[第0試合]
しゃちほこBOY
琴香
VS
Mr.キューキュー・豊中ドルフィン
富永千浩
▼攻勢の豊中に対し、琴香は張り手やチョップで応戦するも、谷嵜は怯まず
それでもランニングエルボーでダウンを奪うと、両者タッチ。前日、WORLD-1 INTERNATIONAL入りしたBOYは華麗な動きで富永を翻ろう
琴香との連係も織り交ぜながらダメージを与えていった。その後も劣勢続きだったが富永だが、STOを琴香に決めると、BOYにはドロップキック。さらにはロープ越しの腕ひしぎやミサイルキックも放つ
続いて豊中は琴香にDH。インプラント狙いは回避されたが、何とか決めた
BOYはロープの反動を利用した延髄斬りを富永に放つと、不知火も披露。琴香は豊中とのブレーンバスター合戦を制してトペを発射
リング上では富永が丸め込みをBOYに決めるが、BOYはスピンキックを決め、琴香のダイビングフットスタンプから、再びBOYがコーナーへ上がり、ムーンサルトを決めて3カウント


○しゃちほこBOY
(6分19秒 ムーンサルトプレス)
×富永千浩





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《試合前MC》
試合前にWORLD-1 INTERNATIONALが登場。


吉野『先週の日曜日、秋のビッグマッチ大阪大会が終わりまして、WORLD-1 INTERNATIONALにとっては残念な結果になってしまいましたけど、気持ち切り替えてきょうはタイトルマッチですから。
そして早速なんですが、ついにきましたよ。この男が。先日のサンボーホールで私の友達ということで紹介したアミーゴですけど、昨日の倉敷大会でいきなりベルトに挑戦させろと
CIMAもドラゴン・キッドも呼び出して、どっちかに挑戦させてくれと
でもね、キッドとのブレイブ戦、そしてシングルで初のメインを飾って、結果は残念でしたけど、一歩踏み出して行動を起こしたといことで、WORLD-1 INTERNATIONALの新メンバーとして加入しました』


土井『どっちのコールがええかな?』


吉野『昨日の倉敷、本当神戸の皆さんにも見てほしいくらい感動の大会でした
なんせマスコミも来てないところで行動を起こしましたから。起こした上にユニットにも入りましたからね。せっかくなんでひとこと』


BOY『昨日の倉敷大会からWORLD-1 INTERNATIONALに入りました、しゃちほこBOYです。よろしくお願いします
これからはWORLD-1 INTERNATIONALのメンバーの一員として自分の力をすべて出し切っていきたいと思いますので、神戸の皆さん、応援よろしくお願いします』


吉野『素晴らしい挨拶やけど、あいかわらず声はガラガラや。まあそれは置いといて、今日のメインはトライアングル
今年の神戸ワールドでは防衛しましたけど、PACが卒業したことにより返上となったわけですが、ようやく取り返す日がきましたよ
対戦相手のHUBですか?我々初対決ですよ。アミーゴも加入したことですし、ジョニーはフリーダムのベルトを巻いてるんで、是非2冠になってもらいたいと思います
とにかくきょうのメインは俺らWORLD-1 INTERNATIONALがトライアングルのベルトを必ず取りますので、応援よろしくお願いします。きょうも盛り上がっていきましょう!』





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[第1試合]
ドン・フジイ
ARフォックス
vs
ジミー・ススム
ジミー・神田
▼フジイと神田は場外戦を含めて序盤から激しくやり合い、神田は珍しく机を持ち出すなど荒れ模様。
これに対してフジイは場外から椅子を投げ入れるも、これがフォックスの足にヒット
そこを狙ったススム&神田が優位な展開に持ち込む。フォックスが反撃に出たのは5分過ぎ
ススムを踏み台にして神田に不知火を決めると、そのススムにも一撃を食らわし、今度は対角線のノータッチトペコン
フジイはリング上の神田にバックドロップを見舞い、ススムはブルドッキングヘッドロック
そこへフォックスがスワントーンボムで襲いかかる。さらに神田に対してはフジイの喉輪落としからフォックスがファイヤーバード
反撃に出たいススム組はジョン・ウーとジャンボの勝ち!の合体攻撃をフォックスに見舞い、ススムは単発でジャンボの勝ち!をフジイに放つが、その直後の神田の下克上エルボーは自爆
その後、フジイがラ・マヒストラルを狙ったが、これを押し潰した神田が逆に3カウントを奪った。


○ジミー・神田
(8分44秒 ラ・マヒストラルを押し潰す)
×ドン・フジイ



望月『先週ツインゲートでガッチリ取られたくせに相変わらずみみっちい勝ち方しかできねえのか。
まあいいよ。今日のセミファイナルはマライサか。こっちはチャンプと御大だ
いいか、先週のコイツらどころじゃない。2人ともぶっ潰してやるからな』



斎了『上等だ、コラ。ドリームゲートチャンピオンとツインのチャンピオンが組んだところで、タッグではオレらマライサのほうが上なんだよ
セミではオマエらからガッチリ取ってやるからな。ジミーズまだまだ沈まねえぞ』


