[第8試合]
神田裕之
新井健一郎
vs
YAMATO
サイバーコング
▼本日が誕生日の神田には大量の紙テ。最後のYAMATOのコールと同時に突っかけて開始
場外へ出るとドランカーズがイスや机で痛めつける。
リングに戻るとドランカーズが2対1でYAMATOを狙う。神田がYAMATOの頭を掴みロープに擦り付けるとアラケンはチョップ。
さらに神田がテーピングの紐で締め上げると場外ではKzyがパイプイスで殴りつける
ドランカーズはレフェリーの隙をつき合体のドロップキックを決めると神田がYAMATOを逆片エビ固めに捉える
5分経過
神田はYAMATOに『遊んでくれよ~(無声)』といたぶっていたが、YAMATOもエルボーで反撃。
しかし神田は、ならばとジョン・ウーへ。だがYAMATOがカウンターのエルボーで不発
もう一発狙うが今度は急所蹴りで防がれる
ようやくサイバーが登場。サイバーは昨日の腕相撲イベントで痛めた?右肘を気にしながらも力任せに攻撃
10分経過
サイバーはアラケンを場外に放り投げたかと思いきや、すぐさまリングに上げダイビングエルボーからマフラーホールド
替わったYAMATOと神田。YAMATOは何故か『ブレーンバスター』と宣言するが決まらない
するとアラケンが介入しイス攻撃、さらにはYAMATOの上にイスを置きダイビングフットスタンプ
YAMATOを串刺しにするとアラケン⇒神田と串刺しラリアット。
しかしサイバーがダッシュしYAMATOがかわすと神田にボディプレスがヒット
立て続けにYAMATOが垂直落下ブレーンバスター⇒サイバーがダイビングエルボー。だが決まらず
アラケンがブルーボックスを仕掛けるがこれが神田に誤爆
YAMATOがギャラリアを決め勝利
○YAMATO
(13分42秒 ギャラリア)
×神田裕之
※試合後にアラケンと神田に流れたギクシャク加減
しかし、それを突如表れたDr.マッスルが二人を握手させ事なきを得る
Dr.マッスルの謎を残したまま両陣営が退場
[第9試合]
CIMA
斎藤了
望月成晃
vs
吉野正人
土井成樹
BxBハルク
▼大歓声の中入場してきたベテラン軍。意気揚々とゲートを潜ろうとした瞬間…
なんと青コーナーと赤コーナーを間違えるハプニング。なんとかダッシュして正規のコーナーへ戻ると『傷だらけの栄光』は1番が終わる寸前だった
★先発は土井と斎了。互いに様子を窺いモッチーとハルクにチェンジ
二人は互いに蹴りを見舞い出方をうかがう。モッチーはソバット、ハルクはモッチーをエプロン際に座らせサッカーボールキック
続いて登場はCIMAと吉野。CIMAのハンドスプリングに対抗して吉野はコーナー上から前転でリングイン
6人が顔見せを終了するとリング上はハルクが斎了の腕を捻り、川田利明風の腕決めスピンキック
ベテラン軍はモッチーが登場しハルクに対して変形のサソリ固め。CIMAも習い立ての蹴り、斎了も先ほどのお返しと蹴っていく
10分経過
CIMAと斎了がハルクの短い両足を引っ張って股を裂くとモッチーがカカト落としを敢行
さすがにピンチと見たWORLD-1が出てくるとスピーディーな展開に。
CIMAは土井に延髄斬りを見舞うとロープに走るが吉野が足を引っ張り防ぐ。
リング上は斎了とハルク。ハルクは得意の短い足を利用したマウスやクリオネを披露するが決め手にはならず
替わった土井はDOI555からバカタレを狙ったがかわされる。逆にカットに入ったモッチーのローキックを浴びピンチに。
15分経過
ベテラン軍はCIMAのトラースキックから斎了のプレミアムブリッジ…だが決まらず。
するとCIMAが雪崩式のネジと橋から反対側コーナーでメテオラ。これは吉野が返すとCIMAはドスカラスクラッチ
これも返した吉野はソルナシエンテで絞り上げる。堪えたCIMAだったがレフェリーが試合を止めた
○吉野正人
(17分31秒 ソルナシエンテ)
×CIMA
吉野『今日も勝ったぞ
夏のタッグリーグは優勝した。
9月3日のトライアングルも取ってくれるだろう。
