[第５試合]
◎あなたが選ぶ夢の軍団対抗戦<２>～紅白軍VS大日本軍◎
ツトム・オースギ
ヘラクレス千賀
オオクワガタ・小林
VS
関本大介
岡林裕二
石川晋也
▼アブ小はＳＯＳに合わせたコスチュームに金髪づら。ＳＯＳがスライディングリングインからダブルのドロップキックで奇襲
ついていけなかった小林は関本に突っかかるが持ち上がらず。
替わったＳＯＳが突っかかっても返り討ちにされてしまう
岡林がオースギを痛めつけ、替わった石川もボディスラム→キャメルクラッチ！
岡林はブレーンバスターでぶっこ抜き逆エビ固めで絞り上げる
５分経過
石川とオースギのエルボー合戦。石川が打ち勝ちスリーパー。オースギもスピードでかわしニールキックで脱する
小林が“愛してます”からのチョップ→バカチンガーエルボー。カットにきた関本＆岡林にも地獄突き→バカチンガーエルボー
石川をコーナー際に振ると、ヅラを取って向かう。石川がこれをかわし小林をロープに振る
小林はロープに振らされるも徐々に失速、ヘロヘロに
だが岡林がチョップで向かうと、隙をつきヘビーローテーション→ヒムロックと連続攻撃
替わった千賀が岡林にブレーンバスターを狙うが決まらず。ならばとＳＯＳ二人で投げていく
そして千賀がダイビングボディアタック！岡林はこれをキャッチするとキャプチュード
関本らも入り痛めつけていく。岡林のボディスラム→関本がエルボードロップ→逆エビ固め
10分経過
そんな千賀も関本にトラースキック！そこから走るも関本がカウンターのラリアット敢行
それでも抵抗した千賀をジャーマンで沈めた
○関本大介
(11分19秒 ジャーマンスープレックスホールド)
×ヘラクレス千賀
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[セミファイナル]
◎ＵＷＡ世界タッグ選手権試合◎
<王者組>
日高郁人
めんそ～れ親父
VS
ゴールデン・パイン
男色ディーノ
<挑戦者組>
▼挑戦者組はコミッショナー宣言中もコミッショナーを見つめる。
日高のコスチュームから男色タイツが見え隠れ
ディーノ『隠しててもしょうがないわ
そのコスチュームからはみ出た情熱から分かる通り前回の紅白プロレスで日高郁人、通称郁ちゃんはゲイになりました。
だからこの試合はゲイによるゲイの為の試合なの』
親父『ちょっと待って
今回は日高さんをゲイにしちゃいけないんだよ
だから今日はZERO1から笹崎レフェリーを呼んだ』
親父『(笹崎の注意を受け)
そういうことだから
日高さんがゲイになるとゼロワンでのポジションも危うくなるんだよ』
ディーノ『ちょっと待って
あんた今ポジションて言ったわね？
郁ちゃんはポジションどこら辺だと思ってるの？』
(うやむやに誤魔化そうとするが３人に囲まれ誤魔化し切れずに奇襲した親父)
★親父は勢いで突っかかったためにすぐに捕まってしまう。
パインは先ずは靴から脱がし裸足にさせる。後ろからの攻撃もかます
替わったディーノも日高を挑発しながらショーンキャプチャー。そしてバックから攻撃
５分経過
ディーノが親父の親父ぬいをマスクをすっぽ抜かせる。すると、マスクの下にマスクが
ディーノ『ちょっと待って、これ試合の終盤にやるやつじゃないの？
あんたこれ盛り上がると思ってたんでしょ？』
思わぬ辱めを受けた親父はさらに欽チャンジャンプもすかされてしまう
『日高、お前が入れ』と勢いで交替させた親父
日高はスイングＤＤＴで反撃を見舞うが、ディーノが捕獲。
そしてナイトメア、パインとの合体ファイト一発と続けたディーノ
10分経過
リップロック誤爆でレフェリーを排除したディーノ組
興奮してきた日高にコスチュームを脱ごうと促す。
脱ぎだした日高に笹崎氏が止めに入る。
これをディーノがキスで失神させると日高は男色タイツに。
親父がここで入りトラースキックをディーノ、そして日高にも浴びせる
すると親父がタイツを脱ぎTバック姿に。
虚をつかれた相手に連続リップロックをかました親父。パインにキスしながら親父ぬいを決めると、キスしながらフォールした
○めんそ～れ親父
(11分45秒 親父ぬいゲイ)
×ゴールデンパイン
