたが、構わない佐藤はトペコン発射！ヤスは寸でで新藤を離す
佐藤は新藤アナをヤス目掛けて振っていく。
それでもヤスは佐藤を客席通路に連行し、コスチュームをズラして縛り付けリングアウト狙い
何とか返ってきた佐藤がドロップキックを放ったが、コスチュームで身動き取れずグラつくと、ヤスが丸め込んだ
○ヤスウラノ
(3分56秒 首固め)
×佐藤悠巳
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第１０試合]
◎トーナメント２回戦◎
ササキ・アンド・ガッパーナ
vs
曙
▼ガッパーナがボディへのパンチ連打も効かず、ロープワークで翻弄しようにも曙のカウンターのボディアタックでダウンしてエルボードロップを喰らってしまう
返したガッパーナに曙がボディスラム。だがカウントをアントンが阻止、そのままアントンはナックル連打からパウダー！ガッパーナが丸め込んだがカウント２
曙はガッパーナ＆アントンを両腕ラリアットで吹き飛ばすと、コーナー際に二人を追いやり串刺しプレス！そしてボディプレスで曙が圧殺
○曙
(2分52秒 ボディプレス)
×ササキ・アンド・ガッパーナ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第１１試合]
◎トーナメント２回戦◎
ｋｅｎ４５゜
vs
ヘラクレス千賀
▼千賀が延髄斬り→コルバタ。ｋｅｎもキチンシンクで反撃してバックドロップ２連発
千賀の逆さ押さえ込み狙いをドロップキックで応戦。さらにｋｅｎが追撃を狙ったが千賀が丸め込んだ
○ヘラクレス千賀
(2分0秒 丸め込む)
×ｋｅｎ45゜
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第１２試合]
◎トーナメント２回戦◎
菅原拓也
vs
拳剛
▼拳剛がローキック、菅原がグラウンドに持ち込むと拳剛がマウントパンチ
菅原がセコンドのTARUとYASSHIに気を取られていると拳剛が襲撃、ボディブローを連打
しかし対角線コーナーに振られた菅原は拳剛の攻撃をかわし風車式バックブリーカー→スライディングキック→ＤＤＴ
急所蹴りを見舞った菅原は延髄斬りから垂直落下式ブレーンバスター
レフェリーのカウントをTARUが阻止、YASSHIが介入したのを大鷲がカット
十三不塔で菅原が勝利した
○菅原拓也
(3分25秒 十三不塔)
×拳剛
大鷲『小僧どこいった？
小僧よ、結局先輩達連れてこないと何も出来ねえのか？
これは５分１本勝負というシングルマッチだ
(拳剛が椅子を放り込むが大鷲かわす)
西村君、椅子は座るものです
大阪覚えとけよ
菅原も優勝任せたぞ』
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第１３試合]
◎１回戦敗者による８人タッグマッチ（30分１本勝負）◎
アントーニオ本多
ツトムオースギ
沖本摩幸
関根龍一
vs
大鷲透
男色ディーノ
ゴールデン・パイン
がばいじいちゃん
▼
大鷲『ちょっと待って！さっきの試合との温度差が激し過ぎて困惑気味だよ。』
ディーノ『なんなのよ、さっさと試合させてよ』
大鷲『根本的におかしいことがあるんだよ、人数だ！』
(ディーノが数を数えると５対４)
ディーノ『(アントンに)入りたい気持ちは分かるけど、人数合わないのよ
そんなプロレス出来てホモの選手なんてなかなか……
(杉浦を発見)』
[10人タッグマッチ]
アントーニオ本多
ツトムオースギ
沖本摩幸
関根龍一
vs
大鷲透
男色ディーノ
ゴールデン・パイン
がばいじいちゃん
杉浦透
★開始早々、杉浦が先制！アントンを痛めつけると、大鷲＆ディーノがダブルのキッス！そしてコックボトム
替わったパインもアブ小ばりのバカチンガーエルボーを放つが、かわされる。
するとそこから数珠繋ぎブレーンバスターに。最後のじいちゃんは結局入れずノンケ組が投げる
