～田口がリーグ戦でのタイガーマスク戦で受けた雪崩式バックドロップで腰を負傷、欠場の為に繰り上げでTAKAみちのくが準決勝進出～
[第1試合]
獣神サンダーライガー
タイガーマスク
ＫＵＳＨＩＤＡ
ＢＵＳＨＩ
ティタン
VS
ロッキー・ロメロ
アレックス・コズロフ
ブライアン・ケンドリック
リコシェ
バレッタ
▼先発はタイガーとコズロフ。タックルをかましたタイガー、コズロフの突進はミドルを放とうとするが、コズロフかわす。コズロフは握手を求めタイガーが応じると騙し討ち！だが読まれかわされた
そのコズロフを宥めるように替わったロメロ。それにティタンがコルバタで振り回す
BUSHIはバレッタに対して人工衛星ヘッドシザース
ライガーと対峙したリコシェにはひときわ大きな声援。リコシェはライガーを挑発するような筋肉アピールやコルバタで沸かせたが、ライガーが風車式バックブリーカー
KUSHIDAはケンドリックを場外に出したが走ろうとしたところを足を引っ張られる
その足を引っ張ったバレッタが場外のライガーにトペコン。
するとティタン＆タイガーもトペを発射！リコシェはサスケスペシャルで続きKUSHIDAも鉄柱からのトペコンを見舞う
リングに戻ると、KUSHIDAがケンドリックと丸め込み合戦。これを返されるとバズソーキック→ミッドナイトエクスプレスで３カウント
○ＫＵＳＨＩＤＡ
(7分40秒 ミッドナイトエクスプレス)
×ブライアンケンドリック
★リコシェも参戦、DRAGON GATE@7/21(日)神戸ワールドを【酒場で】パブビュ
mixi＆アメブロ(ロベルト舎弟師匠)の他、Twitter(@robeshisyou)、facebook(露辺留斗師匠)、LINE(ID＝09031161012)でも募集中★
http://m.mixi.jp/view_event.pl?guid=ON&id=74137047&comm_id=4420538
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[第2試合]
永田裕志
渡辺高章
VS
中西学
高橋広夢
▼先発は広夢と渡辺。クリーンブレイク後に激しいチョップ合戦やエルボー合戦！広夢がボディスラムで叩きつける
替わった中西に渡辺がエルボーを挑むが返り討ちにされる
永田が出るとエルボーと中西の逆水平が交互に打ち合われ、中西が耐えると永田はミドル連打からランニングミドルでダウンを奪った。だが中西もすかさずマッケンローで反撃
再び若手二人の絡みは渡辺がドロップキック！だが永田が出ると、広夢もドロップキックで永田を倒す
５分経過
中西が野人ステップからのラリアット！さらにチョップを見舞うとアルゼンチンで抱えあげる。
永田は着地して延髄斬り→エクスプロイダー！！
しかし広夢が替わって大ハッスル、エルボー連打→ミサイルキックでダウンを奪った
これに永田もミドル連打でお返し、替わった渡辺はランニングエルボーで広夢を倒すが、広夢がフィッシャーマン狙い
切り返した渡辺に広夢はドロップキック！しかし広夢が走ってくると渡辺がカウンターのエルボースマッシユ→変形バックドロップ
それでも広夢は意地のフィッシャーマンで返せば逆エビで絞りあげる。がっちり極まってギブアップ
○高橋広夢
(9分17秒 逆エビ固め)
×渡辺高章
広夢『俺は新日本プロレスが大好きです。新日本ジュニアが大好きです
まだ本隊の試合についていけない自分ですが、絶対に諦めない
無期限のイギリス遠征から帰ってきたときにはIWGPを巻いてゴールデンタイムでプロレスを復活させる』
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[第3試合]
天山広吉
小島聡
キャプテン・ニュージャパン
VS
矢野通
飯塚高史
邪道
▼飯塚がいつものように野上アナを追いかけ回す。野上アナはバルコニーまで逃げていく
★試合は天山と邪道が先発。天山がモンゴリアン連発！堪えた邪道がトーキックを放つが、やはり時間差でダウン
すると場外戦を展開、chaosが優勢に進める
リングに戻ってもchaosが天山を痛めつける。飯塚はストンピングやアイアンクローでダメージを与えていく
矢野がレフェリーの注意に抗議するとみせ飯塚に紐を手渡し、飯塚が天山の首を絞める
