みなさんご無沙汰しています。

改めて見返してみると、最後にこのblogを書いたのは9/7で、しかも書いたネタはミニ四駆ネタでした。

 

実際に、2021年の後半からラジコン以外の諸々が忙しくなりblogが書けないだけでは無く、RC自体もご無沙汰しておりました。

 

年も明けて2022年になって諸々が一段落した事もあり、徐々にRC活動も復活していきたいと考えていますが、今年は昨年までと異なり平日を休める機会は減る見込みなので、ストイックにタイムを目指して練習をする機会は減りそうです。

 

反対に、正月休みに9歳になる息子を新しくなったつくパーに連れて行ったら想像以上に興味を示してくれたので、今年は「子供とラジコン」がメインかな〜と考えています。

初心者コースを練習する息子

 

ちなみに、ガガ高橋さんもYouTubeで言っていますが、新しくなった“つくパー”はより初心者に優しい方向に改修された(それ自体は賛否両論のある話ですが)ので、僕みたいな子供連れにとってはより遊びやすいスペースになっています。

 

そんなわけで、現在、息子と僕の2人分のマシンをどうするか考え中です。

僕のマシンはアソシのRC10B6.2、息子のマシンはTT-02Bです。

 

 

現在の息子の実力はつくパーの初心者コースで満足していますが、あと数回通えばテクニックも身についてグランプリコースを走らせる様になると思うので、その時にはTT-02Bではちょっと辛いな〜と感じています(逆に、TT-02Bを屋外のバギーコースで遊ぶのもすごい楽しそう)。

 

しかし、TT-02Bからちょっとステップアップしようと思って3万円程度のバギーを探しても候補が見つかりません。一瞬タミヤのTD-4が良いかなと頭をよぎったのですがタミヤじゃ壊れるよ〜と思うと(そして青い沼にハマって大出費する)、結局2WDのハイエンドバギーにを買うのが一番の近道じゃ無いかと考え始めています。

 

なるので、最近モデルチェンジしたヨコモのCAL3.1にするか、部品の互換性を考えてアソシのB6.3を増車するか、僕自身が土バギーデビューの下心を持ってB6.3Dにするか、色々と画策を始めました。

 

こうやって、迷っている時間が一番楽しいですねよ。

という事で、久々にblogを書きました。