ディーノ『わたし、ちょっと超能力が使えて人の心読めるのよ。なんだこの試合？て思ったでしょ
いいわ。私たちには私たちよりもっとえげつないのが控えてるのよ
あんたたちのベルト……くわぁ
(血を吐き退場)』
日高『いやぁゲイとかなんなんですかね？
笹崎さん起きてください。
悪い夢から覚めましたよ』
(笹崎が覚醒して日高にキスを狙う
追いかけ回して退場
親父が実家がサムライテレビ加入した事実を告げるとバラモンが乱入
ボウリングを敢行
次期挑戦者に名乗りをあげた)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[メインイベント]
◎あなたが選ぶ夢の軍団対抗戦<３>～悪冠一色VSブードゥ・マーダーズ◎
大鷲透
菅原拓也
VS
ＴＡＲＵ
“ｂｒｏｔｈｅｒ”ＹＡＳＳＨＩ
▼
YASSHI『HEY YO！カスヤロー！はじめましてのカスヤローも、久しぶりのゴキゲンちゃんも
今日は俺、brother“YASSHI”と相棒の拳剛、我らがおじきのTARUで俺たちがVOODOO MURDERSや
今日はな新しく生まれ変わったVOODOO MURDERSを見せたるからお目目とお股開いてよくみとけよ、カスヤローども』
★先発はYASSHIと大鷲。YASSHIが突っかかるがタックルは効かず
大鷲が逆にタックルで倒していったが、YASSHIもニールキック
替わったTARUと菅原。オーソドックスなレスリングテクニックの攻防からTARUがテイクダウン。サッカーボールキックも浴びせた
替わったYASSHIがフロントネックロック。これを大鷲がカット
５分経過
大鷲がYASSHIを痛めつけ、替わった菅原もグラウンドで上になる。
だが菅原がロープに走るとTARUが足を引っ張って阻止、場外で菅原を痛めつけリング内でもテーピンクでチョーク攻撃
10分経過
YASSHIも挑発しながら菅原のエルボーを誘発、替わったTARUはロープに菅原を擦り付ける
そしてミドルキック連発でグラつかせたが、菅原は延髄斬りで脱出
大鷲はドラゴンスクリュー、拳剛を排除してビッグブーツ
チョークスラム狙いはTARUがカウンターのミドル！さらに顔面へローキック
YASSHIと菅原が入ると、菅原がスライディングキック！
YASSHIも急所蹴り→BAD-BOY。TARUのミドルからYASSHIがフォールもカウント２
大鷲がカットに入り悪冠一色も反撃。合体式チョークスラムから大鷲がコーナーへ
だが拳剛らに気を取られYASSHIが復活。そしてダイビングヘッドバットは大鷲かわす
そして菅原のパイルドライバーから大鷲がダイビングボディプレスはカウント２
大鷲のチョークスラム狙いはYASSHIが耐える。ならばと走ったが拳剛がポリタンクで殴打！YASSHIがラ・マヒストラルで丸め込んだ
○“ｂｒｏｔｈｅｒ”ＹＡＳＳＨＩ
(15分33秒 ラ・マヒストラル)
×大鷲透
大鷲『てめえクソガキ！何しにきた
お呼びじゃねぇんだよ
辻本、TARUさん！たしかにきっかけはファン投票かもしれんけどな。
俺は、仲間の復帰と、TARUさん、一緒に体操教室行った仲じゃないですか
それを知らねえ若い奴がよ』
YASSHI『何が悪冠や、ヌルイヌルイ試合したらそんななんのか
悪冠一色はよ、DRAGON GATEに対しての反体制や
俺らDRAGON GATE辞めてもう関係ないんじゃ
VOODOO MURDERSはなそんな小さい団体相手にしてねえんだ、プロレス界全体相手にしてんだよ、カスヤロー』
大鷲『普通にドラゲー、ドラゲー言ってんじゃねえよ
それより西村、顔じゃないんだ』
拳剛『お前の知ってる西村憲吾はもういない
俺はなVOODOO MURDERSでプロレス界で活躍してんだよ
７月、ワンデートーナメントするんだろ？
俺が名乗り出てやるよ』
大鷲『お前に用はないよ』
拳剛『大鷲透が逃げるのか？』
大鷲『ある意味逃げたいよ』
YASSHI『出た、お笑いマイク
そんなんやからな、お前らファンもそうや
もう一回プロレスとは何か考えとけよ』
(大鷲『あいつ宣伝してくれたぞ、良い奴だな』
とうそぶきYASSHIもいつか仲間に入れると宣言して締めた)