替わった矢野も巻き投げから挑発するようなモンゴリアン！これに天山はニールキックで応戦した
５分経過
替わった小島がマシンガン逆水平！対角線コーナーへハンマースルーからイッチャウぞエルボーを見舞う
小島がエルボーを放つが矢野も返してダウンを奪う。替わった飯塚が攻め込むがコジコジカッターをカウンター
小島はやる気満々のキャプテンを無視して天山にタッチ。天山は飯塚にカーフブランディングを仕掛けたが、自ら体勢を崩してダウン
するとchaosに連続攻撃を受け邪道にネックブリーカーを喰らう。
それでも小島のアシストから天山がダイビングヘッドバット！そしてアナコンダバイスでフィニッシュ
○天山広吉
(9分44秒 アナコンダバイス)
×邪道
(試合後、矢野が天山を羽交い締め！しかし飯塚のアイアンクローは小島がカットしてラリアット！)
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[第4試合]
◎BEST OF THE SUPER Jr.XX準決勝戦◎
《Ｂブロック２位》
ケニー・オメガ
VS
プリンス・デヴィット
《Ａブロック１位》
▼ケニーのセコンドは伊橋剛太＆遠藤哲哉。
クリーンに始まった試合だがデヴィットが自コーナーでストンピング→チンロックで絞めあげる
ケニーが強烈なチョップでグラつかせても、走ったところをデヴィットはドロップキック！
そしてコーナー４箇所で串刺し逆水平を放ったデヴィット。
ケニーもロープに振られたのを低空ドロップキック→コタロークラッシャー。場外に逃げたデヴィットにノータッチトペコンを発射した
ケニーはリング下から長机を持ち出す。アンダーソンがこれを邪魔するとセコンド伊橋＆エンテツが割って入るが返り討ち
リング上、デヴィットは逆片エビで絞めあげるがロープエスケープ
５分経過
デヴィットはケニーの足をロープに絡ませ足へストンピング
ケニーがカウンターのトーキックを浴びせても、延髄斬りでコーナーに座っていたケニーを撃ち落とす
だが、ケニーが揉み合いの末にデヴィットを机に寝かせケニーがクロススプラッシュを狙う
だがケブラータにいくところをトンがが水を噴射！アンダーソンがパワーボム
そしてケニーを机に寝かせフットスタンプを見舞ったデヴィット
ケニーがなんとか戻ったが、ドラゴンスープレックスからの波動拳狙いはデヴィットがラリアット！そしてダイビングフットスタンプ
それでも波動拳を決めたケニーがクロイツラス狙い。しかし着地したデヴィット
それでもケニーが肩車、これも着地したデヴィットがリバースブラディーサンデーで勝利した
○プリンス・デヴィット
(9分16秒 リバースブラディーサンデー)
×ケニーオメガ
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[第5試合]
◎BEST OF THE SUPER Jr.XX準決勝戦◎
《Ｂブロック３位(１位の田口が負傷欠場の為繰り上げ)》
ＴＡＫＡみちのく
VS
アレックス・シェリー
《Ａブロック２位》
▼じっくりとした読み合いからTAKAがリストを取りにかかる。そしてヘッドシザース合戦からロープワークの攻防へ
シェリーのリープフロッグを見せられシェリーが攻め込もうとしたが、TAKAが足を痛める
だがこれは騙し討ちでシェリーを場外に出すと宇宙人プランチャ敢行
リングに戻ったTAKAはシェリーが場外で痛めた足にレッグドロップから膝十字！さらにアンクルホールドで固めていく
５分経過
TAKAはシェリーを場外に連行、シェリーの足を鉄柱を支柱にして足四の字
戻ってもTAKAは膝十字固め。シェリーはロープエスケープ
シェリーは意地の延髄斬りを決めると、ネックブリーカーで追撃
シェリーはマンハッタンドロップ→延髄斬り→バズソーキックでダウンさせる。
TAKAはシェリーの攻撃を切り返しジャストフェイスロックへ
返されても、シェリーの仕掛けをさらに切り返しジャストフェイスロック。
シェリーもエルボー→ラリアットを放ったが足のダメージで威力なくカウント２
TAKAが起き上がってヘビーキラー→トランスレイブ。カウント２
だがみちのくドライバー狙いはシェリーがシェルショックに切り返す