今日もPACが勝ち残ってる。
琴香も初勝利おめでとう
でもな、一つだけ気に食わんことがある。
今日はブレイブのトーナメントや。でも、俺はドリームゲートのチャンピオンや
俺は7月の神戸ワールドでドリームゲートのチャンピオンになった。だが、もう2ヶ月だ
なんで誰も言って来ねえんだ』
~ここで琴香がダッシュして何かを取りにいく~
吉野『(帰ろうとするベテラン軍に)お前らもちょっと待っとけよ。
(琴香が箱のようなものを持ってくる)
俺は、ドリーム取ったとき、攻めのチャンピオンになる言うたよな。
(琴香の箱を指差し)ここには過去のドリームゲートチャンピオンの名前が入っている。
もちろんお前ら3人の名前もある。今からくじを引いて当たった奴と次の博多でやってやる』
~くじの名前には斎藤了の名前~
吉野『斎藤了、次の防衛戦はお前とやってやる』
斎藤『吉野、ふざけんじゃねえ
過去のドリームゲートチャンピオンがどんだけの想いで戦ってきたと思ってんだ。
ぜってぇお前の腰からベルト引っ剥がしてやる』
吉野『斎藤了、熱いな。もっと熱くなれ
ここには、もちろん土井ちゃんの名前も入っている。その時は真剣勝負やからな
八木さん、どうですか?』
八木『吉野、中々面白いことをやるな。
次のドリームゲート、吉野vs斎藤了、決定します』
[第10試合]
◎オープン・ザ・ブレイブゲート王座決定戦
《トーナメント決勝=時間無制限1本勝負》
PAC
vs
横須賀享
▼ロックアップから力比べ。享はPACの足を取り飛び技封じにかかる。PACは享の腕をとりラリアット封じ
PACは享を場外に出すとノータッチトペコンヒーロ。
リングに戻ると享がPACの足を取り足首を固める。
PACがロープに走るが享がショルダースルーをかますと木の葉のように舞う受け身を取るPAC
享はドラゴンスクリューから足四の字という都内某所で試合中の人のような攻撃に打ってでる
10分経過
ゆっくりとした時間が流れていたがPACがワンハンドバックブリーカーで享を場外に落とすとコーナーに上り360゜シューティングスターアタック
リング上でもPACはその場飛びファイヤーバード、コーナーに上りシューティングスターにいくがかわされてしまう
今度は享がPACをコーナーに座らせると雪崩式エクスプロイダー。享は夢限か友情の体勢に入ろうとするがPACが堪えると…ロープへ。しかし享がカウンターでジャンボの勝ち。
15分経過
コーナー上で2人がやり合うがPACが制し享を落とすと自らも着地して直ぐにPK。だが享も起き上がり友情!
享は腕を振り回しロープに走るとジャンボの勝ち。さらにPACをコーナーに串刺しにしてのジャンボ。PACをコーナーへ上げる
しかしPACが享を蹴り落とすと通常のシューティングスタープレス(カウント2)
PACがコーナーへ上るが、享が蘇生して背後から上ると雪崩式の夢限。腕を突き上げた享がジャンボの勝ち!…はPACが丸め込む
それでも享はジャンボの勝ち
20分経過
享は変形のノーザンライトボムを決め、夢限を狙うがPACがコーナー上からシューティングスター式に蹴り落とす。
さらにリバース360゜シューティングスター⇒通常の360゜シューティングスターで勝利
○PAC
(22分12秒 360゜シューティングスタープレス)
×横須賀享
~優勝したPACにガッキーが賞状授与、ベルト贈呈。
PAC『ゴメンナサイ、ニホンゴスコシ
@■☆▼♯%¶〒Й★※§◆∝●Ю
(三年前、俺は博多で試合したときからこの日を待ち望んでいた)
キョウ、ワタシ、ブレイブチャンピオン、デス
@■☆▼♯%¶〒@■☆▼♯%¶〒
(WORLD-1のみんなには感謝している。吉野、土井、ハルク、谷やん、琴香、ありがとう)
ホントアリガトーネ』
吉野『PACは3年前に日本でのデビュー戦が博多だったんですけど、俺も3年経って30になって涙腺も緩くなってきて…(泣く)
本当にPACも苦労してきましたから。
次のドリームも防衛してトライアングルも取ってWORLD-1がベルト独占します』