孤立したじいちゃんが杖を関根＆沖本に攻撃したが折れてしまう
劣勢かに思われたがスピードアップしたじいちゃんが彼らを排除、宇宙人プランチャを敢行した
５分経過
リング上、パインが愛してますチョップを見舞うと、ディーノとの合体攻撃を狙う
CHANGOをディーノのケツに振ると、バカチンガーエルボー。
今度は杉浦をコーナーに上がらせケツを剥き出しに。
パインがCHANGOを振ろうとしたが、隙をついてCHANGOが丸め込んだ
○ＣＨＡＮＧＯ
(7分24秒 ジャングルクラッチ)
×ゴールデン・パイン
◎トーナメント１回戦◎
ヤス・ウラノ
VS
沖本摩幸
▼チョップ合戦を経てヤスがスクールボーイ、返されると逆さ押さえ込みで速攻を仕掛ける
ドロップキック合戦を制した沖本、だがヤスが観客を使ったインサイドワークで揺さぶる
リングに戻りヤスはマンハッタンドロップ。沖本もハンドスプリングエルボーで反撃
沖本の追撃狙いはレフェリーに誤爆。沖本が延髄からジャーマンを放ったがレフェリーが寝ている
そして沖本がスワンダイブ攻撃を狙ったが、かわしたヤスがパイルドライバーで勝利
○ヤスウラノ
(3分46秒 ツームストンパイルドライバー)
×沖本摩幸
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第２試合]
◎トーナメント１回戦◎
ツトム・オースギ
VS
佐藤悠己
▼オースギが速攻を仕掛けるとコルバタで佐藤を場外へ。だがトペをかわした佐藤がトペコンを逆に見舞い、リングに上げてミサイルキック
佐藤はオースギの延髄をかわしてラリアット。
佐藤がバックに廻るがオースギが膝蹴り狙い。かわした佐藤はオースギをエプロンへ。
それでもオースギはツキノイシを狙う。かわした佐藤はメサイヤで叩きつける
コーナーに上がった佐藤をオースギが追走。もみ合いの末に回転エビ合戦。両者返し、オースギが膝蹴りをぶち込む
膝立ちで殴り合い、立ち上がったオースギが延髄斬り。
佐藤のジャーマンを着地したオースギがドロップキック。そしてパワーボムもカウント２
逆に佐藤がパワーボム、ジャーマンを続けたが時間切れ
○佐藤悠巳
(5分0秒 時間切れ、観客判定により)
×ツトムオースギ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第３試合]
◎トーナメント１回戦◎
ササキ・アンド・ガッバーナ
VS
関根龍一
▼ガッパーナの差し出した手に応じた関根、だがガッパーナの罠でガッパーナが先制攻撃
関根もドロップキックを皮きりにコーナー際で連続ミドルを放ち顔面ウォッシュも繰り出した
関根がガッパーナを抱えたところにアントンが乱入、それでも関根はハイキック→ミドルキックでガッパーナを攻める
そして追撃を狙ったところにアントンが乱入してパウダー噴射→丸め込んでガッパーナが勝利
○ササキ・アンド・ガッパーナ
(2分27秒 横入り式エビ固め)
×関根龍一
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第４試合]
◎トーナメント１回戦◎
曙
VS
ＣＨＡＮＧＯ
▼CHANGOが果敢にも仕切りで挑発。『相撲だよ、相撲』と言うが拒否した曙。
『横綱が俺と相撲取るのビビってるぞ』と揺さぶり相撲に持ち込んだが、猫だましから股へ入るが、曙が冷静に対処
CHANGOがコーナーからダイビング攻撃を放ったが、かわした曙がエルボードロップで圧殺した
○曙
(1分51秒 エルボードロップ)
×ＣＨＡＮＧＯ
(曙は土俵入りする余裕を見せた)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第５試合]
◎トーナメント１回戦◎
ｋｅｎ45°
VS
男色ディーノ
▼早々にディーノがｋｅｎのバックを取り後背位。何とか逆立った髪の毛でエスケープしたｋｅｎ