オートマチック狙いをスーパーＫで返したTAKAだったが、シェリーが冷静にオートマチックで３カウント
○アレックスシェリー
(10分14秒 オートマチックミッドナイト)
×ＴＡＫＡみちのく
◎休憩直前、暗転するとビジョンにはＮＷＡの煽りＶ
近日中に来日するとアピール◎
[第1試合]
獣神サンダーライガー
タイガーマスク
ＫＵＳＨＩＤＡ
ＢＵＳＨＩ
ティタン
VS
ロッキー・ロメロ
アレックス・コズロフ
ブライアン・ケンドリック
リコシェ
バレッタ
▼先発はタイガーとコズロフ。タックルをかましたタイガー、コズロフの突進はミドルを放とうとするが、コズロフかわす。コズロフは握手を求めタイガーが応じると騙し討ち！だが読まれかわされた
そのコズロフを宥めるように替わったロメロ。それにティタンがコルバタで振り回す
BUSHIはバレッタに対して人工衛星ヘッドシザース
ライガーと対峙したリコシェにはひときわ大きな声援。リコシェはライガーを挑発するような筋肉アピールやコルバタで沸かせたが、ライガーが風車式バックブリーカー
KUSHIDAはケンドリックを場外に出したが走ろうとしたところを足を引っ張られる
その足を引っ張ったバレッタが場外のライガーにトペコン。
するとティタン＆タイガーもトペを発射！リコシェはサスケスペシャルで続きKUSHIDAも鉄柱からのトペコンを見舞う
リングに戻ると、KUSHIDAがケンドリックと丸め込み合戦。これを返されるとバズソーキック→ミッドナイトエクスプレスで３カウント
○ＫＵＳＨＩＤＡ
(7分40秒 ミッドナイトエクスプレス)
×ブライアンケンドリック
★リコシェも参戦、DRAGON GATE@7/21(日)神戸ワールドを【酒場で】パブビュ
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[第2試合]
永田裕志
渡辺高章
VS
中西学
高橋広夢
▼先発は広夢と渡辺。クリーンブレイク後に激しいチョップ合戦やエルボー合戦！広夢がボディスラムで叩きつける
替わった中西に渡辺がエルボーを挑むが返り討ちにされる
永田が出るとエルボーと中西の逆水平が交互に打ち合われ、中西が耐えると永田はミドル連打からランニングミドルでダウンを奪った。だが中西もすかさずマッケンローで反撃
再び若手二人の絡みは渡辺がドロップキック！だが永田が出ると、広夢もドロップキックで永田を倒す
５分経過
中西が野人ステップからのラリアット！さらにチョップを見舞うとアルゼンチンで抱えあげる。
永田は着地して延髄斬り→エクスプロイダー！！
しかし広夢が替わって大ハッスル、エルボー連打→ミサイルキックでダウンを奪った
これに永田もミドル連打でお返し、替わった渡辺はランニングエルボーで広夢を倒すが、広夢がフィッシャーマン狙い
切り返した渡辺に広夢はドロップキック！しかし広夢が走ってくると渡辺がカウンターのエルボースマッシユ→変形バックドロップ
それでも広夢は意地のフィッシャーマンで返せば逆エビで絞りあげる。がっちり極まってギブアップ
○高橋広夢
(9分17秒 逆エビ固め)
×渡辺高章
広夢『俺は新日本プロレスが大好きです。新日本ジュニアが大好きです
まだ本隊の試合についていけない自分ですが、絶対に諦めない
無期限のイギリス遠征から帰ってきたときにはIWGPを巻いてゴールデンタイムでプロレスを復活させる』
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[第3試合]
天山広吉
小島聡
キャプテン・ニュージャパン
VS
矢野通
飯塚高史
邪道
▼飯塚がいつものように野上アナを追いかけ回す。野上アナはバルコニーまで逃げていく
★試合は天山と邪道が先発。天山がモンゴリアン連発！堪えた邪道がトーキックを放つが、やはり時間差でダウン
すると場外戦を展開、chaosが優勢に進める
リングに戻ってもchaosが天山を痛めつける。飯塚はストンピングやアイアンクローでダメージを与えていく
矢野がレフェリーの注意に抗議するとみせ飯塚に紐を手渡し、飯塚が天山の首を絞める
替わった矢野も巻き投げから挑発するようなモンゴリアン！これに天山はニールキックで応戦した
５分経過
替わった小島がマシンガン逆水平！対角線コーナーへハンマースルーからイッチャウぞエルボーを見舞う
