~開場中、苫小牧がロープをチェックすべくロープワークしていると
突然“バン”という音がなる
練習生や苫小牧、YAMATOも出て来てロープの弛みを直す
ちなみに菊池アナはグレーのテラテラYシャツ
[ダークマッチ]
超神龍
vs
琴香
▼ロックアップから琴香がコーナー際まで追い込みブレーク
中央でローキックで牽制する琴香、神龍はグラウンドに持ち込むが琴香はしっかり対応
琴香はハイキックを一発、二発と打ち込みダウンを奪うと頭をちょん蹴り、コーナー串刺しでミドルキック
神龍もボディスラムで投げ捨てるが、琴香のエルボーに押され気味
それでもエルボーから膝蹴りを打ち込み優勢になろうとする神龍は、ロープへ走る
しかし琴香がカウンターの膝蹴り!
5分経過
琴香はダウンしている神龍の足をマットに打ちつけた後、アキレス腱固めへ!
残り3分
なんとかエスケープした神龍は、琴香の走る勢いを利用して膝蹴り!しかし、琴香もローからミドルでダウンを奪うと逆片エビ固めへ。
残り1分
コーナーで待ち受ける神龍だが、琴香がフロントハイキックから足四の字固めへ
神龍も裏返し反撃、琴香はならばと逆片エビを狙うがここでタイムアップ
△超神龍
(10分時間切れ引き分け )
△琴香
※第1試合に登場するCIMA・土井・谷嵜らBlood WARRIORSが登場、CIMAがマイク
CIMA『後楽園ホールの皆さん、こんばんはぁ!Blood WARRIORSが今月も元気に後楽園にやってきたぞぉ、“う~”
いい盛り上がりしてますね。
先に言うときますけど…
CIMA、元気です。
今日終わったら歩いて大阪まで帰ります、それぐらい元気です
今日はお詫びしなきゃいけません。
今日、第1試合参戦予定だったRONINが来日不能になってしまいました。
だからMC30分あります
そんな訳ないじゃないですかぁ
今日も元気にやっていきましょう
う~』
~一方のRONINはリッチスワンの
『俺たちが日本に来たぜ』という内容のラップで入場~
[第①試合]
CIMA
土井成樹
谷嵜なおき
VS
ジョニー・ガルガノ
チャック・テイラー
リッチ・スワン
▼先発はCIMA、スワン目掛けてダッシュ!スワンは逃げるとCIMAはイスを投げ挑発
リングに戻ったCIMAにガルガノが先発を挑む。ガルガノはCIMAの腕を取るがCIMAも対応
スタンディングでCIMAは張り手を仕掛けるがガルガノも打ち合い激しい張り手合戦へ
続いて谷嵜とスワン。スワンはキャラクターとはうって変わって縦横無尽に動きリバースのコルバタ!
最後のテイラーと土井。“ナルキードーイ”で盛り立てるもテイラーが優位に動く
テイラーが自軍コーナーに土井を連れ出すとRONIN3人で攻める。
5分経過
スワンが土井にエルボーを落とすが、土井が3発目をキャッチして逆転。場外へ追い出す
CIMA&谷嵜が鉄柱にスワンの股間を打ちつけると悲鳴をあげる
リング上でも合体スーパードロルを決めるとCIMA&谷嵜はウェーブのジェスチャーで挑発
その後も土井谷が押さえてのCIMAのスワンダイブフットスタンプなどでダメージを与える
ようやくカットに入ったRONIN。ガルガノが場外で谷嵜と戯れていると、テイラーがCIMAにスクールボーイやローキックでフォールを狙っていく
カットに入ったガルガノに対して土井が優位に進めるが、ガルガノもスワンダイブの飛び技で反撃。RONIN三人連続でのボディプレスを決め見せ場を作る
だが孤立したスワンがヴィーナス~アイコノクラズム⇒リバースインプラントで万事休す
なんとかガルガノ&テイラーがカットに
RONINが谷嵜を捕まえ集中攻撃、最後はスワンが雄叫び&ステップからその場飛びファイヤーバードで勝利した
○リッチスワン
(12分52秒 その場飛び450゜スプラッシュ)
×谷嵜なおき
CIMA『こんな筈じゃなかったんやけど
なぁ元気?』
堀口『そうだオイ
セミはこんな結果には終わらんぞ
出て来いKAMIKAZE』
~KAMIKAZE入場~
堀口『お前らトライアングル負けて、未だに3人だけど…
崖っぷちじゃねえか』
YAMATO『たしかにな崖っぷちだよ。だが、こうして俺たちは生きている