ディーノはそれでもコスチュームを脱がすのに必死。フロントスープレックスを決めると、ナイトメアに。
だが髪の毛が刺さって免れたｋｅｎは逆さ押さえ込みこそ返されたが、ＤＤＴでダメージを与える
ｋｅｎは串刺しラリアット→雪崩式フランケン
ｋｅｎが追撃を狙うとディーノがリップロック！失神間近だったｋｅｎは逆に自分から唇を奪いにいく
ここで時間切れ引き分けとなった
○ｋｅｎ45゜
(5分0秒 時間切れ判定により)
×男色ディーノ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第６試合]
◎トーナメント１回戦◎
ヘラクレス千賀
VS
ゴールデン・パイン
▼正々堂々と手四つの構えを見せたパイン、しかししっかり千賀の胸を揉む
パインが観客の男性をナンパ、千賀のドロップキックにも意に介せず千賀に迫るがデュークレフェリーに誤爆
落ち着いた千賀はドロップキックでグラつかせ延髄斬りでダウンを奪うとカンクーントルネードで３カウント
○ヘラクレス千賀
(1分59秒 カンクーントルネード)
×ゴールデン・パイン
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第７試合]
◎トーナメント１回戦◎
菅原拓也
VS
がばいじいちゃん
▼じいちゃんのいつもと変わらない超スローテンポな入場。菅原は苛立ちを隠せない
菅原が握手を求めるとじいちゃんが崩れ落ちブーイングを浴びてしまう菅原
★試合も菅原が軽く触れただけで倒れたじいちゃんに場内ブーイング
組み付いたじいちゃんは杖で足をパチン！バックに周りジャーマンを狙うが菅原が切り返す。これにじいちゃんは杖で足をつく
レフェリーが『５分しかない』と伝えると耳を済ませるじいちゃん
菅原が『ごめんね、時間ないからいくよ』と向かったところをゆっくり切り返したじいちゃん
スピニングトーホールドwith杖も当然効かず。
菅原はボディスラム。そしてコーナーはじいちゃんが杖を立て迎える
冷静に降りた菅原にエビ固めを仕掛けるじいちゃん、これを返した菅原が勝利
○菅原拓也
(4分0秒 回転エビ固めを切り返す)
×がばいじいちゃん
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第８試合]
◎トーナメント１回戦◎
大鷲透
VS
拳剛
▼拳剛が仕掛けたが、大鷲が冷静に対処。チョークスラム、パントキックと速攻
拳剛もコーナー際で蹴りを連発、串刺しドロップキックを見舞うと、ロープに振ってのドロップキックも放つ
コーナーからのダイブは大鷲が迎撃、逆水平連発からチョークスラム。カウント２
パワーボム狙いはTARUが背後から忍び寄る。これに気を取られた大鷲にYASSHIがレッドボックスで殴打！拳剛が丸め込んだ
○拳剛
(2分31秒 YASSHIのボックスから首固め)
×大鷲透
拳剛『大鷲！このボックスの意味分かるか？
悪冠一色の大好きなボックス持ってきてやったぞ
これからVOODOO MURDERSと悪冠一色の…
(大鷲突っかかったが、TARUらが抑える)』
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第９試合]
◎トーナメント２回戦◎
ヤスウラノ
vs
佐藤悠巳
▼オーソドックスにバックの取り合いから佐藤がコルバタでヤスを場外へ
ヤスは新藤アナを盾にしようとしたが、構わない佐藤はトペコン発射！ヤスは寸でで新藤を離す
佐藤は新藤アナをヤス目掛けて振っていく。
それでもヤスは佐藤を客席通路に連行し、コスチュームをズラして縛り付けリングアウト狙い
何とか返ってきた佐藤がドロップキックを放ったが、コスチュームで身動き取れずグラつくと、ヤスが丸め込んだ
○ヤスウラノ
(3分56秒 首固め)
×佐藤悠巳
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第１０試合]
◎トーナメント２回戦◎