CIMA『ジミーズはな、11月までの間にジミーズ狩りしてベテラン軍がお前らのこと葬ってやろうと思ったけど、きょうはまだ10月や
オマエら11月まで待つ必要ないわ。(時計を確認して)8時までに終わらせてやろうじゃねえか
いま5時半や。ジミーズの命は8時までだ。覚悟しとけよ』



堀口『なにがジミーズ狩りだと? やれるもんならやってみろ
望月、それからCIMA。オマエら2人、闘龍門の頃からトップレスラーだよ
だけどな、オマエらがトップでいられるのも、俺らジミーズみたいな選手がいるからトップでやれるんだ、この野郎
きょうは俺たちジミーズが勝って、後楽園のイリミネーションも含めて連勝でいくから覚悟しとけよ』


CIMA『オマエら頭きた。7時半までに終わらせてやるからな』





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[第2試合]
◎3WAYマッチ◎
問題龍
vs
ドラゴン・キッド
vs
ジミー・カゲトラ
▼「オマエら先にやりあえよ。俺が出る幕ねえんだよ」と3WYにもかかわらず、意味不明な問題龍
その言葉を受けてキッドとカゲトラがやり合うが、隙をついて攻撃に出る問題龍
だが読んでいたキッドとカゲトラがダブル攻撃で追いやり、キッドは619からケブラータも見舞った
リングインするなりキッドに襲いかかったカゲは、顔面への低空ドロップキックを皮切りに優位な展開に持ち込むが、ロープへ走ったところで問題龍に足を引っ張られ、代わってリングインした問題龍がチェーン攻撃
さらにはキッドの急所を踏みつける暴挙も働く。その後、キッドが逆転したのを見計らってリングインしたカゲトラがキッドにフライングラリアット
問題龍にはチョップを繰り出すが、問題龍も膝蹴りで応戦。さらに挑発を繰り返してくる問題龍の顔面に延髄斬りを放つと、今度はキッドがリングインしてカゲにスタナーからメサイヤ
さらに懲りない問題龍にキッドがスーパーフランケンを叩き込み、土台となったカゲがすかさずキッドに飛びつきDDT
問題龍のバック急所も回避すると、強烈なナックルから一騎当千を決めて3カウント。


○ジミー・カゲトラ
(8分43秒 一騎当千)
×問題龍



カゲ『おいドラゴン・キッド!なんで昨日の倉敷で案か簡単にしゃちほこBOYに挑戦させたんだ
俺は何度も何度もオマエに挑戦表明してるんだ。いいか、俺は必ずオマエのブレイブゲートに挑戦するからな。その時は覚悟しとけ!
そして第1に続き、直接キッドからは取れませんでしたが、ジミーズが対ベテラン軍2連勝です
セミではマライサの堀口さん、了さんがCIMA、望月と闘いますが、俺たちジミーズは絶対に負けません。皆さん、応援よろしくお願いします!』





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[第3試合]
BxBハルク
戸澤陽
谷崎なおき
vs
鷹木信悟
YAMATO
三代目超神龍
▼YAMATOと戸澤の先発でスタート。互いに強烈なエルボーをぶつけ合う。そしてYAMATOがドロップキックで戸澤を場外へ追いやると、不意打ちでハルクがミサイルキック
すると今度は鷹木がタックル。それでもなおハルクが蹴りを連発するが、鷹木もキッチリ応戦した
その後リングインした谷崎は相変わらずのパワフルさで神龍を追いつめ、ハルク&戸澤もこの勢いに続く
さらに谷崎は強烈な逆水平の連打から滞空時間の長いブレーンバスター。さらにMAD BLANKYはラフ殺法も駆使しながら、5分以上もの間、神龍を攻め続けた
一矢報いたい神龍それからしばらくしてハルクに強烈なナックルから変型ギロチンドロップ
タッチした鷹木は戸澤に変型デスバレーを見舞い、ハルクをショルダースルー
ハルクはYAMATOにマウスを見舞い、蹴りも繰り出すが、これをキャッチしたYAMATOがドラゴンスクリュー
串刺し攻撃を阻止したハルクはスワンダイブ式ニールキックを放った
ギャラリア狙い、E.V.O狙いは共に決められずも、ハルクは背後から脳天カカト落としを見舞ってコーナーへ
しかし鷹木がデッドリードライブ。続いて出てきた戸澤にYAMATOが串刺しドロップキックを見舞い、神龍も鷹木を踏み台にした串刺し攻撃
鷹木&YAMATOはなおも合体プレーで戸澤に襲いかかり、鷹木のスライディング・ラリアットもヒット
そしてYAMATOがギャラリアを狙うが、足をばたつかせて回避した戸澤
そこへハルク&谷崎が襲いかかり、戸澤のジャーマンも決まるが、カウント2

10分経過
ハルクがファーストフラッシュを狙うが、これを鷹木がパンピングボンバーで阻止
神龍は戸澤にミサイルキックを放ち、丸め込みも繰り出すが、カウント2
さらに神龍が谷崎にチョップで襲いかかるも、谷崎は倍返し。そして最後はナイトライドで文句なしの3カウントをゲットした。


○谷崎なおき
(11分23秒 ナイトライド)
×三代目超神龍


試合後は後楽園でのシングルを控える戸澤と鷹木、ハルクとYAMATOが大乱闘を展開。