Roberto Quartet のブログ -8ページ目

Roberto Quartet のブログ

Roberto Quartet のメンバーの日記です。。

をしました。新曲を練習したのですが、その曲はもう1年半前にプレゼンした曲…。いつになったら表に出るんでしょうか。とはいえさすがにアレンジも固まってきましてまぁ何とかなりそうな感じです。



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とりあえずリーダーがまだ来ないので3人で音出してます。



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終わった後は少しだけ年末までの予定を確認。



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しかし今日は寒かったですねぇ。雨が降ってからは特に。



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練習終わって自分の家に帰る時、巨大な犬(飼い犬です)がこっちに走ってきました。驚いて傘を向け防御の姿勢を取りましたが…やっぱり動物苦手だなぁ。


(N.M)


ガスメーター壊れてたっけね。

メーターを頼りにできない状態が続くと

必要性から鋭敏になって そのうち車のタンクの空腹具合まで

嗅覚やらハンドル操作感で分かるようになるのでは。


時間の感覚についての枕を読んで

桂枝雀の落語を思い出しました。


50分にも及ぶ大作「三十石夢の通い路」は

京と大坂を結ぶ舟、三十石舟に乗船する人々を描いた話。

抱腹絶倒の末むかえるサゲは船頭さんによる出航の舟歌、そして枝雀は静かに描写します


夕日が沈み一番星二番星、いつしか満天の星空に

船頭衆は夜を徹してのお仕事でございますが

舟の中 乗り合いの連中はみな夢の中 三十石は夢の通い路でございました


このネタの枕が、

枝雀が 会場まで新幹線でやって参りました、早いもんでございますね

今日の朝東京にやってきて 高座を二席やって 今日のうちに大阪に帰るんでございます リニアモーターカーなら~~・・・・・と続く、

独立してもオモロい話だが(リニアの仕組みについての枝雀の描写が素敵)、

本編ネタの風情を際立たせ、しかし逆にネタ終了後に戻って反芻しても楽しいという、


おいしいゲップのような名マクラです。


(JT)

 1日は24時間、年は365日(だいたい)、1時間は60分・・・。まあ、小学生以上なら誰でも知ってることかと思います。でも、同じ1年間でも短く感じたり、長く感じたりしますよねえ。学生だった頃は、夏休み明けの9月が異常に長く感じたものでした。

 んで、先日車を運転してたとき、信号待ちで発進しようとしたらちょっとしか動かず、ガタガタッと振動が。こりゃまずいと思って路肩に駐車。キーを捻るもエンジンはかからなくなり・・。
 とりあえず車に詳しい友人に電話、「ガス欠ですね。。」と。割りに近くにいるということなので、ガソリンをスタンドで買って持ってきてくれることになりました。

 片側2車線の広めの道路だったんですが、結構車の往来が多いところで信号の側ということもあり、自分の車のせいでちょっとした渋滞を引き起こすのもしばしば。他の運転手から睨まれること数回。事情を説明するわけにもいかず・・。穴があったら入りたいとはまさにこのこと。ただただうつむき車内で耐え忍ぶこと30分、友人が来てくれて、解決はしたのですが。

 その30分が長いこと長いこと・・・。もう来るだろと何度も(携帯電話の)時計を見るも、5分と経っておらず。「何度も見るから悪いんだ」と、わざと意識しないようにして、そろそろと時計を見ても、まだ10分・・・。

 出勤前の30分がこれくらい長けりゃいいのに、と思ったのでありました。( kobayashi )