神田裕之
新井健一郎
vs
YAMATO
サイバーコング
▼本日が誕生日の神田には大量の紙テ。最後のYAMATOのコールと同時に突っかけて開始
場外へ出るとドランカーズがイスや机で痛めつける。
リングに戻るとドランカーズが2対1でYAMATOを狙う。神田がYAMATOの頭を掴みロープに擦り付けるとアラケンはチョップ。
さらに神田がテーピングの紐で締め上げると場外ではKzyがパイプイスで殴りつける
ドランカーズはレフェリーの隙をつき合体のドロップキックを決めると神田がYAMATOを逆片エビ固めに捉える
5分経過
神田はYAMATOに『遊んでくれよ~(無声)』といたぶっていたが、YAMATOもエルボーで反撃。
しかし神田は、ならばとジョン・ウーへ。だがYAMATOがカウンターのエルボーで不発
もう一発狙うが今度は急所蹴りで防がれる
ようやくサイバーが登場。サイバーは昨日の腕相撲イベントで痛めた?右肘を気にしながらも力任せに攻撃
10分経過
サイバーはアラケンを場外に放り投げたかと思いきや、すぐさまリングに上げダイビングエルボーからマフラーホールド
替わったYAMATOと神田。YAMATOは何故か『ブレーンバスター』と宣言するが決まらない
するとアラケンが介入しイス攻撃、さらにはYAMATOの上にイスを置きダイビングフットスタンプ
YAMATOを串刺しにするとアラケン⇒神田と串刺しラリアット。
しかしサイバーがダッシュしYAMATOがかわすと神田にボディプレスがヒット
立て続けにYAMATOが垂直落下ブレーンバスター⇒サイバーがダイビングエルボー。だが決まらず
アラケンがブルーボックスを仕掛けるがこれが神田に誤爆
YAMATOがギャラリアを決め勝利
○YAMATO
(13分42秒 ギャラリア)
×神田裕之
※試合後にアラケンと神田に流れたギクシャク加減
しかし、それを突如表れたDr.マッスルが二人を握手させ事なきを得る
Dr.マッスルの謎を残したまま両陣営が退場
[第9試合]
CIMA
斎藤了
望月成晃
vs
吉野正人
土井成樹
BxBハルク
▼大歓声の中入場してきたベテラン軍。意気揚々とゲートを潜ろうとした瞬間…
なんと青コーナーと赤コーナーを間違えるハプニング。なんとかダッシュして正規のコーナーへ戻ると『傷だらけの栄光』は1番が終わる寸前だった
★先発は土井と斎了。互いに様子を窺いモッチーとハルクにチェンジ
二人は互いに蹴りを見舞い出方をうかがう。モッチーはソバット、ハルクはモッチーをエプロン際に座らせサッカーボールキック
続いて登場はCIMAと吉野。CIMAのハンドスプリングに対抗して吉野はコーナー上から前転でリングイン
6人が顔見せを終了するとリング上はハルクが斎了の腕を捻り、川田利明風の腕決めスピンキック
ベテラン軍はモッチーが登場しハルクに対して変形のサソリ固め。CIMAも習い立ての蹴り、斎了も先ほどのお返しと蹴っていく
10分経過
CIMAと斎了がハルクの短い両足を引っ張って股を裂くとモッチーがカカト落としを敢行
さすがにピンチと見たWORLD-1が出てくるとスピーディーな展開に。
CIMAは土井に延髄斬りを見舞うとロープに走るが吉野が足を引っ張り防ぐ。
リング上は斎了とハルク。ハルクは得意の短い足を利用したマウスやクリオネを披露するが決め手にはならず
替わった土井はDOI555からバカタレを狙ったがかわされる。逆にカットに入ったモッチーのローキックを浴びピンチに。
15分経過
ベテラン軍はCIMAのトラースキックから斎了のプレミアムブリッジ…だが決まらず。
するとCIMAが雪崩式のネジと橋から反対側コーナーでメテオラ。これは吉野が返すとCIMAはドスカラスクラッチ
これも返した吉野はソルナシエンテで絞り上げる。堪えたCIMAだったがレフェリーが試合を止めた
○吉野正人
(17分31秒 ソルナシエンテ)
×CIMA
吉野『今日も勝ったぞ
夏のタッグリーグは優勝した。
9月3日のトライアングルも取ってくれるだろう。