◎あなたが選ぶ夢の軍団対抗戦<２>～紅白軍VS大日本軍◎
ツトム・オースギ
ヘラクレス千賀
オオクワガタ・小林
VS
関本大介
岡林裕二
石川晋也
▼アブ小はＳＯＳに合わせたコスチュームに金髪づら。ＳＯＳがスライディングリングインからダブルのドロップキックで奇襲
ついていけなかった小林は関本に突っかかるが持ち上がらず。
替わったＳＯＳが突っかかっても返り討ちにされてしまう
岡林がオースギを痛めつけ、替わった石川もボディスラム→キャメルクラッチ！
岡林はブレーンバスターでぶっこ抜き逆エビ固めで絞り上げる
５分経過
石川とオースギのエルボー合戦。石川が打ち勝ちスリーパー。オースギもスピードでかわしニールキックで脱する
小林が“愛してます”からのチョップ→バカチンガーエルボー。カットにきた関本＆岡林にも地獄突き→バカチンガーエルボー
石川をコーナー際に振ると、ヅラを取って向かう。石川がこれをかわし小林をロープに振る
小林はロープに振らされるも徐々に失速、ヘロヘロに
だが岡林がチョップで向かうと、隙をつきヘビーローテーション→ヒムロックと連続攻撃
替わった千賀が岡林にブレーンバスターを狙うが決まらず。ならばとＳＯＳ二人で投げていく
そして千賀がダイビングボディアタック！岡林はこれをキャッチするとキャプチュード
関本らも入り痛めつけていく。岡林のボディスラム→関本がエルボードロップ→逆エビ固め
10分経過
そんな千賀も関本にトラースキック！そこから走るも関本がカウンターのラリアット敢行
それでも抵抗した千賀をジャーマンで沈めた
○関本大介
(11分19秒 ジャーマンスープレックスホールド)
×ヘラクレス千賀
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[セミファイナル]
◎ＵＷＡ世界タッグ選手権試合◎
<王者組>
日高郁人
めんそ～れ親父
VS
ゴールデン・パイン
男色ディーノ
<挑戦者組>
▼挑戦者組はコミッショナー宣言中もコミッショナーを見つめる。
日高のコスチュームから男色タイツが見え隠れ
ディーノ『隠しててもしょうがないわ
そのコスチュームからはみ出た情熱から分かる通り前回の紅白プロレスで日高郁人、通称郁ちゃんはゲイになりました。
だからこの試合はゲイによるゲイの為の試合なの』
親父『ちょっと待って
今回は日高さんをゲイにしちゃいけないんだよ
だから今日はZERO1から笹崎レフェリーを呼んだ』
親父『(笹崎の注意を受け)
そういうことだから
日高さんがゲイになるとゼロワンでのポジションも危うくなるんだよ』
ディーノ『ちょっと待って
あんた今ポジションて言ったわね？
郁ちゃんはポジションどこら辺だと思ってるの？』
(うやむやに誤魔化そうとするが３人に囲まれ誤魔化し切れずに奇襲した親父)
★親父は勢いで突っかかったためにすぐに捕まってしまう。
パインは先ずは靴から脱がし裸足にさせる。後ろからの攻撃もかます
替わったディーノも日高を挑発しながらショーンキャプチャー。そしてバックから攻撃
５分経過
ディーノが親父の親父ぬいをマスクをすっぽ抜かせる。すると、マスクの下にマスクが
ディーノ『ちょっと待って、これ試合の終盤にやるやつじゃないの？
あんたこれ盛り上がると思ってたんでしょ？』
思わぬ辱めを受けた親父はさらに欽チャンジャンプもすかされてしまう
『日高、お前が入れ』と勢いで交替させた親父
日高はスイングＤＤＴで反撃を見舞うが、ディーノが捕獲。
そしてナイトメア、パインとの合体ファイト一発と続けたディーノ
10分経過
リップロック誤爆でレフェリーを排除したディーノ組
興奮してきた日高にコスチュームを脱ごうと促す。
脱ぎだした日高に笹崎氏が止めに入る。
これをディーノがキスで失神させると日高は男色タイツに。
親父がここで入りトラースキックをディーノ、そして日高にも浴びせる
すると親父がタイツを脱ぎTバック姿に。
虚をつかれた相手に連続リップロックをかました親父。パインにキスしながら親父ぬいを決めると、キスしながらフォールした
○めんそ～れ親父
(11分45秒 親父ぬいゲイ)
×ゴールデンパイン
