配慮 | Adventure Life in Tampa

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アメリカ生活をお届けいたします。
プライムにしますか?

風邪ひきの夫から風邪もらいました、Mrs.Robertsです。チーン


頭痛い。

寒気する。

高熱が出ませんように。


さて、一時帰国中に行ったのがUSJ。


最後に行ったのが、ハリーポッターエリアが出来る前で久しぶりすぎる。


平日に行ったんやけど、修学旅行生とアジア圏の旅行客でいっぱいやったわ。


運悪く、生理2日目。

手荷物検査があるん知らんくて、タンポンとナプキンを大量に持って行ってた私。


見事に引っかかって、形的にダイナマイトやと思ったのか、若いお兄ちゃんが手柄を取ろうと「僕が確認するんでっ。」と年長係員を押しのけ確認。


タンポンですけど。


アメリカから持ってきたタンポンやったし、男性の中にはタンポンが何かも知らない人もいるらしいからって顔しながらポーチを弄る若い男性の係員さん。


ウチはアラフォーのババアやから良いけど、若い子はカナリ恥ずかしいと思う。


配慮して欲しいところですわ。


夫は女姉妹が4人いるのですが、それでも生理中の苦痛は理解できない様子。


なので、ウチはどれだけ痛いか、辛いのか言葉にして知らせています。

人によって違うことも教えています。


その甲斐があってか(?)、職場の女性には配慮しているそう。

Good job、夫。グッ


因みにアメリカのホテル(マリオットとヒルトン)の共有トイレや大きい企業の女性用トイレにはナプキンとタンポンが置いてある場合が多いです。



これ、全男子中学生・高校生・大学生・社会人に体験して欲しいし、観て欲しい。


個人的には痛みだけではなく、濡れたナプキンの不快感も試して欲しい。


それでは、また。バイバイ