今日もPACが勝ち残ってる。
琴香も初勝利おめでとう
でもな、一つだけ気に食わんことがある。
今日はブレイブのトーナメントや。でも、俺はドリームゲートのチャンピオンや
俺は7月の神戸ワールドでドリームゲートのチャンピオンになった。だが、もう2ヶ月だ
なんで誰も言って来ねえんだ』
~ここで琴香がダッシュして何かを取りにいく~
吉野『(帰ろうとするベテラン軍に)お前らもちょっと待っとけよ。
(琴香が箱のようなものを持ってくる)
俺は、ドリーム取ったとき、攻めのチャンピオンになる言うたよな。
(琴香の箱を指差し)ここには過去のドリームゲートチャンピオンの名前が入っている。
もちろんお前ら3人の名前もある。今からくじを引いて当たった奴と次の博多でやってやる』
~くじの名前には斎藤了の名前~
吉野『斎藤了、次の防衛戦はお前とやってやる』
斎藤『吉野、ふざけんじゃねえ
過去のドリームゲートチャンピオンがどんだけの想いで戦ってきたと思ってんだ。
ぜってぇお前の腰からベルト引っ剥がしてやる』
吉野『斎藤了、熱いな。もっと熱くなれ
ここには、もちろん土井ちゃんの名前も入っている。その時は真剣勝負やからな
八木さん、どうですか?』
八木『吉野、中々面白いことをやるな。
次のドリームゲート、吉野vs斎藤了、決定します』
[第10試合]
◎オープン・ザ・ブレイブゲート王座決定戦
《トーナメント決勝=時間無制限1本勝負》
PAC
vs
横須賀享
▼ロックアップから力比べ。享はPACの足を取り飛び技封じにかかる。PACは享の腕をとりラリアット封じ
PACは享を場外に出すとノータッチトペコンヒーロ。
リングに戻ると享がPACの足を取り足首を固める。
PACがロープに走るが享がショルダースルーをかますと木の葉のように舞う受け身を取るPAC
享はドラゴンスクリューから足四の字という都内某所で試合中の人のような攻撃に打ってでる
10分経過
ゆっくりとした時間が流れていたがPACがワンハンドバックブリーカーで享を場外に落とすとコーナーに上り360゜シューティングスターアタック
リング上でもPACはその場飛びファイヤーバード、コーナーに上りシューティングスターにいくがかわされてしまう
今度は享がPACをコーナーに座らせると雪崩式エクスプロイダー。享は夢限か友情の体勢に入ろうとするがPACが堪えると…ロープへ。しかし享がカウンターでジャンボの勝ち。
15分経過
コーナー上で2人がやり合うがPACが制し享を落とすと自らも着地して直ぐにPK。だが享も起き上がり友情!
享は腕を振り回しロープに走るとジャンボの勝ち。さらにPACをコーナーに串刺しにしてのジャンボ。PACをコーナーへ上げる
しかしPACが享を蹴り落とすと通常のシューティングスタープレス(カウント2)
PACがコーナーへ上るが、享が蘇生して背後から上ると雪崩式の夢限。腕を突き上げた享がジャンボの勝ち!…はPACが丸め込む
それでも享はジャンボの勝ち
20分経過
享は変形のノーザンライトボムを決め、夢限を狙うがPACがコーナー上からシューティングスター式に蹴り落とす。
さらにリバース360゜シューティングスター⇒通常の360゜シューティングスターで勝利
○PAC
(22分12秒 360゜シューティングスタープレス)
×横須賀享
~優勝したPACにガッキーが賞状授与、ベルト贈呈。
PAC『ゴメンナサイ、ニホンゴスコシ
@■☆▼♯%¶〒Й★※§◆∝●Ю
(三年前、俺は博多で試合したときからこの日を待ち望んでいた)
キョウ、ワタシ、ブレイブチャンピオン、デス
@■☆▼♯%¶〒@■☆▼♯%¶〒
(WORLD-1のみんなには感謝している。吉野、土井、ハルク、谷やん、琴香、ありがとう)
ホントアリガトーネ』
吉野『PACは3年前に日本でのデビュー戦が博多だったんですけど、俺も3年経って30になって涙腺も緩くなってきて…(泣く)
本当にPACも苦労してきましたから。
次のドリームも防衛してトライアングルも取ってWORLD-1がベルト独占します』