それだけだ』
堀口『ふ~ん
まぁいいや
ただな、条件付けてやる
条件飲んだらやってやる
両国は許すとして、今日負けたら4月以降
DRAGON GATEの本戦には出るな
NEXからやり直せ』
YAMATO『俺たちはな、今日負けたら解散するぐらいの覚悟は出来てんだよ
飲んでやるよ
刺し違えても勝ってやる』
[第②試合]
吉野正人
VS
スペル・シーサー
▼ロックアップからの攻防を嫌うシーサーは、いきなり場外戦へ
場外で吉野を連れ回すと“西”の看板へ吉野をぶつけるとパイプイスでの攻撃を加えていく
リングに戻り吉野の第2の急所である広い額をロープに擦り付けるダーティーファイトも見せるシーサー
シーサーはコーナー際でも吉野を痛め付けるとフライングメイヤーから整骨院式に首を捻っていく
シーサーはスレッジハンマーからエルボースマッシュを連発
5分経過
シーサーがブレーンバスターの体勢は吉野が回り込むが、シーサーはレフェリーの目を盗み急所打ち。さらに串刺し攻撃を狙うが吉野がかわして反対コーナーに振る
吉野はすかさずミサイルセントーンを放つが、シーサーがドロップキックで迎撃
それでもフロムジャングルから丸め込みを狙うが、シーサーも丸め込み返す。
シーサーはツームストンから倒立式フットスタンプを狙うが吉野がヴィーナス気味にアッパー
吉野は再びコーナーに上がるとミサイルセントーンを決めていくと変形ネックブリーカーからソルナシエンテ予告ポーズ
しかしシーサーがアレハンドロックを仕掛け絞りあげる
10分経過
シーサーはヨーロピアンクラッチを狙っていくが、吉野もスピードスターを狙う。
互いの丸め込み合戦は決めてにならず、今度はヨシタニックにいこうとするシーサーと堪える吉野の図に。
吉野が隙を逃さずにトルベジーノを決めるとミサイルセントーンから振りの小さなライトニング・スパイラルで勝利した
○吉野正人
(11分43秒 ライトニング・スパイラル)
×スペル・シーサー
[第③試合]
◎3WAYタッグマッチ
ドン・フジイ
新井健一郎
VS
B×Bハルク
横須賀享
VS
TAKAみちのく
藤田ミノル
▼先発はハルク、アラケン、(武勇伝を除く)本隊のリングは恐らく11年振りの藤田。
藤田はアラケンとハルクにやらせるとコーナーにもたれかかる。アラケンがハルクを攻めていると漁夫の利を狙って入る藤田。
しかしハルクが連続回しけりで二人を蹴散らすと藤田は動きに付いていけない感じで交替。各々チェンジする
TAKA&フジイが享をロープに振るが、享がフジイを攻撃するとTAKAは享に加勢
しかしフジイがTAKAにサミング、TAKAも享にサミング、享もフジイに仕掛け三者が目を押さえる
再び最初の三人になるが、アラケンがハルクを首四の字、そのアラケンを藤田が…と数珠繋ぎ首四の字を披露
5分経過
アラケンがハルクを捕まえ、強烈な頭突きからDDT!しかし藤田が速攻でハルクにフォール
ハルクはアラケンにセカンドロープからスワンダイブミサイルキック!
カットに入ったフジイに対してハルクはゆずポンキックを披露
しかしアラケンがカットに入り入り乱れるリング上
フジイがコーナーに上って仕掛けようとするも、藤田や享がばたついて中々飛べない。結局享に雪崩式エクスプロイダーを食らってしまう
フジイはその後、ハルクに対して雪崩式フランケンを狙うが享が上手くカット
リング上はアラケンとハルク。ハルクが得意の短い足を利用した蹴り技を多発。
10分経過
場外に逃げたアラケンとハルクに対してTAKAはプランチャを狙ったが、享が背後から“みちのく”とみちドラの体勢
TAKAも“ジャンボ”とジャンボの勝ちを狙うが、フジイが咄嗟に出て来て両者にジャンボの勝ち!
アラケンが即座に追突注意も決まらない。
TAKAが享に対して仕掛けたジャストフェイスロックはガッチリ決まるがカットに入られる
藤田&TAKAが誤爆から仲間割れの間にフジイ達が雑技団式フットスタンプをハルクに決める
しかしTAKA組も乱入するとリングは混沌
アラケンが享にぶっこぬきジャーマン、しかし享もカウンターでジャンボの勝ち!
