どうしてなんだいアメリカ、Mrs.Robertsです。
4年延期中の挙式のプランが現在進行形ですが、やり方がどうやら日本とは違うらしい。
と言っても、日本で挙式した事ないから詳しくは比較出来ないけど。
アメリカでは女性側はMade of honorやBridesmaids など式を助けてくれる人達がいます。
男性側はBest manやGroom。
何をするかと言うと、花嫁のサポート。
結婚式がスムーズに行くようにサポートします。
なんと言ってもする事があり過ぎるのでマルチタスクが出来る人に頼むのがオススメ。
私は夫の2番目の姉に頼みました。
彼女は仕事、母親、妻と忙しいんだけれど、喜んで引き受けてくれたよ。
結婚式の代金ってアメリカだろうが日本だろうが何百万円するから、決して安いとは言えないよね。
なのにも関わらず、計算ミスする会社。
おいっ、しっかりしろよ。
気づかなければあわよくばボッタくるつもりか
幸いにも貿易事務や一般事務を13年日本でやっていた私は数字には強い。
最初から疑いの目で確認して電卓たたいて隅から隅までチェック。
ディズニーに子供連れて行っている義姉から
「ちょっと1分後に電話するね。」
とメッセージが来ました。
でちょとしたら電話がかかって来て
「Is everything okay?」
何も問題ないっす。
強いて言えば、契約書の計算間違えてるくらいっす。
「ホンマかいな。確認して担当者に電話するわぁ。」
出来た女だなぁ。
惚れてまうやろっ
その後直ぐに正しい契約書が送られてきたよ。
式が終わるまで、お世話になります。
それでは、また。