小島がエルボーを放つが矢野も返してダウンを奪う。替わった飯塚が攻め込むがコジコジカッターをカウンター
小島はやる気満々のキャプテンを無視して天山にタッチ。天山は飯塚にカーフブランディングを仕掛けたが、自ら体勢を崩してダウン
するとchaosに連続攻撃を受け邪道にネックブリーカーを喰らう。
それでも小島のアシストから天山がダイビングヘッドバット！そしてアナコンダバイスでフィニッシュ
○天山広吉
(9分44秒 アナコンダバイス)
×邪道
(試合後、矢野が天山を羽交い締め！しかし飯塚のアイアンクローは小島がカットしてラリアット！)
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[第4試合]
◎BEST OF THE SUPER Jr.XX準決勝戦◎
《Ｂブロック２位》
ケニー・オメガ
VS
プリンス・デヴィット
《Ａブロック１位》
▼ケニーのセコンドは伊橋剛太＆遠藤哲哉。
クリーンに始まった試合だがデヴィットが自コーナーでストンピング→チンロックで絞めあげる
ケニーが強烈なチョップでグラつかせても、走ったところをデヴィットはドロップキック！
そしてコーナー４箇所で串刺し逆水平を放ったデヴィット。
ケニーもロープに振られたのを低空ドロップキック→コタロークラッシャー。場外に逃げたデヴィットにノータッチトペコンを発射した
ケニーはリング下から長机を持ち出す。アンダーソンがこれを邪魔するとセコンド伊橋＆エンテツが割って入るが返り討ち
リング上、デヴィットは逆片エビで絞めあげるがロープエスケープ
５分経過
デヴィットはケニーの足をロープに絡ませ足へストンピング
ケニーがカウンターのトーキックを浴びせても、延髄斬りでコーナーに座っていたケニーを撃ち落とす
だが、ケニーが揉み合いの末にデヴィットを机に寝かせケニーがクロススプラッシュを狙う
だがケブラータにいくところをトンがが水を噴射！アンダーソンがパワーボム
そしてケニーを机に寝かせフットスタンプを見舞ったデヴィット
ケニーがなんとか戻ったが、ドラゴンスープレックスからの波動拳狙いはデヴィットがラリアット！そしてダイビングフットスタンプ
それでも波動拳を決めたケニーがクロイツラス狙い。しかし着地したデヴィット
それでもケニーが肩車、これも着地したデヴィットがリバースブラディーサンデーで勝利した
○プリンス・デヴィット
(9分16秒 リバースブラディーサンデー)
×ケニーオメガ
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[第5試合]
◎BEST OF THE SUPER Jr.XX準決勝戦◎
《Ｂブロック３位(１位の田口が負傷欠場の為繰り上げ)》
ＴＡＫＡみちのく
VS
アレックス・シェリー
《Ａブロック２位》
▼じっくりとした読み合いからTAKAがリストを取りにかかる。そしてヘッドシザース合戦からロープワークの攻防へ
シェリーのリープフロッグを見せられシェリーが攻め込もうとしたが、TAKAが足を痛める
だがこれは騙し討ちでシェリーを場外に出すと宇宙人プランチャ敢行
リングに戻ったTAKAはシェリーが場外で痛めた足にレッグドロップから膝十字！さらにアンクルホールドで固めていく
５分経過
TAKAはシェリーを場外に連行、シェリーの足を鉄柱を支柱にして足四の字
戻ってもTAKAは膝十字固め。シェリーはロープエスケープ
シェリーは意地の延髄斬りを決めると、ネックブリーカーで追撃
シェリーはマンハッタンドロップ→延髄斬り→バズソーキックでダウンさせる。
TAKAはシェリーの攻撃を切り返しジャストフェイスロックへ
返されても、シェリーの仕掛けをさらに切り返しジャストフェイスロック。
シェリーもエルボー→ラリアットを放ったが足のダメージで威力なくカウント２
TAKAが起き上がってヘビーキラー→トランスレイブ。カウント２
だがみちのくドライバー狙いはシェリーがシェルショックに切り返す
オートマチック狙いをスーパーＫで返したTAKAだったが、シェリーが冷静にオートマチックで３カウント
○アレックスシェリー
(10分14秒 オートマチックミッドナイト)
×ＴＡＫＡみちのく
◎休憩直前、暗転するとビジョンにはＮＷＡの煽りＶ
近日中に来日するとアピール◎