結局そのまま夢限に繋げ享が勝利した
○横須賀享
(14分57秒 夢限)
×新井健一郎
~土井が突如現れアラケンにストンピング連打、すぐに退場~
突然“バン”という音がなる
練習生や苫小牧、YAMATOも出て来てロープの弛みを直す
ちなみに菊池アナはグレーのテラテラYシャツ
[ダークマッチ]
超神龍
vs
琴香
▼ロックアップから琴香がコーナー際まで追い込みブレーク
中央でローキックで牽制する琴香、神龍はグラウンドに持ち込むが琴香はしっかり対応
琴香はハイキックを一発、二発と打ち込みダウンを奪うと頭をちょん蹴り、コーナー串刺しでミドルキック
神龍もボディスラムで投げ捨てるが、琴香のエルボーに押され気味
それでもエルボーから膝蹴りを打ち込み優勢になろうとする神龍は、ロープへ走る
しかし琴香がカウンターの膝蹴り!
5分経過
琴香はダウンしている神龍の足をマットに打ちつけた後、アキレス腱固めへ!
残り3分
なんとかエスケープした神龍は、琴香の走る勢いを利用して膝蹴り!しかし、琴香もローからミドルでダウンを奪うと逆片エビ固めへ。
残り1分
コーナーで待ち受ける神龍だが、琴香がフロントハイキックから足四の字固めへ
神龍も裏返し反撃、琴香はならばと逆片エビを狙うがここでタイムアップ
△超神龍
(10分時間切れ引き分け )
△琴香
※第1試合に登場するCIMA・土井・谷嵜らBlood WARRIORSが登場、CIMAがマイク
CIMA『後楽園ホールの皆さん、こんばんはぁ!Blood WARRIORSが今月も元気に後楽園にやってきたぞぉ、“う~”
いい盛り上がりしてますね。
先に言うときますけど…
CIMA、元気です。
今日終わったら歩いて大阪まで帰ります、それぐらい元気です
今日はお詫びしなきゃいけません。
今日、第1試合参戦予定だったRONINが来日不能になってしまいました。
だからMC30分あります
そんな訳ないじゃないですかぁ
今日も元気にやっていきましょう
う~』
~一方のRONINはリッチスワンの
『俺たちが日本に来たぜ』という内容のラップで入場~
[第①試合]
CIMA
土井成樹
谷嵜なおき
VS
ジョニー・ガルガノ
チャック・テイラー
リッチ・スワン
▼先発はCIMA、スワン目掛けてダッシュ!スワンは逃げるとCIMAはイスを投げ挑発
リングに戻ったCIMAにガルガノが先発を挑む。ガルガノはCIMAの腕を取るがCIMAも対応
スタンディングでCIMAは張り手を仕掛けるがガルガノも打ち合い激しい張り手合戦へ
続いて谷嵜とスワン。スワンはキャラクターとはうって変わって縦横無尽に動きリバースのコルバタ!
最後のテイラーと土井。“ナルキードーイ”で盛り立てるもテイラーが優位に動く
テイラーが自軍コーナーに土井を連れ出すとRONIN3人で攻める。
5分経過
スワンが土井にエルボーを落とすが、土井が3発目をキャッチして逆転。場外へ追い出す
CIMA&谷嵜が鉄柱にスワンの股間を打ちつけると悲鳴をあげる
リング上でも合体スーパードロルを決めるとCIMA&谷嵜はウェーブのジェスチャーで挑発
その後も土井谷が押さえてのCIMAのスワンダイブフットスタンプなどでダメージを与える
ようやくカットに入ったRONIN。ガルガノが場外で谷嵜と戯れていると、テイラーがCIMAにスクールボーイやローキックでフォールを狙っていく
カットに入ったガルガノに対して土井が優位に進めるが、ガルガノもスワンダイブの飛び技で反撃。RONIN三人連続でのボディプレスを決め見せ場を作る
だが孤立したスワンがヴィーナス~アイコノクラズム⇒リバースインプラントで万事休す
なんとかガルガノ&テイラーがカットに
RONINが谷嵜を捕まえ集中攻撃、最後はスワンが雄叫び&ステップからその場飛びファイヤーバードで勝利した
○リッチスワン
(12分52秒 その場飛び450゜スプラッシュ)
×谷嵜なおき
CIMA『こんな筈じゃなかったんやけど
なぁ元気?』
堀口『そうだオイ
セミはこんな結果には終わらんぞ
出て来いKAMIKAZE』
~KAMIKAZE入場~
堀口『お前らトライアングル負けて、未だに3人だけど…
崖っぷちじゃねえか』
YAMATO『たしかにな崖っぷちだよ。だが、こうして俺たちは生きている