ディーノ『わたし、ちょっと超能力が使えて人の心読めるのよ。なんだこの試合？て思ったでしょ
いいわ。私たちには私たちよりもっとえげつないのが控えてるのよ
あんたたちのベルト……くわぁ
(血を吐き退場)』
日高『いやぁゲイとかなんなんですかね？
笹崎さん起きてください。
悪い夢から覚めましたよ』
(笹崎が覚醒して日高にキスを狙う
追いかけ回して退場
親父が実家がサムライテレビ加入した事実を告げるとバラモンが乱入
ボウリングを敢行
次期挑戦者に名乗りをあげた)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[メインイベント]
◎あなたが選ぶ夢の軍団対抗戦<３>～悪冠一色VSブードゥ・マーダーズ◎
大鷲透
菅原拓也
VS
ＴＡＲＵ
“ｂｒｏｔｈｅｒ”ＹＡＳＳＨＩ
▼
YASSHI『HEY YO！カスヤロー！はじめましてのカスヤローも、久しぶりのゴキゲンちゃんも
今日は俺、brother“YASSHI”と相棒の拳剛、我らがおじきのTARUで俺たちがVOODOO MURDERSや
今日はな新しく生まれ変わったVOODOO MURDERSを見せたるからお目目とお股開いてよくみとけよ、カスヤローども』
★先発はYASSHIと大鷲。YASSHIが突っかかるがタックルは効かず
大鷲が逆にタックルで倒していったが、YASSHIもニールキック
替わったTARUと菅原。オーソドックスなレスリングテクニックの攻防からTARUがテイクダウン。サッカーボールキックも浴びせた
替わったYASSHIがフロントネックロック。これを大鷲がカット
５分経過
大鷲がYASSHIを痛めつけ、替わった菅原もグラウンドで上になる。
だが菅原がロープに走るとTARUが足を引っ張って阻止、場外で菅原を痛めつけリング内でもテーピンクでチョーク攻撃
10分経過
YASSHIも挑発しながら菅原のエルボーを誘発、替わったTARUはロープに菅原を擦り付ける
そしてミドルキック連発でグラつかせたが、菅原は延髄斬りで脱出
大鷲はドラゴンスクリュー、拳剛を排除してビッグブーツ
チョークスラム狙いはTARUがカウンターのミドル！さらに顔面へローキック
YASSHIと菅原が入ると、菅原がスライディングキック！
YASSHIも急所蹴り→BAD-BOY。TARUのミドルからYASSHIがフォールもカウント２
大鷲がカットに入り悪冠一色も反撃。合体式チョークスラムから大鷲がコーナーへ
だが拳剛らに気を取られYASSHIが復活。そしてダイビングヘッドバットは大鷲かわす
そして菅原のパイルドライバーから大鷲がダイビングボディプレスはカウント２
大鷲のチョークスラム狙いはYASSHIが耐える。ならばと走ったが拳剛がポリタンクで殴打！YASSHIがラ・マヒストラルで丸め込んだ
○“ｂｒｏｔｈｅｒ”ＹＡＳＳＨＩ
(15分33秒 ラ・マヒストラル)
×大鷲透
大鷲『てめえクソガキ！何しにきた
お呼びじゃねぇんだよ
辻本、TARUさん！たしかにきっかけはファン投票かもしれんけどな。
俺は、仲間の復帰と、TARUさん、一緒に体操教室行った仲じゃないですか
それを知らねえ若い奴がよ』
YASSHI『何が悪冠や、ヌルイヌルイ試合したらそんななんのか
悪冠一色はよ、DRAGON GATEに対しての反体制や
俺らDRAGON GATE辞めてもう関係ないんじゃ
VOODOO MURDERSはなそんな小さい団体相手にしてねえんだ、プロレス界全体相手にしてんだよ、カスヤロー』
大鷲『普通にドラゲー、ドラゲー言ってんじゃねえよ
それより西村、顔じゃないんだ』
拳剛『お前の知ってる西村憲吾はもういない
俺はなVOODOO MURDERSでプロレス界で活躍してんだよ
７月、ワンデートーナメントするんだろ？
俺が名乗り出てやるよ』
大鷲『お前に用はないよ』
拳剛『大鷲透が逃げるのか？』
大鷲『ある意味逃げたいよ』
YASSHI『出た、お笑いマイク
そんなんやからな、お前らファンもそうや
もう一回プロレスとは何か考えとけよ』
(大鷲『あいつ宣伝してくれたぞ、良い奴だな』
とうそぶきYASSHIもいつか仲間に入れると宣言して締めた)