ササキ・アンド・ガッパーナ
vs
曙
▼ガッパーナがボディへのパンチ連打も効かず、ロープワークで翻弄しようにも曙のカウンターのボディアタックでダウンしてエルボードロップを喰らってしまう
返したガッパーナに曙がボディスラム。だがカウントをアントンが阻止、そのままアントンはナックル連打からパウダー！ガッパーナが丸め込んだがカウント２
曙はガッパーナ＆アントンを両腕ラリアットで吹き飛ばすと、コーナー際に二人を追いやり串刺しプレス！そしてボディプレスで曙が圧殺
○曙
(2分52秒 ボディプレス)
×ササキ・アンド・ガッパーナ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第１１試合]
◎トーナメント２回戦◎
ｋｅｎ４５゜
vs
ヘラクレス千賀
▼千賀が延髄斬り→コルバタ。ｋｅｎもキチンシンクで反撃してバックドロップ２連発
千賀の逆さ押さえ込み狙いをドロップキックで応戦。さらにｋｅｎが追撃を狙ったが千賀が丸め込んだ
○ヘラクレス千賀
(2分0秒 丸め込む)
×ｋｅｎ45゜
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第１２試合]
◎トーナメント２回戦◎
菅原拓也
vs
拳剛
▼拳剛がローキック、菅原がグラウンドに持ち込むと拳剛がマウントパンチ
菅原がセコンドのTARUとYASSHIに気を取られていると拳剛が襲撃、ボディブローを連打
しかし対角線コーナーに振られた菅原は拳剛の攻撃をかわし風車式バックブリーカー→スライディングキック→ＤＤＴ
急所蹴りを見舞った菅原は延髄斬りから垂直落下式ブレーンバスター
レフェリーのカウントをTARUが阻止、YASSHIが介入したのを大鷲がカット
十三不塔で菅原が勝利した
○菅原拓也
(3分25秒 十三不塔)
×拳剛
大鷲『小僧どこいった？
小僧よ、結局先輩達連れてこないと何も出来ねえのか？
これは５分１本勝負というシングルマッチだ
(拳剛が椅子を放り込むが大鷲かわす)
西村君、椅子は座るものです
大阪覚えとけよ
菅原も優勝任せたぞ』
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第１３試合]
◎１回戦敗者による８人タッグマッチ（30分１本勝負）◎
アントーニオ本多
ツトムオースギ
沖本摩幸
関根龍一
vs
大鷲透
男色ディーノ
ゴールデン・パイン
がばいじいちゃん
▼
大鷲『ちょっと待って！さっきの試合との温度差が激し過ぎて困惑気味だよ。』
ディーノ『なんなのよ、さっさと試合させてよ』
大鷲『根本的におかしいことがあるんだよ、人数だ！』
(ディーノが数を数えると５対４)
ディーノ『(アントンに)入りたい気持ちは分かるけど、人数合わないのよ
そんなプロレス出来てホモの選手なんてなかなか……
(杉浦を発見)』
[10人タッグマッチ]
アントーニオ本多
ツトムオースギ
沖本摩幸
関根龍一
vs
大鷲透
男色ディーノ
ゴールデン・パイン
がばいじいちゃん
杉浦透
★開始早々、杉浦が先制！アントンを痛めつけると、大鷲＆ディーノがダブルのキッス！そしてコックボトム
替わったパインもアブ小ばりのバカチンガーエルボーを放つが、かわされる。
するとそこから数珠繋ぎブレーンバスターに。最後のじいちゃんは結局入れずノンケ組が投げる
孤立したじいちゃんが杖を関根＆沖本に攻撃したが折れてしまう
劣勢かに思われたがスピードアップしたじいちゃんが彼らを排除、宇宙人プランチャを敢行した
５分経過
リング上、パインが愛してますチョップを見舞うと、ディーノとの合体攻撃を狙う
CHANGOをディーノのケツに振ると、バカチンガーエルボー。
今度は杉浦をコーナーに上がらせケツを剥き出しに。
パインがCHANGOを振ろうとしたが、隙をついてCHANGOが丸め込んだ
○ＣＨＡＮＧＯ
(7分24秒 ジャングルクラッチ)
×ゴールデン・パイン