それだけだ』
堀口『ふ~ん
まぁいいや
ただな、条件付けてやる
条件飲んだらやってやる
両国は許すとして、今日負けたら4月以降
DRAGON GATEの本戦には出るな
NEXからやり直せ』
YAMATO『俺たちはな、今日負けたら解散するぐらいの覚悟は出来てんだよ
飲んでやるよ
刺し違えても勝ってやる』
[第②試合]
吉野正人
VS
スペル・シーサー
▼ロックアップからの攻防を嫌うシーサーは、いきなり場外戦へ
場外で吉野を連れ回すと“西”の看板へ吉野をぶつけるとパイプイスでの攻撃を加えていく
リングに戻り吉野の第2の急所である広い額をロープに擦り付けるダーティーファイトも見せるシーサー
シーサーはコーナー際でも吉野を痛め付けるとフライングメイヤーから整骨院式に首を捻っていく
シーサーはスレッジハンマーからエルボースマッシュを連発
5分経過
シーサーがブレーンバスターの体勢は吉野が回り込むが、シーサーはレフェリーの目を盗み急所打ち。さらに串刺し攻撃を狙うが吉野がかわして反対コーナーに振る
吉野はすかさずミサイルセントーンを放つが、シーサーがドロップキックで迎撃
それでもフロムジャングルから丸め込みを狙うが、シーサーも丸め込み返す。
シーサーはツームストンから倒立式フットスタンプを狙うが吉野がヴィーナス気味にアッパー
吉野は再びコーナーに上がるとミサイルセントーンを決めていくと変形ネックブリーカーからソルナシエンテ予告ポーズ
しかしシーサーがアレハンドロックを仕掛け絞りあげる
10分経過
シーサーはヨーロピアンクラッチを狙っていくが、吉野もスピードスターを狙う。
互いの丸め込み合戦は決めてにならず、今度はヨシタニックにいこうとするシーサーと堪える吉野の図に。
吉野が隙を逃さずにトルベジーノを決めるとミサイルセントーンから振りの小さなライトニング・スパイラルで勝利した
○吉野正人
(11分43秒 ライトニング・スパイラル)
×スペル・シーサー
[第③試合]
◎3WAYタッグマッチ
ドン・フジイ
新井健一郎
VS
B×Bハルク
横須賀享
VS
TAKAみちのく
藤田ミノル
▼先発はハルク、アラケン、(武勇伝を除く)本隊のリングは恐らく11年振りの藤田。
藤田はアラケンとハルクにやらせるとコーナーにもたれかかる。アラケンがハルクを攻めていると漁夫の利を狙って入る藤田。
しかしハルクが連続回しけりで二人を蹴散らすと藤田は動きに付いていけない感じで交替。各々チェンジする
TAKA&フジイが享をロープに振るが、享がフジイを攻撃するとTAKAは享に加勢
しかしフジイがTAKAにサミング、TAKAも享にサミング、享もフジイに仕掛け三者が目を押さえる
再び最初の三人になるが、アラケンがハルクを首四の字、そのアラケンを藤田が…と数珠繋ぎ首四の字を披露
5分経過
アラケンがハルクを捕まえ、強烈な頭突きからDDT!しかし藤田が速攻でハルクにフォール
ハルクはアラケンにセカンドロープからスワンダイブミサイルキック!
カットに入ったフジイに対してハルクはゆずポンキックを披露
しかしアラケンがカットに入り入り乱れるリング上
フジイがコーナーに上って仕掛けようとするも、藤田や享がばたついて中々飛べない。結局享に雪崩式エクスプロイダーを食らってしまう
フジイはその後、ハルクに対して雪崩式フランケンを狙うが享が上手くカット
リング上はアラケンとハルク。ハルクが得意の短い足を利用した蹴り技を多発。
10分経過
場外に逃げたアラケンとハルクに対してTAKAはプランチャを狙ったが、享が背後から“みちのく”とみちドラの体勢
TAKAも“ジャンボ”とジャンボの勝ちを狙うが、フジイが咄嗟に出て来て両者にジャンボの勝ち!
アラケンが即座に追突注意も決まらない。
TAKAが享に対して仕掛けたジャストフェイスロックはガッチリ決まるがカットに入られる
藤田&TAKAが誤爆から仲間割れの間にフジイ達が雑技団式フットスタンプをハルクに決める
しかしTAKA組も乱入するとリングは混沌
アラケンが享にぶっこぬきジャーマン、しかし享もカウンターでジャンボの勝ち!
結局そのまま夢限に繋げ享が勝利した
○横須賀享
(14分57秒 夢限)
×新井健一郎
~土井が突如現れアラケンにストンピング連打、すぐに退場~